色々あった事と今後への分析で話しは長くなるのだが、とにかく楽しかった。大人になってから仕事家族脳内意外でこんな満足感、充実感は、なかなか得られないのではないだろうか。
(250㎞を超えた辺りで、このまま朝まで走れば400㎞ぐらいか?と考えるくらいナチュラルハイになってました。実際のゴールよりゴールを想像できた時点で気分は最高潮を迎え、ゴール時には次のことを考えてしまうのは性分で一生治りそうもないよ。何でもかんでも過程が大好き。ちょっと韻を踏んでるな。)
いろんな注釈を付ける事も可能だが、間違いなく4人とも約200㎞+αは自走した。
道のり:自宅~道の駅東山道伊王野~猪苗代湖1周~道の駅東山道伊王野~自宅
5時35分出発、21時05分?帰宅(記録忘れ)、WAさんが前回の福島ツーリングより距離を伸ばすために矢板まで送ってくれて、帰宅時間が最も遅くなったのは間違いないです。(300㎞逝っちゃいましたか?)
サイコン記録:総走行距離263㎞、9時間50分、26.7㎞(平均速度)(L2Dとサイコンが干渉して数㎞の間は記録無し)
CORSAIRくん白河からの引きまくり、御苦労様でした。
みなさん、ありがとうございました。
つづく(5時半出発予定なのに3時頃に雨降ってきたよ編?)
実は、初の一日300㎞オーバーを体験したことで色々吹っ切れまして・・・
昨日(10/5)どえらいモノを逝ってしまいました。
詳細は近日中にブログの方で紹介します。
私の一日の最長距離150キロ弱の約倍!!
私ならへたっていたかもしれません(^^ゞ
顛末記楽しみにしています。
色々なことを突き抜けた感じですね。
ぶちさんと二人で逝ったら500超えたんじゃ無いでしょうか?
私も300は見えてきました。
来年の400も現実的に見えてきました。
モノは楽しみと言うより恐ろしいです。
なんだか気持ちの問題が大きかった気がします。
150㎞超えた辺りからパワーアップした感じで
調子に乗ってしばらくダンシングしてました。
(2日ほどそのダメージが残りましたが)
夜のR294県境辺りはライトが明るければ
結構爽快でしたよ。
今度は家族に負担をかけないようなコースで御一緒しましょう。
今の私では考えられない距離です。
前回の、宇都宮ジャパンカップコースの帰りですら
足が回らなくなり、限界を感じていました。
100kmよりちょっと走った程度だとおもうのですが・・
どうしたら、そんなに体力がつくのですか?
体を動かすのは大好きなのですがインターバルのあるモノばかりやってました。
80㎞を超えたときに、このまま肉体的に衰えていき、老いていくのが怖くなり本当に近所を歩くことから始めました。
切っ掛けは身近な人間の老化、動機は老いへの恐怖でしょうか?
今は当初の目的は、ほぼ達成しているのですが、その都度上方に修正しています。
これ以上頑張ると不健康になりそうですが(笑)
技術的なことを私が言うのも、おこがましいのですが、いくつかのペダリングを使い分けています。本当に疲れてきたときは、力が抜けて(力が入らず)楽なペダリングになると思うのですが、その状態を普段から出せる様に意識しています。その状態になったら自分の限界を超えない様に注意すれば長い時間維持出来ると思います。それでも疲れてきたら違う筋肉を使うペダリングに変えています。後はその繰り返しです。
半分はドラフティングさせていただいたのですが、思ったより疲労感はないです。
体の柔軟性も疲労しにくい肉体になると思います。
自転車はもの凄く奥が深いですね。
老化に逆らえないまでも、緩い下り坂で老けたいモノですね。
WAさんは300Kmオーバー?
意味がわかりません(>_<)
そのナチュラルハイは、自分も味わってみたいです。
そこまで自分を追い込めたことは無いかな…。
コメントのペダリングの話は参考にさせてもらいます。最近、ペダリングを変えたら脚に痛みが…。いろいろ思案中です。
ホント、自転車は奥が深くておもしろいです。
なんだかワクワクしますね。
160から一気に自己記録更新です。
実は肉体的にはそれほど追い込んではいないんです。
想像したより遙かに楽でした。(これをハイになっていたと言うかも知れませんが)
今までは長い距離を乗るのを頭の中で無意識に抑えていたのかもしれません。
乗った後普通に生活出来るかが大問題だと思うのですが、それも幸いほとんど大丈夫でした。
ただしどうやっても時間は掛かりますね。
ウェブページに書きましたが。手が痺れるなど無かったのが最大の収穫です。
ペダリングなど完全に自己流でしたが結果的には乗り方は間違っていなかったかと、勝手に思っています。