ティッシュペーパー&BOXを発明した人って、それに見合うだけの報酬もらってんのかな。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月30日 - 23:31
「おっと、そんなにあわてて不機嫌になって、この本を放り出したりしちゃいけない。ちゃんと読み始める前に斜に構えてしまったりしちゃだめだ。」(カレン・エリザベス・ゴードン『吸血鬼の英文法』、下楠昌哉訳、彩流社)
— 山本貴光 (@yakumoizuru) 2018年5月29日 - 10:24
リンカーンとさまよえる霊魂たち :ジョージ・ソーンダーズ,上岡 伸雄|河出書房新社 kawade.co.jp/np/isbn/978430…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月29日 - 13:04
昔の友達が転職したら絶好調らしいと楽しみに会いに行ったら、今日に限って昔と全然変わらない空振り三振かましていてなんか無性に懐かしくて嬉しい…みたいな東京ドームの日ハム大田泰示さんとの再会だった。
— プロ野球死亡遊戯 (@shibouyuugi) 2018年5月29日 - 21:02
「ネタない」はずが…ロッテ、今季もセ・リーグ6球団に“挑発” - SANSPO.COM sanspo.com/baseball/news/… @sanspocomより
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月29日 - 22:25
あの大きなフライをレフトゴロと記録しなければならないところに、なにかルールの盲点のようなものがありそうな気がする、そんな月曜の朝。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月28日 - 06:36
筒井康隆の「空談」のおかげで、もしかしたら、「未了」のうちに『存在と時間』が理解できるかもしれないという可能性が見えてきた。それは、とても相応しいことかもしれない。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月28日 - 22:07
こんなにバカ田大学にみえるモーターボードキャップはほかにないんじゃないかな。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月28日 - 22:19
「トマス・トゥリノは、『ミュージック・アズ・ソーシャルライフ』(水声社)で、単一の目的を伴う一つの活動として「音楽」を捉える見方を批判する。……音楽とは互いに存在意義や目的が異なる複数の活動により構成される複合文化実践だ」|二つの… twitter.com/i/web/status/1…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月28日 - 23:21
野上や吉川光は良くも悪くも移籍前からこんな感じで基本裏ローテ守ってくれれば…という成績なんだけど、超アピールチャンスの中継ぎで投げるイースタンでは好成績の若手投手たちが、ことごとく1軍で結果を残せていないというのが寂しいよなあ…
— プロ野球死亡遊戯 (@shibouyuugi) 2018年5月27日 - 19:54
名古屋からの新幹線。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月26日 - 11:31
FACTAの記者の、アメフトというスポーツについて教えて欲しいとの質問に答えた関学の鳥内監督の回答がアメフトの本質的な魅力を余すことなく伝える素晴しいものだった。正確ではないけどだいたいこんな感じ。分業化されたスポーツであり、オフ… twitter.com/i/web/status/1…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月26日 - 22:16
→それゆえ本来コミュニケーションが生まれる。コーチがデザインはするが、個々の(機能である)選手が自律的に考えプレーする。試合の前に(戦略戦術により)勝敗は決まっている。しかしだからといってフォーメーションを覚えるだけでは勝てるわけではない。そう、言葉と論理に溢れたスポーツなんだよ
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月26日 - 22:16
日大事件は、たんなる危機管理という以上にステイトメントの正邪の見本市であり、さまざまなレベルの「言葉」の型がアウトプットされているところがとても勉強になる。当事者、部外者含め、正しい言葉・ディスクールも生まれているのでアーカイブしているよ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月26日 - 22:33
『文学部唯野教授・最終講義 誰にもわかるハイデガー』筒井康隆/河出書房新社。ちょうど唯野教授の頃、90年の講演を再構成したもの。大澤真幸の解説が1/3ほど。ハイデガー用語をふつうに使ってみるというアプローチが、「わかる」を促す? pic.twitter.com/1xp33YfxEJ
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月26日 - 22:51
HUNTER×HUNTERって、そんなに面白いの?
