慌ただしく毎日が過ぎます。
今朝は久しぶりに3時半から騒ぐ母。
父共々、疲労困憊。
パットを代えても、何をしても騒ぎは収まらず、
朝、7時の悲鳴では、半月を違う場所で過ごすことを
虐待で伝えました。
このところ、一時期に比べてちー不穏が一割減だった
こともあり、少し在宅意欲が沸いてきたところだったのですが。
意味不明は許容範囲。悲鳴と叫びが堪える。
つい、この前書いたけど、それは同じ。
今も母のベッド脇でスマホで書いているけど
不機嫌で、不穏で、凄いストレス。
でも、それは母のほうがよほどのストレスを抱えている。
水分補給をすると、すぐ排尿する。
まるで、管。
生命体である以外、母の時間はなんなのか?
お母さん。お母さん!そう叫ぶ母。
私は、ほぼお母さん。
全然、構わないけど、やっぱり、母にとってお母さんが頼れる人なんだよな。
新しいショートはどうだろう。
かなり面倒くせー作業がてんこ盛り。
母はきっと混乱するだろう。
替える意義はあるのかな。
わからなくなってきた。
ただ、在宅介護がめちゃめちゃ困難になってきたのは確か。
入所はまだ、考えてないけど。
重度障害のヘルパー派遣が認められた。
かなり余裕で自己負担ゼロのサービスが受けられます。
介護保険を使いきって、
それでも足りない上乗せ分はタダ。
ショートと、デイとヘルパーと訪問看護でさらに障害ヘルパーを加えれば、
何とかなるのかなあ。
ヘルパーさんが、ずっと家にいることが可能な障害ヘルパー制度だけど、
わが家にはあまり使い勝手がよくない。父はヘルパーに気を遣って疲れるだろうし、
母もヘルパーさんと何かが出来るわけじゃないし。
結局、家族の介護力が相当、無ければ在宅は無理。
父の見守り、私の身体介護。24時間切れ目なくケアがないと生きて行かれない。
介護保険では、24時間随所訪問定期巡回?だかのサービス事業所以外、
サービスとサービスの間隔が二時間以上、空けないとダメっていう制度になっている。
じゃあ、その間はどうすんの?家族を介護地獄から解放するって言ったじゃん。
40歳から保険料支払っているよ。
在宅在宅在宅って簡単に言うなよ!
私の場合、積極的に在宅を選んでいるけど、今、施設待ちしていたらどれほど辛いだろう。
施設に入れても、その施設がどういうケアなのか心配で仕方ないけど。
隣で妄想ワールド全開の母。
身体の震えが止まらない母。
会話の一割も通じない母。
悲鳴をあげるしかできない母。
苦しい苦しい痛い痛いとずっとずっと叫び続ける母。
今、こうしてブログを書いていなければ、首を絞めているかもしれません。
二時間、ずっとずっと
狂ったように叫ばれて
父はダウン。当たり前です。
自身が要介護者。一晩中、妻が叫んでいたのですから。
やっぱり、ちゃんとショートを使おう。
たまに、ある調子のいい時をベースになるべくショートを使わない方向を
模索したけど。デイと障害ヘルパーを増やして凌ごうなんて色気出したけど。
母が、
それは無理。
と今日、教えてくれた。まさに、身をもって。
スマホで書くとなんかはちゃめちゃ度が増します。
読み辛くてスミマセン!
