両親の金婚式のお祝いに創った文集が出てきました
昭和59年に発行していたんですね
母は当時70歳だと書いていますから今の私よりも4歳若い時だったんですね
今は両親も長女の姉も亡くなりましたが
懐かしい文集です
母の作文を読むと
こんな生い立ちだったのかと改めて分かったり
わたしの作文には
父が大学の卒業まじかに送ってきた手紙が紹介されていて
その時は他人事のようにあっさりと読んでいたな~
いま読み返してみると
娘を思う親の気持ちが・・・・・
もっと早く 読む力があったらよかったのに・・・と
後悔先に立たず…です