エアロバイクとポラールの心拍計を用いて、インターバルトレーニング
と、それを利用して最大心拍数の推定にチャレンジして見ました。
ポラール社の言うインターバルトレーニングは、昔ザトペックが行って有名になった最大心拍数付近の運動と
リカバリーの組み合わせを言うインターバルトレーニングよりはゆるい概念のようです。
即ち、かなり強い運動強度(無酸素域)と有酸素域のリカバリーの組み合わせを言うものであるようです。
私の場合は、前回掲載でお知らせしたようにその閾値が心拍数110あたりのようです。
ポラール心拍計S610iは、インターバルトレーニングを自由にプログラムできるのでそれを利用しました。
各インターバルのエンドポイントを時間か、目標心拍数で設定できるのだが、それを時間設定として
ウォームアップ5分-->(インターバル5分 + リカバリー2分)x3
-->クールダウンとしてみました。
(他にもいくつかプログラムは作ってあります。)
本日トライした心拍数の推移を下図にご覧にいれます。
インターバルの運動強度を1回――>2回――>3回と上げて行き、最後は限界に近いところまで
ペダルを漕いでみました。
(ポラール社のユーザーズ・ガイドにもこのようなステップで最大心拍数が求められるという記述があります。
ただ、それに対するチャレンジは医師と相談して行うべきだとしてあるので、今まで躊躇していたのでした。)
今回最後に得られた心拍数は 153bpm で、このあたりを私の最大心拍数としても良さそうに思います。
良く知られた 最大心拍数=220 - 年齢 からは 220 - 77 = 143
となるので、この点からは私の身体年齢は歳より10歳若いといえるかもしれません。
と、それを利用して最大心拍数の推定にチャレンジして見ました。
ポラール社の言うインターバルトレーニングは、昔ザトペックが行って有名になった最大心拍数付近の運動と
リカバリーの組み合わせを言うインターバルトレーニングよりはゆるい概念のようです。
即ち、かなり強い運動強度(無酸素域)と有酸素域のリカバリーの組み合わせを言うものであるようです。
私の場合は、前回掲載でお知らせしたようにその閾値が心拍数110あたりのようです。
ポラール心拍計S610iは、インターバルトレーニングを自由にプログラムできるのでそれを利用しました。
各インターバルのエンドポイントを時間か、目標心拍数で設定できるのだが、それを時間設定として
ウォームアップ5分-->(インターバル5分 + リカバリー2分)x3
-->クールダウンとしてみました。
(他にもいくつかプログラムは作ってあります。)
本日トライした心拍数の推移を下図にご覧にいれます。
インターバルの運動強度を1回――>2回――>3回と上げて行き、最後は限界に近いところまで
ペダルを漕いでみました。
(ポラール社のユーザーズ・ガイドにもこのようなステップで最大心拍数が求められるという記述があります。
ただ、それに対するチャレンジは医師と相談して行うべきだとしてあるので、今まで躊躇していたのでした。)
今回最後に得られた心拍数は 153bpm で、このあたりを私の最大心拍数としても良さそうに思います。
良く知られた 最大心拍数=220 - 年齢 からは 220 - 77 = 143
となるので、この点からは私の身体年齢は歳より10歳若いといえるかもしれません。