美術の学芸ノート

西洋美術、日本美術。特に中村彝、小川芋銭関連。真贋問題。他、呟きとメモ。

3月22日(火)のつぶやき

2016-03-23 03:17:04 | 日々の呟き

中村彝の『藝術の無限感』に収められている書簡は、大正3年頃以前のものは少なく、4年頃からの書簡が多くなる。それはちょうど彼と新宿中村屋・相馬家との間に亀裂が入り、大きな葛藤が生じ始めたころである。 goo.gl/Qc3XYl

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