ロンドの日記

チェンバロとオルガンと16歳のにゃんこ。
音楽と美味しい毎日です。

コンサートのお知らせ

2013-02-10 10:37:00 | 私の仕事
今週金曜日はコンサートです。



鈴木治行氏は今一番輝いている作曲家だと思います。
私の弾く「句読点Ⅵ」は個性的なフレーズの断片がつながっていく作品で、流れの中に時折現れるバッハのような音群がふわっと。演者としてはタペストリーを想像しています。

是非お越しください。



2013年2月15日.


19:00.


すみだトリフォニーホール・小ホール


・句読点 I(チェロ、多井智紀)
・句読点 II(オーボエ、宮村和宏)
・句読点 III(サクソフォン、大石将紀)
・句読点 IV(ヴィオラ、甲斐史子)
・句読点 V(トランペット、曽我部清典)
・句読点 VI(チェンバロ、本間みち代)
・句読点 VII(箏、マクイーン時田 深山) 
・句読点 VIII(ピアノ、大須賀かおり)
・句読点 IX(トロンボーン、村田厚生)※初演
・アンサンブル新作 ※初演

前売2,000円 当日2,500円 学生1,500円

いくらかチケットを持っています。
メールをいただけましたら、手配いたします。
よろしくお願いいたします。





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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
コピーがすごいですな!? (taka yu)
2013-02-11 15:05:00
脱臼す、る時間ですか?
Unknown (ロンド)
2013-02-11 16:38:40
Taka yu さん
そうなんですが、そんな感じの曲です、少なくともチェンバロの曲は。いろんな脱臼が聴けます。

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