なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

人生における「間違い」がひとつ訂正されました。

2021-02-06 14:04:22 | Weblog
 
 

歌詞 : 『早春賦』

春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず

歌詞の意味

春とは名ばかりの風の寒さ
谷のウグイスは 歌おうと(鳴こうと)するが
まだその時ではないと 声も出さない

 
この時期になると、洗濯物を干しながら、口ずさんでしまう歌です。
この度、あらためて検索してみると、
あれっ?!後半の”歌詞が違う!?”
もちろん、私が間違って歌っています。(^_^;)
 
”♪どんぐりコロコロどんぐりこ(どんぶりこ)”のような”大勢に影響のない”間違いでも、
”♪うさぎ美味しい(追いし)かのやま~”のような、間違いとは言い切れない?ような間違いではなく、
 
完全に複雑な歌詞を作って歌っていましたね~。(-_-)  原作者に申し訳ないことであります。m(_ _)m
でもなあ~、何十年もそう歌ってきたのが、いまさら元歌を歌えるかなぁ~。(^_^;)
 
 
 
              二度寝なかま達!

  (まだ起きんでもいいがぁ~。)と、悪魔のささやき・・・。



コメント (3)
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