美術の学芸ノート

西洋美術、日本美術。特に中村彝、小川芋銭関連。真贋問題。他、呟きとメモ。

3月23日(水)のつぶやき

2016-03-24 03:18:11 | 日々の呟き

私の住んでいるところでは、沈丁花はまだ花をつけているが、芳香を発する期間は先週あたりで終わったようだ。
今はミモザの花が満開で、水仙が咲いている。


中村彝が大正3年「少女裸像」(愛知県美術館蔵)などを描く前後の心理的な状況について書いてみました。 goo.gl/ov4Faf

1 件 リツイートされました

明治時代の日本の写真が見られる!NY公共図書館が約67万点の資料を無料で公開 ift.tt/1Jrxstt pic.twitter.com/E2MxKiW7J8

Riki67さんがリツイート | 214 RT

やはり居るんだな、こういう館長や副館長が、今も。残念ですね。館長の声が学芸員の声ということで、おそらく人事権を実質的に持っている副館長が学芸員を制御しやすいんだろうね。公立美術館のこういう状況は早く改善されないといけないな。 twitter.com/ykkykym/status…


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 中村彝の書簡から見た相馬俊... | トップ | 中村彝と相馬家との「感情的... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。