高田三郎の合唱曲はいいな~
長女が高校の時
「水のいのち」を歌っていてすっかり高田三郎に陶酔
その30余年後に孫が高校の定演で歌い懐かしかったな~
水のいのちの組曲は
まず 詩が大好き
哲学・文学・人生論・どんな言葉で表していいかわからない
でも 青春時代に何度もこの詩に触れて
合唱の喜びを味わっていたら
豊かな人生を送れると思うな~
台所仕事をしながら「水のいのち」「心の四季」
高田三郎自らの指揮での合唱
人の心は何気ない日々の中で
ふと出会った言葉や音楽、詩、そして沢山の人との出会いによって
磨かれて 幸せな時間を過ごせる・・・だね