スティーヴ・エリクソンの新作『Shadowbahn』は2月刊行。サウスダコタの荒地にWTCビルが突然現れて音楽を鳴らし、同時にエルヴィスの双子の兄弟ジェシーも蘇り...ジョナサン・リーセムが「2017年のベスト」と断言しています。
— 藤井光/Hikaru Fujii (@fujiihikaru) 2016年12月29日 - 07:12
granta.com/best-book-20-s…
大阪府のヤバい市町村境シリーズ pic.twitter.com/b3TyYk7xij
— スーフル (@suafle) 2016年12月27日 - 23:39
→ では「時間が拡大した」とは? 《狩猟採集民はたいてい、翌週や翌月のことを考えるのに時間をかけたりしなかった》《ところが農業革命のせいで、未来はそれ以前とは比べようもないほど重要になった。農耕民は未来を念頭に置き、未来のために働く必要があった》
— 東京猫 (@tokyocat) 2016年12月29日 - 01:50
「はぁ?」と二人。
— Shuuji Kajita (@s_kajita) 2016年12月23日 - 00:15
アルジェリア出身「アルジェリアのAlはアラビア語の定冠詞で、ジェリアは島々みたいな意味だよ」
ナイジェリア出身「ナイジェリアの国名はニジェール川に由来しているんだ。隣国はニジェールだし」
僕「なるほど。ぜんぜん関係ないのか―」
今年ほぼ1年通じて読んでいたラテンアメリカ文学の最後を飾るのは、かなり良かった『物が落ちる音』に続き、フアン・ガブリエル・バスケスの『コスタグアナ秘史』(水声社)。きっと来年もラテンアメリカだろう。 pic.twitter.com/4XjRaBVAWv
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:01
おもな書店で、ある日とつぜん、面陳・平積が始まった『コミュニケーションの哲学入門』(柏端 達也 /慶應義塾大学三田哲学会叢書)。そんだけ言うんなら、と買ってみた。薄い本だけど評価は高いようだ。 pic.twitter.com/29iG23KofE
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:05
そしてこちらは、円城塔がそんなに言うんなら、と買ってみた『すべての見えない光』 アンソニー ・ドーア/新潮クレスト・ブックス。ウリベの『ムシェ』みたいな感じかな。筋ほとんど忘れてしまってるけど。 pic.twitter.com/mkhNl3f5Y6
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:13
読んでいなかった岩明均の『七夕の国』。そろそろかなと思っていた『ヒストリエ』の10巻はどうやら2月にでるようです。 pic.twitter.com/wfijMn1jbZ
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:16
あとは久しぶりに小島信夫も。ゼロ年代の短篇をあつめた『ラヴ・レター』。きっとそうとうフリーダムなんだろう。 pic.twitter.com/t8XlSy4EHK
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:19
で、2016年は、だいたいこんな感じ。小説はラテン・アメリカの年。『テラ・ノストラ』は、まだ乗れるほど進んでいない。新潮4月号は、蓮實重彦の『伯爵夫人』。新潮17年1月号の上田岳弘の『塔と重力』や松田青子、町屋良平も良かった。 pic.twitter.com/mBTARif9Fy
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 11:32
初代ウルトラマンの息子・早田進次郎。彼は次々に起こる事件に巻き込まれながら、ウルトラマンとして戦うことに対して苦悩する…。最新刊ではタロウが覚醒!?清水栄一さん、下口智裕さん『ULTRAMAN』9巻が今日発売されます。… twitter.com/i/web/status/8…
— ブクログ 読書管理アプリ (@booklogjp) 2016年12月29日 - 12:06
@hitori0406 昔のも読みたいですね。あと、対象外だと思いますが今日9巻が発売される『ULTRAMAN』もかなり面白いです。あ、メール返事できずにすみませんでした。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 12:18
New York Timesに掲載されているいろいろな人の「私が好きな10冊」(同サイトの検索結果を新しい順にソート)⇒query.nytimes.com/search/sitesea…
— 山本貴光 (@yakumoizuru) 2016年12月29日 - 16:00
筒井康隆の文庫を集めてみた一部。タイトルが消えているのは『宇宙衛生博覧会』。角川文庫もある。 pic.twitter.com/P1ZwDABavW
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 17:32
強力なプロモーションアイデアが浮かんでしまった。正月が近づいてきたけれど、企画書書きたい。でも休みたい……。とりあえず、UMWDに行ってこよ。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 18:14
恒例の本の要塞づくり。ここが最後の砦。いよいよ壁がなくなり残すところ階段のみ。 pic.twitter.com/rplmjgeH7Q
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月29日 - 18:29