今日は自分のメンタルクリニック。
以前の大学病院から自宅近くのクリニックに紹介状を書いてもらい、
初受診、と思ったら、完全予約制だと。
来月あたまに予約。仕事が入ったら変更です。
父の状態はかなり落ち着いて、朝御飯を完食。
って言うか、退院後は全部、食べていて、
看護師さんも、私達よりいいものたくさん食べてる、って。
往診があるから、買い物を済ませて時間に合わせて帰宅せねば。
母が旅立って初めての落ち着いた週末。
景色、街並み、突然耳に入ってきたロッドスチュアートの♪セイリング
母が大好きだった。
ずっと、ずっと涙がこぼれて。
チャリだから、危ないのに。
母の面影、母との思い出。
一卵性母娘と言われていた私達。
今、何処にいるの?
一緒にいてくれているの?
グダグダで帰宅。祭壇の前でわんわん泣いてしまいました。
父がオムツ濡れた、っていうけど、我慢してもらう。
いろんなこと。
母がチャーミングだったことがわかる写真に話しかけては涙。
母に見えるように、お雛様を飾る。
おいおい泣いていたら先生がみえた。
父は肺の音も一昨日よりよくなり、
快復基調にあると。
薬をバサバサ抜いて、デイも解禁。
木曜日からお試しです。
先生が帰って、またまた母の所へ。
話が尽きない。
喪失感?
なんだろう。
わからない。
さびしい。
母に会えないこと
話せないこと、
抱き締められないこと。
あんなに、おしゃべりしたのに。
私を大好きでいてくれたのに。
どんなに嫌でも、頑張ってデイの車に乗って、
バイバイしてくれるくらい、
私を愛してくれたのに。
そして。
忘れないでね、って。
旅立つ2日前、前の日だったかな。
グダグダしていたら、夕方のヘルパーさんが来る時間。
慌てて夕飯の支度。
今日は豚のしょうが焼き、ピーマンとキノコのソテー、
お味噌汁を半月ぶりに作りました。
父は完食。
食事中、ヘルパーさんに母のことを話した。
母の介護には関わっていない新しい事業所のヘルパーさん。
ご自身も母上を亡くされて、1年間は立ち直れなかったと。
みんな、そうやって生きているんだと。
ヘルパーさんが帰ってしばし。
父が、ママは卵焼きをよく作ってくれたな、と。
母が最後にキッチンに立ったのはいつだったか。
強引に卵焼きを教えてもらう形でやってもらった。
フライパンが持てる状態じゃなく、
手順もわからなくなっていた。
虐待だったかな。
でも、どうしても、母の卵焼きが食べたかった。
有るもの、で料理する才能があった母。
父によると、新婚時代、中華料理の達人の教室に習いに行ったこともあるとか。
明日の朝は卵焼きを作ります。
母の味は無理だけど。
以前の大学病院から自宅近くのクリニックに紹介状を書いてもらい、
初受診、と思ったら、完全予約制だと。
来月あたまに予約。仕事が入ったら変更です。
父の状態はかなり落ち着いて、朝御飯を完食。
って言うか、退院後は全部、食べていて、
看護師さんも、私達よりいいものたくさん食べてる、って。
往診があるから、買い物を済ませて時間に合わせて帰宅せねば。
母が旅立って初めての落ち着いた週末。
景色、街並み、突然耳に入ってきたロッドスチュアートの♪セイリング
母が大好きだった。
ずっと、ずっと涙がこぼれて。
チャリだから、危ないのに。
母の面影、母との思い出。
一卵性母娘と言われていた私達。
今、何処にいるの?
一緒にいてくれているの?
グダグダで帰宅。祭壇の前でわんわん泣いてしまいました。
父がオムツ濡れた、っていうけど、我慢してもらう。
いろんなこと。
母がチャーミングだったことがわかる写真に話しかけては涙。
母に見えるように、お雛様を飾る。
おいおい泣いていたら先生がみえた。
父は肺の音も一昨日よりよくなり、
快復基調にあると。
薬をバサバサ抜いて、デイも解禁。
木曜日からお試しです。
先生が帰って、またまた母の所へ。
話が尽きない。
喪失感?
なんだろう。
わからない。
さびしい。
母に会えないこと
話せないこと、
抱き締められないこと。
あんなに、おしゃべりしたのに。
私を大好きでいてくれたのに。
どんなに嫌でも、頑張ってデイの車に乗って、
バイバイしてくれるくらい、
私を愛してくれたのに。
そして。
忘れないでね、って。
旅立つ2日前、前の日だったかな。
グダグダしていたら、夕方のヘルパーさんが来る時間。
慌てて夕飯の支度。
今日は豚のしょうが焼き、ピーマンとキノコのソテー、
お味噌汁を半月ぶりに作りました。
父は完食。
食事中、ヘルパーさんに母のことを話した。
母の介護には関わっていない新しい事業所のヘルパーさん。
ご自身も母上を亡くされて、1年間は立ち直れなかったと。
みんな、そうやって生きているんだと。
ヘルパーさんが帰ってしばし。
父が、ママは卵焼きをよく作ってくれたな、と。
母が最後にキッチンに立ったのはいつだったか。
強引に卵焼きを教えてもらう形でやってもらった。
フライパンが持てる状態じゃなく、
手順もわからなくなっていた。
虐待だったかな。
でも、どうしても、母の卵焼きが食べたかった。
有るもの、で料理する才能があった母。
父によると、新婚時代、中華料理の達人の教室に習いに行ったこともあるとか。
明日の朝は卵焼きを作ります。
母の味は無理だけど。