美術の学芸ノート

西洋美術、日本美術。特に中村彝、小川芋銭関連。真贋問題。他、呟きとメモ。

呟きとメモ 2023-10-3まで

2024-01-11 15:32:35 | 日々の呟き
中村彝作とされる日立の海岸を描いたポーラ美術館の「川尻風景」。この作品とモネの「エトルタの岩」には「奇妙な」類似性がある。それについて"note"に紹介。

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風邪薬は飲まない。こう決めていたが、数年ぶりに風邪気味になったので、用心し過ぎて飲んでしまった。効かないばかりか、便秘気味になった。
#抗ヒスタミン剤

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中村彝が描いた第8回文展出品の少女像、所謂「小女」の最初の所蔵者は誰か。
白河の伊藤隆三郎か。→note

中村彝の少女像と伊藤隆三郎(1)→note

中村彝の伊藤隆三郎宛未刊行書簡→note

中村彝の手紙(断簡)小考(1)→note

中村彝の手紙(断簡)小考(2)→note

マネの二つの作品と中村彝の「婦人像」 →gooblog

中村彝の多湖実輝宛葉書三通→note

発見が待たれる中村彝の消えた手紙→note

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きりきりしやんとしてさく桔梗哉(一茶)
これをどう英訳するか、#ピーターJマクミラン の解説、読んだ。2023-9-24朝日新聞より

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やはり、みんなおかしいと思っているんだな。
今日2023-9-24の天声人語より
「スマホも家電も車も、頻繁に買い替えを迫られる。」

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中村彝と相馬俊子の最後の会見―「黄金なす緑色の生活」とは→note

中村彝と臼井吉見の『安曇野』→ blog.goo.


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