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月25日 - 00:20
「なぜ電子書籍は自分のものと感じられないのか」(アリゾナ大学ニュース)→uanews.arizona.edu/story/why-your…
— 山本貴光 (@yakumoizuru) 2018年5月25日 - 09:25
金山、なんだけど。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月25日 - 22:43
Brandomの弟子でヘイトスピーチ・ジェノサイドの言語哲学的分析に取り組んでいるTirrell(2012)は、ルワンダを念頭に「虐殺の言語ゲーム」の条件のひとつに”functional variation feature”を挙げ… twitter.com/i/web/status/9…
— heechulju (@hee_verm) 2018年5月23日 - 22:09
フィリップ・ロス コレクション。だいたい忘れているけれど。 pic.twitter.com/DbDpe3c04b
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月24日 - 23:22
@tomo_co まず、地球に〜、読もう。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月23日 - 00:02
フィリップ・ロスさんが亡くなったとの報道です。変幻自在、多芸、多作な作家でした。ご冥福をお祈りいたします。 twitter.com/nytimesbooks/s…
— KIHARA Yoshihiko (@shambhalian) 2018年5月23日 - 12:53
よくわかったのは日大というところでは「言葉」や「文字」というものがたんなる音や記号としてしか認識されていないということだ。そこには概念も、発しているという自覚も、技術も畏怖もない。脊椎反射で漏れ出る空疎。空に消えるもの。意味などない。意味?冒涜?って感じ。言葉のない学府。学府?
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月23日 - 22:32
失笑をよんだ会見司会者のブランド発言。ずっと内向き組織でマインドにプレッシャーをかけ続けられてるとああなるんだろうなという典型。いちおう外にも世界があるんですけど。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月23日 - 23:01
【書店様へ】#落合陽一 の最新・最深の対談本『脱近代宣言』が6月下旬に発売されます! ご注文用紙は、添付画像からダウンロードいただけます。ご注文お待ち申し上げております! pic.twitter.com/OhzFnFahU9
— 水声社 (@suisei_sha) 2018年5月22日 - 17:36
いまテレビ画面に出てきた日大のコーチは、なんで怒ってるの?なんの立ち位置?
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月22日 - 22:17
ニューヨーク市の地下鉄のスナップショットを20枚集めたシリーズ、Platforms。2枚目の不思議ワールド、9枚目の孤独感など、実に雄弁な写真が揃っています。街の多様な顔を映し出すという意味でも見飽きない作品集。
— 藤井光/Hikaru Fujii (@fujiihikaru) 2018年5月22日 - 21:01
natandvir.com/gallery/platfo…
酒をやめたらいろいろできるやんやめよ、と思っていたけど、酒を飲んで酩酊してもできる底力を身につける戦略に転換。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月22日 - 22:35
あれもこれも、わりと重要なニュースやのに、なんかしらんけど、霞んでもうてるやん。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月22日 - 22:38
平野啓一郎の『ある男』(文學界6月号)を約半分ほど。あらゆる「現在問題」が盛り込まれている。盛り込みすぎ?いや、これがこのすべてが「個人」が直面する現在問題なんだ。とうぜん、ひとりのアイデンティティで受け止められるはずなんてない。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月22日 - 22:49
アメフトの事件、胸くそ悪すぎるな〜。。。
— ON READING (@ON_READING) 2018年5月22日 - 22:51
不条理の極みだ。
やっぱり本当におかしいと思った時は、体制にだって反抗できるような心持ちでありたいしあってほしい。パンクスピリットに子どもの頃から触れておくのが大事だなと。
東京初台のお店fuzkue店主が本を出すらしいですよ! これも買いだ!! #本屋本
— BOOKSHOP LOVER 和氣正幸 (@wakkyhr) 2018年5月22日 - 23:08
comingbook.honzuki.jp/?detail=978490… comingbook.honzuki.jp/?detail=978490…
@tomo_co でも、今回のは雪の練習生に並んで善いですね。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月22日 - 23:44
『群像6月号』。そろそろ書店で見かけなくなってきていたので、急いで発注。乗代雄介と新人賞。 pic.twitter.com/htcCKKbFsk
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月22日 - 23:52
目次あり。「虫刺されの痛さの尺度「シュミット指数」 その生みの親が自分の体で実験し、謎に包まれたハチとアリの生態に迫る!…」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2018年5月21日 - 23:07
