ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
タイガーマスクWの敵は虎の穴ではなくイエローデビル
タイガーマスクWは覆面ワールドトーナメントがタイガーマスクの優勝で終わったものの、対戦相手のイエローデビルがジパングプロレスを壊滅に追いやった者ではなくビリー・ザ・キッドマンだったという事が判明する。 イエローデビル戦が13話で1クール最後のEPというのだから、それなりの決着が付くとは思っていたのだが正しく盲点を突かれた形だ。 従来の展開なら覆面ワールドトーナメント決勝でイエローデビルを倒すものの新たなる強敵が登場して次クールに続くというのが正統派と思えていたのだが、まさかイエローデビルの中身が入れ替わっていたとは思わなかった。 . . . 本文を読む
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三浦隆司ボンバーレフト炸裂で世界挑戦権獲得
カリフォルニアのインディオで日本時間の今日行われたWBC:Sフェザー級挑戦者決定戦は元王者で1位の三浦隆司が2位のミゲール・ローマンを最終Rで倒し、メインで王者のフランシスコ・バルガスにストップ勝ちしたミゲル・ベルチェルトへの挑戦が決まった。 一昨年11月にラスベガスでフランシスコ・バルガスから9Rに逆転TKO負けでタイトルを失った三浦は再起戦を挟み1位にランクを上げ、2位のミゲル・ローマンとの挑戦者決定戦に臨む事になった。 小柄ながらタフで連打が出るタイプのローマンに対し序盤は左右ボディブローと左ストレートを打ち込むものの、ローマンも決して引かずに小柄な体を更に丸めて接近し細かい連打を打ち込む展開で試合は進む。 . . . 本文を読む
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ドッジボール大会の結果は
今日はドッジボール大会が行われたので9:00前から12:00まで営業を休んで市の総合体育館に出かけた。 朝イチのお客さんには事前に電話で7:00過ぎに来てもらうよう頼んで8:40頃に終わったので、雨がポツリポツリと降る中を自転車で出かけたのだった。 次男のAチームは8:55からの開幕戦に登場するのだが到着した時には既に1勝を挙げており、Bチームの試合が始まる頃だったわけでBチームも幸先よく勝利を挙げ大いに盛り上がっていたのだ。 PTA主催の大会だけあって学校関係者も多く来ていたし出場するのは6年生のみだから、最後のイベントという事で親御さん達の観戦率も高い。 . . . 本文を読む
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ドッジボールの朝練終了
1月11日から始まったドッジボールの朝練も今日が最終日。 当初は水曜休みで週4日のスケジュールだったわけだが1週目が水曜日から始まったので3日しかなかったし、2週目は私の新年総会出席のための上京で月曜と火曜日の2日を休んだ事から水曜日からの3日間になり今週ようやく月曜日からの練習になったが5日間行なうと合計11日となり帳尻が合ったわけだ。 最初の週は中学受験組などもいたので欠席者も多く練習メニューも基本重視だったのだが2週目からは徐々に実戦中心に行ない始め、3週目からは本格的な実戦のみという形でウォームアップのキャッチボールすら減らして中当てを多めに行なった。 . . . 本文を読む
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3年以内に新しい大関が誕生しないと
今年の大相撲初場所で永遠の優勝候補&横綱候補だった大関・稀勢の里が悲願の初優勝を飾り、横綱昇進を決めた事で三代目若乃花以来の日本出身力士横綱が誕生し大いに盛り上がっている。 ただし稀勢の里が横綱になった事で平成の名大関・魁皇のようにカド番を繰り返しながら現役を続けるという選択肢がなくなったわけで、こうなると稀勢の里がケガなどで思うように勝てなくなった場合は引退を覚悟しなくてはいけなくなった。 しかも四横綱といっても稀勢の里を含めて全員が30代という事になっているし四大関のうち稀勢の里が横綱に昇進した一方、琴奨菊は負け越して関脇に落ち来場所は照ノ富士がカド番で豪栄道も勝ち越していたものの途中休場という不安一杯の状況だ。 . . . 本文を読む
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スター・ウォーズ EP8:ザ ラストジェダイのストーリーを予想すると
今年公開されるスター・ウォーズEP8のタイトルがザ ラストジェダイらしい。 ラストジェダイという事は最後のジェダイという意味になるが、それはレイの事を指しているのか? フォースの覚醒のラストでレイがルーク・スカイウォーカーに出会い、レイが差し出したライトセーバーをルークが見つめるというシーンで終わっており注目すべきはルークのセリフが一切ない事。 スター・ウォーズシリーズは3つのエピソードで1つの物語になるので中間にあたるEP2クローンの攻撃や、EP5帝国の逆襲のラストはEP3やEP6につなげる形での終わり方をしていたので今回のEP8のラストも恐らくはEP9に続くという形になるのではないか。 . . . 本文を読む
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フェデラーにナダルとレジェンド復活の全豪OP
テニスの全豪OPは今日で男女シングルスはベスト4が出揃う大会10日目で、男子はベスト8の最終試合でラファエル・ナダルがミロス・ラオニッチに3-0のストレート勝ちしベスト4に進出。 第1Sは第7Gをブレークしたナダルが6-4で取ると第2Sは第10Gで3本のセットポイントを握られただけでなく、タイブレークに入っても一旦セットポイントを握られるものの逆転で取って7-6と2セットを連取。 迎えた第3Sも共に前の2セット同様サービスゲームをキープし続ける展開だったが、第10Gをブレークし6-4で取り3-0のストレート勝ち。 これで男子のベスト4はロジャー・フェデラーとスタン・ワウリンカにグリゴール・ディミトロフとナダルの対戦となった。 . . . 本文を読む
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山中慎介12度目の防衛戦決まる
WBCバンタム級王者・山中慎介の12度目の防衛戦が3月2日に両国国技館で9位のカルロス・カールソン相手に行われる事が発表された。 勝てば具志堅用高の持つ13度防衛にリーチがかかるわけで話題に上りそうなのだが、最大の問題は山中のモチベーションだろう。 昨年9月に宿敵アンセルモ・モレノにダウン応酬の末7RTKO勝ちした事からバンタム級に目ぼしいランカーは不在になっており、他団体王者との統一戦を希望しているものの2人がイギリス人という事もあって実現には時間がかかるため北米ボクシング連盟王者との防衛戦になったわけである。 . . . 本文を読む
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