散文にもなってないな。
そして、8月が終わる。もう、秋。
24時間テレビでは、マラソン走っているんだろうなあ。
文春にオイタの写真撮られていたけど、ちゃんと走らないとねー。
今日は何時まで、不穏祭りが続くのかな。
文春のお気に入り連載、伊集院静の人生相談にあった意イギリスの諺。
人生の老齢期においてやってきた至福も、困難も、
それは決してあなたの人生の何かの代償ではない
救われました。
母の苦しみは、何かの代償ではない。
当たり前だけど、わかっていたけど、単なる理不尽だと
割りきれる、そんな諺です....。
今朝は久しぶりに3時半から騒ぐ母。
父共々、疲労困憊。
パットを代えても、何をしても騒ぎは収まらず、
朝、7時の悲鳴では、半月を違う場所で過ごすことを
虐待で伝えました。
このところ、一時期に比べてちー不穏が一割減だった
こともあり、少し在宅意欲が沸いてきたところだったのですが。
意味不明は許容範囲。悲鳴と叫びが堪える。
つい、この前書いたけど、それは同じ。
今も母のベッド脇でスマホで書いているけど
不機嫌で、不穏で、凄いストレス。
でも、それは母のほうがよほどのストレスを抱えている。
水分補給をすると、すぐ排尿する。
まるで、管。
生命体である以外、母の時間はなんなのか?
お母さん。お母さん!そう叫ぶ母。
私は、ほぼお母さん。
全然、構わないけど、やっぱり、母にとってお母さんが頼れる人なんだよな。
新しいショートはどうだろう。
かなり面倒くせー作業がてんこ盛り。
母はきっと混乱するだろう。
替える意義はあるのかな。
わからなくなってきた。
ただ、在宅介護がめちゃめちゃ困難になってきたのは確か。
入所はまだ、考えてないけど。
重度障害のヘルパー派遣が認められた。
かなり余裕で自己負担ゼロのサービスが受けられます。
介護保険を使いきって、
それでも足りない上乗せ分はタダ。
ショートと、デイとヘルパーと訪問看護でさらに障害ヘルパーを加えれば、
何とかなるのかなあ。
ヘルパーさんが、ずっと家にいることが可能な障害ヘルパー制度だけど、
わが家にはあまり使い勝手がよくない。父はヘルパーに気を遣って疲れるだろうし、
母もヘルパーさんと何かが出来るわけじゃないし。
結局、家族の介護力が相当、無ければ在宅は無理。
父の見守り、私の身体介護。24時間切れ目なくケアがないと生きて行かれない。
介護保険では、24時間随所訪問定期巡回?だかのサービス事業所以外、
サービスとサービスの間隔が二時間以上、空けないとダメっていう制度になっている。
じゃあ、その間はどうすんの?家族を介護地獄から解放するって言ったじゃん。
40歳から保険料支払っているよ。
在宅在宅在宅って簡単に言うなよ!
私の場合、積極的に在宅を選んでいるけど、今、施設待ちしていたらどれほど辛いだろう。
施設に入れても、その施設がどういうケアなのか心配で仕方ないけど。
隣で妄想ワールド全開の母。
身体の震えが止まらない母。
会話の一割も通じない母。
悲鳴をあげるしかできない母。
苦しい苦しい痛い痛いとずっとずっと叫び続ける母。
今、こうしてブログを書いていなければ、首を絞めているかもしれません。
二時間、ずっとずっと
狂ったように叫ばれて
父はダウン。当たり前です。
自身が要介護者。一晩中、妻が叫んでいたのですから。
やっぱり、ちゃんとショートを使おう。
たまに、ある調子のいい時をベースになるべくショートを使わない方向を
模索したけど。デイと障害ヘルパーを増やして凌ごうなんて色気出したけど。
母が、
それは無理。
と今日、教えてくれた。まさに、身をもって。
スマホで書くとなんかはちゃめちゃ度が増します。
読み辛くてスミマセン!
散文にもなってないな。
そして、8月が終わる。もう、秋。
24時間テレビでは、マラソン走っているんだろうなあ。
文春にオイタの写真撮られていたけど、ちゃんと走らないとねー。
今日は何時まで、不穏祭りが続くのかな。
文春のお気に入り連載、伊集院静の人生相談にあった意イギリスの諺。
人生の老齢期においてやってきた至福も、困難も、
それは決してあなたの人生の何かの代償ではない
救われました。
母の苦しみは、何かの代償ではない。
当たり前だけど、わかっていたけど、単なる理不尽だと
割りきれる、そんな諺です....。