忘年カラオケ会

久しぶりでカラオケの話をしましょう。
　去る12月7日に行った忘年カラオケ会の様子を
　撮影しました。
　私のカメラを買い替えて、デジカメの動画撮影ですが、
　機能がだいぶ向上しているようなので撮影したものです。
　カメラ　　canon ixy30s
これに16GBのフラツシュメモリーを搭載して、ハイビジョン
　動画(1270x740画素)を1時間24分撮影可能にして臨みました。
　
　下記をクリックすれば表紙が現れます。


忘年カラオケ会

　東芝材遊会とは、東芝とその関係会社で材料の技術を担当していたＯＢの会
の事です。
　集合写真は、フラツシュ無しで撮ったものですが、技術の進歩にはここでも
　驚かされます。
　いつも常連のこの会の会長をしている「うっちゃん」は体調不良(ノロウィルスに
やられたようです)で参加していません。
　
　このカメラに慣れてなく、あまり良く撮れているとは言い難い点もありますが、
　前に撮ったものと比べると画像の鮮明さの向上に技術の進歩の速さを今更の
　ように感じざるを得ません。

　ご覧頂けるものは撮影したもの(movファイル)をビデオエンコーダTMPGEnc3.0 XPress
(古いものです)で編集後wmvファイルに変換したものです。
　例えば、最後にある私(敏翁)とママのデュエットはmovで525MBあったものが、これは
殆ど編集していませんが、wmvで25MBに圧縮されています。

　先ず、この参加者で見てもらったのですが、機種と条件では見えない場合があります。
　現象を完全に理解したわけでは有りませんが、パソコンにアクロバットそのもの(これもVer
にもよるようです)とadobeリーダーver.9が同居すると具合が悪そうな事はわかってきております。