どうもバムです。
残業を拒否し!すぐに帰って来たよ!
まぁ、ホントは残業要請はなかったんだけどね。
そんなわkで、前説なしで本編へ。
さて、今日はベスパーマニアックツアーに行ってきましたよ。
ベスパー街おこしイベントの一環として、Akeさんが主催となり、
ベスパーにまつわる、マニアックなネタ場所に行くという内容です。
開始ギリギリにべスパー銀行前に行けました。
よかった、間に合った。
では、まず最初に行くのは、べスパー最強のあの人のところです。
はい、アルベルタ・ギアッコ画伯です。
ステゴロの強さから、アテクシだけですけどグレコ先生と呼んでます。
あ、サム・グレコとギアッコを掛けてます。
ちなみに、どれくらい強いかというと、
ステゴロでオフィディアン侵攻やシャドーロード軍、ベイン軍などを、
壁際に追い詰めて、ボッコボコにしてたくらいです。
侵攻軍などを倒すと、一定の確率でですが、
高プロパの武器やスペルブックなんかが鞄に湧いたのですが、
もちろん、彼女の鞄の中にも湧いてたわkであります。 →参考
今は場所固定されてますが、しばらくの間、画伯はフリーダムに外をうろつき、
道行くモンスターどもを見つけては、しばき続けていました。
この為、クエストを円滑に行わせるようにと、
乞食結社がアトリエに連れ戻す活動を行ったのです。
この行動は、のちに「ビックブリッジの死闘」と呼ばれる事となりました。 →参考
ちなみに固定されてても、相変わらず血の気が多い画伯。
今後もキャンバスの前に立ちふさがるであろう、外敵の侵攻があった場合、
その一度、血に染めた拳を振るう事となるでしょう!!!
では、次。
南西の宿屋の裏に移動。
しばらく、ここで待てと言われたので、待つ。
何か来た!
はい、我々の業界でいうところの、マラス流星拳の一つ、
マラス残像拳であります。
この残像が出せる場所は、ある特殊な帯状の中でしかありません。
それは、緯度経度でいう、0,0ポイントを中心とした円状の帯の一部の中で、です。
また、その帯も一本だけではなく、複数本あり・・・
結社にて大規模な検証を行った結果、とてつもない発見となりました。 →参考
続きまして、ミノックムーンゲートから、アンブラに移動します。
出、出、出、出た~左下勝手に誰か喋る声が聞こえてく奴~
という事で、こちらの現象、名付けて「霊界通信」。 →参考
主な原因は、ミノックのゲートを利用して、他のファセットに行くと、
このように左下に誰かの会話が聞こえてきてしまいます。
鯖線付近から即座に移動行為を行うと、発生してしまいます。
べスパー関係なくね?とお思いでしょうが、
ミノックゲートは確実にべスパーの方が近いから良いんだよ。
東京ディズニーランドみてえなもんでしょ。
ありゃ、千葉にあるんだよ。千葉は夢の国を持ってんだよ。
・・・
失礼しました。
続いての場所に行く前に・・・寄るべき場所があります。
ゲートで移動。
あい、島を気に入ってるようですが、先に進みますよー。
ていうか、この島はのr
で、ゲートで戻った先は、べスパー北の森。
こちらには、とある物の群生地がありまして・・・
ただ、なかなか群生地と言っても、見つからないんですよね。
ちょっとゆっくり待ちましょうよ。
といって、スタッフ黄色子さんが酒を持ってきて
あ?見えた?
こちら、フェアリー・リング現象を呼んでいます。
マラス、イルシェナー、徳之島の鯖を超えて、トランメルに戻ると、
ある一定周期で、地面の再描写が行われます。
その際に、とある植物が、キノコの輪っかに化けるのです。 →参考
その化ける植物が、べスパー北には多く群生しています。
今回は一瞬でしたが、調子が良い時は?長くキノコの輪っかに化け続けます。
また、この現象が起きた後、夜になるとエルフでも夜目が利かなくなったりもします。
という事で、今回のマニアックツアーは、これにて終了となりました。
意外とベスパーはネタ現象の宝庫だったりもしたのです。
どうです?魅力的な街でしょう?