⇒ジャスティン・O・シュミット/今西康子訳
『蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ… twitter.com/i/web/status/9…
『「蓋然性」の探求』ジェームズ・フランクリン/みすず書房。「本書は不確実性にとりくむ合理的な方法の歴史を記述している。だからここには、確実性に到達できないあらゆるケースで真実に迫るために考え出された方法が、さまざまな分野(法、科学… twitter.com/i/web/status/9…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月19日 - 10:52
→「……蓋然性には2つの種類がある。一方にあるのは事実的蓋然性、つまりストカスティックな、射倖的な確からしさで、……もう一方にあるのは論理的蓋然性、認識論的な確かさ、あるいは非演繹的な論理で、こちらはある命題から他の命題への厳密な含意のない関係と結びついている。」→
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月19日 - 10:52
→「蓋然性」という言葉を初めて知ったとき、音も形も「なんて蓋然性らしいんだ」と知覚したことを強烈に覚えている。だから(?)読まざるをえない本なのだが、ジュンク堂分類では「数学史」に置かれる敷居の高い本なので、投機的読書やな、と思っていたところ、なんとめちゃくちゃ面白いです。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月19日 - 10:52
『よりみちバン!セ はじめての沖縄』岸政彦/新曜社。そういえばむかし沖縄で喜納昌吉さんにあったとき、「あたな沖縄の人だよね」といわれたのだった。文字になっているのに意見・結句のない世界。があることをみんなに(だれ?)知ってほしい。 pic.twitter.com/QfFKshbADr
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月19日 - 22:18
『1968[3]漫画』中条 省平・四方田 犬彦編 /筑摩選書。今月『COM傑作選 上下』『鶴見俊輔全漫画論①②』に続く5冊目。佐々木マキ、岡田史子、つげ義春、水木しげる、赤塚不二夫、山上たつひこ……。なんか凄いです。ダウナーです。 pic.twitter.com/zJm0x5za0a
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月19日 - 22:28
ニュースで日大アメフト部監督の記者会見を見る。関西学院大学のことを「かんさい」と読んでいて、ほんま無礼だと思った。でも、無知は罪じゃない。問題なのは、この監督が最大のライバル校の名を長い間ずっと間違えていたにもかからず、周囲の誰もが進言できなったことだ。
— 新川貴詩 (@shinkawa_takash) 2018年5月19日 - 19:25
このところ字数を調整しているのだが、字数を調整するのは楽しい。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月19日 - 23:07
『教養主義のリハビリテーション』大澤聡/筑摩選書。「本を読むより人にあったほうがいい」とは本を読んでる人が言ってこそ意味がある……とか、人に本を読むことをすすめる言葉を見つけるのはなかなか難しい。あ、この本を勧めればいいいんだ。 pic.twitter.com/lzboksJ1Td
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月19日 - 23:18
「『岩波文庫解説目録 2017年版』に載ってる本、全部くれる?」
— 東方書店 東京店(神田神保町) (@toho_jimbocho) 2018年5月19日 - 23:02
と、書店でオーダーしたい方は、163万円をご用意ください。全1,831点、税込1,627,236円でございます。
※2017年3月までの在庫状況です。品切れ・ワ… twitter.com/i/web/status/9…
カミングアウトすると”Tutu”と”Doo-Bop”、大好きなんです。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月19日 - 23:30
「現代の世界情勢は数とインパクトに頼んだストーリー同士によるバトルロイヤルと化しています。……こんな状況だからこそ、ストーリーをとことん脱臼させるような「精読」が重要になります。ストーリー戦から降りる。」『教養主義のリハビリテーション』大澤聡/筑摩選書。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月19日 - 23:42
アメフト関学会見が「有能すぎ」 小野Dの意外な過去
— J-CASTニュース (@jcast_news) 2018年5月17日 - 19:51
#アメフト #会見 #小野宏 #日本大学 #関西学院大学 j-cast.com/2018/05/173289…
今日、ローラン・ビネの『言語の7番目の機能』La septième fonction du langage という小説の話を聞いた。「誰がロラン・バルトを殺したか」という副題。面白そう。
— 柳原孝敦 (@cafecriollo) 2018年5月17日 - 23:31
米国で復調、「街の本屋さん」:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
— 人文書院 (@jimbunshoin) 2018年5月18日 - 06:20
「本書は不確実性にとりくむ合理的な方法の歴史を記述している。(略)確実性に到達できないあらゆるケースで真実に迫るために考え出された方法が、さまざまな分野(法、科学、商業、哲学、論理学など)にわたって登場する」(ジェームズ・フランク… twitter.com/i/web/status/9…
— 山本貴光 (@yakumoizuru) 2018年5月18日 - 01:30
