2010年7月23日(金)
久しぶりにかみさんと温泉に出かけた。
明日は戸隠に行くことにし、道の駅「信州やまのうち」に泊まることにした。
そのため道の駅から近い、湯田中温泉駅前の「楓の湯」に入ることにした。
名称の楓は足湯脇の楓の大木に因んで付けられたそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/aa/5dac851b8a873474176c9a0f4479d589.jpg)
足湯は無料だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9c/d6d801d3d6cb4c39238b9e8d1dda1a63.jpg)
建物は比較的新しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/bf/25f18bd6186de9cd7d002cd03df045ec.jpg)
駅前と言うより、駅舎だったところが日帰り入浴施設に改造されたものである。
しばらくすると、すぐ横に電車が入ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2a/d7977a1dfecbc5142f98d6471eb6ad0f.jpg)
長野電鉄長野線の終点が湯田中駅になっている。
1番線ホーム側が「楓の湯」になっている。乗り降りは反対側だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/0a/4908c3cceccc230a306f4073f57def37.jpg)
「楓の湯」横の情報館から見た電車。
今は閉まって通れないが、昔の改札口がある。
玄関を入って上がるとまっすぐな廊下がある。
一番手前が男性用浴室で、女性用は一番奥にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/33/1332ff5a418f59e9cf2352a401d82c30.jpg)
男性用浴室と女性用浴室の中間に休憩室がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/cc/8aa87318e7151450c26a79d7e7a660c2.jpg)
休憩室の窓から電車のホームが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3d/cd22480109b9700802df2c3092299766.jpg)
檜造りの男性用浴槽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/20/f66b764de27efb5cabd89975aa9b72a0.jpg)
お湯はやや熱めで無色透明。さっぱりとした湯ざわりだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/95/637b1bfea1f6e29c80c39c6e35ef106a.jpg)
男性用露天風呂。細長い形をしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e3/f9463b52f7a43ea52af004a2b9ba5cac.jpg)
露天風呂はやや温めで長く入っていられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/43/f9e224efebe7e999b51b731e0b4f8d8a.jpg)
ちょうど他の客が出た後だったので、一人でゆっくりと湯浴みをすることができた。
これで値段は300円、ちょっぴり贅沢な時間を過ごすことができた。
久しぶりにかみさんと温泉に出かけた。
明日は戸隠に行くことにし、道の駅「信州やまのうち」に泊まることにした。
そのため道の駅から近い、湯田中温泉駅前の「楓の湯」に入ることにした。
名称の楓は足湯脇の楓の大木に因んで付けられたそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/aa/5dac851b8a873474176c9a0f4479d589.jpg)
足湯は無料だ。
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建物は比較的新しい。
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駅前と言うより、駅舎だったところが日帰り入浴施設に改造されたものである。
しばらくすると、すぐ横に電車が入ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2a/d7977a1dfecbc5142f98d6471eb6ad0f.jpg)
長野電鉄長野線の終点が湯田中駅になっている。
1番線ホーム側が「楓の湯」になっている。乗り降りは反対側だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/0a/4908c3cceccc230a306f4073f57def37.jpg)
「楓の湯」横の情報館から見た電車。
今は閉まって通れないが、昔の改札口がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/cf/0afc651206c98607aecdcb64353ce94b.jpg)
玄関を入って上がるとまっすぐな廊下がある。
一番手前が男性用浴室で、女性用は一番奥にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/33/1332ff5a418f59e9cf2352a401d82c30.jpg)
男性用浴室と女性用浴室の中間に休憩室がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/cc/8aa87318e7151450c26a79d7e7a660c2.jpg)
休憩室の窓から電車のホームが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3d/cd22480109b9700802df2c3092299766.jpg)
檜造りの男性用浴槽。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/20/f66b764de27efb5cabd89975aa9b72a0.jpg)
お湯はやや熱めで無色透明。さっぱりとした湯ざわりだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/95/637b1bfea1f6e29c80c39c6e35ef106a.jpg)
男性用露天風呂。細長い形をしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e3/f9463b52f7a43ea52af004a2b9ba5cac.jpg)
露天風呂はやや温めで長く入っていられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/43/f9e224efebe7e999b51b731e0b4f8d8a.jpg)
ちょうど他の客が出た後だったので、一人でゆっくりと湯浴みをすることができた。
これで値段は300円、ちょっぴり贅沢な時間を過ごすことができた。