皆様のご来訪を、心よりお待ちしています。
以上、街おこしイベント・マニアックツアーのレポートをお送りしました。
と、この後はベスパー関係ないです。
さっきの島が気になる参加者が数人いたので、
せっかくなので、島の魅力をたっぷりと堪能していただく事となり、
また・・・来てしまいました。
アテクシ、けねくまさんの二人(匹?)の被験者は、既に青い顔。
海に繰り出す船には乗船拒否です。
うふふ、いってらっしゃ~い・・・
案の定、船の上で悲鳴が聞こえる。
そら、声は二重になるわ、ある個所では人が見えなくなるわ。
パニック状態の船上を、島から眺めます。
うふふ、面白い面白い(アテクシ、どSじゃけんのお)
怖かったあ~と船から降りてくる面々。
おかえり、ちょっと疲れたでしょ?
陸でゆっくりしなされ。
そう、ゆっくりと・・・歩みも・・・踏めなくなるほど・・・
一人、また一人と、
金縛りに陥り始める。
そう、先週にもお伝えした、呪いの島ですね、ここは。
金縛りから逃れるにはテレポが楽なのですが、参加者の一人がマゲなし!
エセリアル騎乗でも解けるので、難を逃れましたが、
なかったらと思うと・・・怖くてしかたがなかったそうです。
再度、島側から見た船の様子を見てもらう。
ごらん、ふなゆうれいがゆくよー。
これでも、この島に住みたい?と参加者に聞くと、
みな青い顔をして、横にしか首をふらなんだ。
ま、実際は船で北にある鯖を越さないと、この怪奇現象は起こらないんですけどね。
ということで、べスパーに戻り、
解散となりました。
好評だったので、次回のツアーも可能性はあるかも!
ま、ベスパーネタ縛りとなると、ネタ探しをせねばならないのですが。
街おこしだのでね。
残業を拒否し!すぐに帰って来たよ!
まぁ、ホントは残業要請はなかったんだけどね。
そんなわkで、前説なしで本編へ。
さて、今日はベスパーマニアックツアーに行ってきましたよ。
ベスパー街おこしイベントの一環として、Akeさんが主催となり、
ベスパーにまつわる、マニアックなネタ場所に行くという内容です。
開始ギリギリにべスパー銀行前に行けました。
よかった、間に合った。
では、まず最初に行くのは、べスパー最強のあの人のところです。
はい、アルベルタ・ギアッコ画伯です。
ステゴロの強さから、アテクシだけですけどグレコ先生と呼んでます。
あ、サム・グレコとギアッコを掛けてます。
ちなみに、どれくらい強いかというと、
ステゴロでオフィディアン侵攻やシャドーロード軍、ベイン軍などを、
壁際に追い詰めて、ボッコボコにしてたくらいです。
侵攻軍などを倒すと、一定の確率でですが、
高プロパの武器やスペルブックなんかが鞄に湧いたのですが、
もちろん、彼女の鞄の中にも湧いてたわkであります。 →参考
今は場所固定されてますが、しばらくの間、画伯はフリーダムに外をうろつき、
道行くモンスターどもを見つけては、しばき続けていました。
この為、クエストを円滑に行わせるようにと、
乞食結社がアトリエに連れ戻す活動を行ったのです。
この行動は、のちに「ビックブリッジの死闘」と呼ばれる事となりました。 →参考
ちなみに固定されてても、相変わらず血の気が多い画伯。
今後もキャンバスの前に立ちふさがるであろう、外敵の侵攻があった場合、
その一度、血に染めた拳を振るう事となるでしょう!!!
では、次。
南西の宿屋の裏に移動。
しばらく、ここで待てと言われたので、待つ。
何か来た!
