シモージ(緑)「弟のシモージです、よろしく!」
マリモ(赤)「って、おまえまんまやな!」
シモージ(緑)「いや~ははは、まったくだよ、自分で自分の浅はかさに驚愕してるよ兄さん」
マリモ(赤)「まあいいや、とりあえず今日はみなさんにご挨拶ということで」
シモージ(緑)「そうだね、なんでこんな面倒な設定になったとかは抜きにして、みなさんにこのブログを楽しんでもらえれば幸いだよ」
マリモ(赤)「というのもウチのボスがブログ書くの面倒だからお前書けっていうのが事の発端で…」
シモージ(緑)「そうそう、それがつい2週間ほどの前の話でね」
マリモ(赤)「ボスというのは皆さんご存知“任○堂”の岩田社長なんだけど、あの人結構めんどくさがりでさ…」
シモージ(緑)「俺たちにはファミコンの制作秘話とか聞いてもいないのに長々話してくるのにね」
マリモ(赤)「そのこと書けば良いだろが!って思うんだけどね。しかも“プロジェクトX”調で語ってくるから結構きついんだよね」
シモージ(緑)「ははは、制作秘話なんか書いても誰も見ないでしょ!…ってゆうか嘘が長いな」
マリモ(赤)「まあ、挨拶はこの辺で」
シモージ(緑)「皆さんもいきなりこんな訳の分からないブログ立ち上がって困惑でしょうけど、今後ともよろしくお願いしますよ」
マリモ(赤)「ちなみに次回はスーバーマリオ(本当の)話だから」
シモージ(緑)「僕(本物ではルイージ)の存在意義とはなにか!に迫る」