今朝も河川敷をランニングしました。先日の台風の後始末は進んでいますが、壊れてしまったものは当分はそのままのようです。川はまだ増水していて流れが早いです。
河川敷の堤防沿いの歩道は、車道の道幅を広げるために工事をしています。所々で仮歩道で狭くなってます。そこで、ロードバイクに乗った一団とすれ違うことになり、先頭の自転車と危うくぶつかりそうになりました。後ろから来る自転車が目に入りどちらに避けたらよいか分からなくなり、思わず「危ない」と声を出してしまいました。自転車で歩道を走る場合は車道側を走るのが原則です。また、仮歩道のような狭い所で歩行者とすれ違う場合は、いったん停止するか、自転車を降りて押すべきであり、いっぱしのロードバイカーの格好をしているくせにマナーを守れないことに一瞬憤慨しました。おそらく相手は「おっさんがフラフラ走りやがって」と思っているのでしょう。
昔、小学生のころ、自転車の講習会があり、参加すると免許証のようなものをもらいました。ロードバイクで集団になってツーリングするのはルールやマナー講習を受講する免許制にしてもらいたいものです。ランナーだけでなく歩行者も脅威に思っている人は多いと思います。
河川敷の堤防沿いの歩道は、車道の道幅を広げるために工事をしています。所々で仮歩道で狭くなってます。そこで、ロードバイクに乗った一団とすれ違うことになり、先頭の自転車と危うくぶつかりそうになりました。後ろから来る自転車が目に入りどちらに避けたらよいか分からなくなり、思わず「危ない」と声を出してしまいました。自転車で歩道を走る場合は車道側を走るのが原則です。また、仮歩道のような狭い所で歩行者とすれ違う場合は、いったん停止するか、自転車を降りて押すべきであり、いっぱしのロードバイカーの格好をしているくせにマナーを守れないことに一瞬憤慨しました。おそらく相手は「おっさんがフラフラ走りやがって」と思っているのでしょう。
昔、小学生のころ、自転車の講習会があり、参加すると免許証のようなものをもらいました。ロードバイクで集団になってツーリングするのはルールやマナー講習を受講する免許制にしてもらいたいものです。ランナーだけでなく歩行者も脅威に思っている人は多いと思います。