はい、我々の業界でいうところの、マラス流星拳の一つ、
マラス残像拳であります。
この残像が出せる場所は、ある特殊な帯状の中でしかありません。
それは、緯度経度でいう、0,0ポイントを中心とした円状の帯の一部の中で、です。
また、その帯も一本だけではなく、複数本あり・・・
結社にて大規模な検証を行った結果、とてつもない発見となりました。 →参考
続きまして、ミノックムーンゲートから、アンブラに移動します。
出、出、出、出た~左下勝手に誰か喋る声が聞こえてく奴~
という事で、こちらの現象、名付けて「霊界通信」。 →参考
主な原因は、ミノックのゲートを利用して、他のファセットに行くと、
このように左下に誰かの会話が聞こえてきてしまいます。
鯖線付近から即座に移動行為を行うと、発生してしまいます。
べスパー関係なくね?とお思いでしょうが、
ミノックゲートは確実にべスパーの方が近いから良いんだよ。
東京ディズニーランドみてえなもんでしょ。
ありゃ、千葉にあるんだよ。千葉は夢の国を持ってんだよ。
・・・
失礼しました。
続いての場所に行く前に・・・寄るべき場所があります。
ゲートで移動。
あい、島を気に入ってるようですが、先に進みますよー。
ていうか、この島はのr
で、ゲートで戻った先は、べスパー北の森。
こちらには、とある物の群生地がありまして・・・
ただ、なかなか群生地と言っても、見つからないんですよね。
ちょっとゆっくり待ちましょうよ。
といって、スタッフ黄色子さんが酒を持ってきて
あ?見えた?
こちら、フェアリー・リング現象を呼んでいます。
マラス、イルシェナー、徳之島の鯖を超えて、トランメルに戻ると、
ある一定周期で、地面の再描写が行われます。
その際に、とある植物が、キノコの輪っかに化けるのです。 →参考
その化ける植物が、べスパー北には多く群生しています。
今回は一瞬でしたが、調子が良い時は?長くキノコの輪っかに化け続けます。
また、この現象が起きた後、夜になるとエルフでも夜目が利かなくなったりもします。
という事で、今回のマニアックツアーは、これにて終了となりました。
意外とベスパーはネタ現象の宝庫だったりもしたのです。
どうです?魅力的な街でしょう?
皆様のご来訪を、心よりお待ちしています。
以上、街おこしイベント・マニアックツアーのレポートをお送りしました。
と、この後はベスパー関係ないです。
さっきの島が気になる参加者が数人いたので、
せっかくなので、島の魅力をたっぷりと堪能していただく事となり、
また・・・来てしまいました。
アテクシ、けねくまさんの二人(匹?)の被験者は、既に青い顔。
海に繰り出す船には乗船拒否です。
うふふ、いってらっしゃ~い・・・
案の定、船の上で悲鳴が聞こえる。
そら、声は二重になるわ、ある個所では人が見えなくなるわ。
パニック状態の船上を、島から眺めます。
うふふ、面白い面白い(アテクシ、どSじゃけんのお)
怖かったあ~と船から降りてくる面々。
おかえり、ちょっと疲れたでしょ?
陸でゆっくりしなされ。
そう、ゆっくりと・・・歩みも・・・踏めなくなるほど・・・
一人、また一人と、
金縛りに陥り始める。
そう、先週にもお伝えした、呪いの島ですね、ここは。
金縛りから逃れるにはテレポが楽なのですが、参加者の一人がマゲなし!
エセリアル騎乗でも解けるので、難を逃れましたが、
なかったらと思うと・・・怖くてしかたがなかったそうです。
再度、島側から見た船の様子を見てもらう。
ごらん、ふなゆうれいがゆくよー。
これでも、この島に住みたい?と参加者に聞くと、
みな青い顔をして、横にしか首をふらなんだ。
ま、実際は船で北にある鯖を越さないと、この怪奇現象は起こらないんですけどね。
ということで、べスパーに戻り、
解散となりました。
好評だったので、次回のツアーも可能性はあるかも!
ま、ベスパーネタ縛りとなると、ネタ探しをせねばならないのですが。
街おこしだのでね。
って
おまけが一番面白かったので、睡魔に負けずによかったとおもうのですよー
>おまけが一番面白かったので、睡魔に負けずによかったとおもうのですよー
最後の呪い島に全部持ってかれたコケ!と言ってました。
ネタの新鮮さ、斬新さ、そして恐ろしさが、
今の季節にピッタリでしたしね!