いま読みたい本が高単価のものに集中しており、それはつまりほとんとみすず書房の本であるか、なんらかの全集ということなのだが、これらへのベットは、ある意味、投機にも似ている。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月18日 - 21:59
暴力・マチズモ・閉鎖排他・隠匿・ずるいこすい・保身・圧力・非論理非科学・偽家族観……、日大事件では、もし報道されていることが事実であるなら、私が好きになれないあらゆるアクションがパッケージされている。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月18日 - 22:26
プロフェッショナル、あさイチ、72時間。NHKはこの数週間「本」をプッシュしてる。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月18日 - 22:54
秋田5市に大型書店、続々開店 トヨタ販売店に併設 | 河北新報オンラインニュース kahoku.co.jp/tohokunews/201… @kahoku_shimpoさんから
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月16日 - 12:20
古谷田奈月の『無限の玄』は、まさに辻原登が絞るような声ででも嬉しそうに語っていた、工夫のある小説。ジェンダー問題も、辻原さんの読み方に賛同。でも、玄が死ぬ時の振動はただたんに倒れたときの音、じゃないかと思うのですが。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月16日 - 21:49
そうそう「魂のろくでもない」。あれは素晴らしかった。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月16日 - 22:00
一方で、『日曜日の人々』が評価されなかった考えが知りたい。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月16日 - 22:06
あべさんは、多くの言葉を使いにくくしたな。特に、「しっかり」と「かがやく」が顕著で、うさんくさく聞こえるようになってしまった。
— 古本 ほん吉 (@hon_kichi) 2018年5月16日 - 22:03
UMWDのレディ・カガの「Telephone」のコリオを忘れないように記録しておこうと、棒人間で書き始め自分の画力の低下に愕然とする。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月16日 - 22:20
「北田 「アベノミクス」という言葉によって、ケインズ主義的な政策枠組みと新自由主義的な政策枠組みの違いがぼやけてしまっているような状態だと思います。」→「3つの矢」をしっかり分けて評価する。『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう 』ブレディみかこ・松尾匡・北田暁大/亜紀書房。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月16日 - 22:30
#やめなさい pic.twitter.com/jdhXHGZUl9
— たざきしあん (@westinghouse565) 2018年5月14日 - 23:41
フランス発音楽祭、定着の先に 新たな聴衆開拓・独自企画を求める地方:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月15日 - 22:09
“フットボールは一人ひとりが役割分担をまっとうすることで成立するスポーツである。その特性上、監督やコーチの指示は基本的に絶対だ。だからこそ、監督やコーチは選手に正しいことを教えなければならない。” / “日大蛮行プレーは監督とコ…” htn.to/VCaXBsA65
— 稲葉振一郎 (@shinichiroinaba) 2018年5月15日 - 22:28
関大の? twitter.com/sociologbook/s…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月15日 - 22:34
訃報:毎日新聞社特別編集委員 岸井成格さん73歳 bit.ly/2IFKk3r
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年5月15日 - 21:55
精神分析理論を心の経験的な理論というよりも、存在の一般システム論に変えようとしたのがドゥルーズの『差異と反復』と『意味の論理学』である。だからそれは「存在の精神分析」とでも言えるプロジェクトなのだが、それはつまるところドイツ観念論に他ならない。
— 千葉雅也『メイキング・オブ・勉強の哲学』発売中 (@masayachiba) 2018年5月15日 - 00:48
ケープコッド、よくたむろしていたなあ。いまから30年以上も前の話。まだあるんだ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月15日 - 23:08
「松尾 ……ケインズはベルサイユ条約が締結された一九一九年「ドイツに払えっこない巨額の賠償金なんて課して締め上げたら、大変なことになるよ」とすでに書いているですよね。」『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3.0の政治経済学』ブレディみかこ・松尾匡・北田暁大/亜紀書房。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2018年5月15日 - 23:13
本棚の収容能力以上に本があると(それは慢性的な状態だが)、部屋は整理がつかない。何か仕事に取りかかろうとすると、そんな整理のつかなさ、雑然としたひと隅を頭の中にも作ってしまっているような気になる。きっとPCにもそんな雑然とした場所がある。メディアは肉体の延長なのだなあ。
— 柳原孝敦 (@cafecriollo) 2018年5月15日 - 23:35