お詫びだらけのいち日の終わりは、恒例の東急電鉄田園都市線のお詫びでした。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月23日 - 00:36
『物が落ちる音』フアン・ガブリエル・バスケス/松籟社。「人は大人になると自分をコントロールできるようになったと思うからいけない。大人はたぶんその思い込みに依存している。……自身の人生を統治下に置いたという幻想を抱いた時に、私たちは自分が大人になったと感じるということだ。⇒
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月23日 - 02:01
⇒大人になったということは自律した、つまり、この先、自分の身に降りかかる出来事を決定する自決権を得たということだと考えるからだ。その幻想が破られるときは早晩、やって来る。いずれにしろ幻滅は常にやって来る。決して約束をすっぽかしたりしない。これまですっぽかしたことは一度もない」
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月23日 - 02:03
蔦屋書店(家電)の合理性とおれの合理性はやはり根っこから異なる。あれだけたくさんの本があるのに。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2016年12月23日 - 20:56