私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

朝鮮人と分かっていれば絶対に関わってはいけない

2013年03月06日 22時58分27秒 | 社会問題

「在日韓国人」理由?婚約破棄訴訟 議会「差別に該当」宝塚市議の辞職求め採択

2013.3.6 10:29

   祖父が在日韓国人であることを伝えたことなどで婚約を破棄されたとして、大阪市内の20代の女性が起こした損害賠償訴訟に絡み、訴えられている兵庫県宝塚市の30代の男性市議について、同市議会総務常任委員会は5日、この市議に対し議員辞職を求める請願を全会一致で採択した。

 請願書などによると、市議は女性の祖父が在日韓国人であることを理由に婚約を解消し、大阪地裁に損害賠償請求訴訟を起こされており、国籍や出自による差別に該当するとしている。

 訴訟は現在も継続中。市議は議会に提出した弁明調書で「在日外国人関係の政策で厳しいスタンスをとる自分と親族の間で女性が板挟みになることを思った。差別意識からではない」としている。

 産経新聞などの取材に対し、市議は「婚約の有無や人権侵害に当たるかについて訴訟で争っている」と説明した上で、「個人と個人の間の出来事が議会で判断されてしまったことを残念に思う」と話している。
(産経新聞)


(引用終了)


 私に知り合いに結婚相談所から紹介された女性と交際を始めたものの、立ち振る舞いに何となく違和感を覚えて、出自を尋ねたところ在日朝鮮人であると話したことから、交際を断ってしまった方がいるが、結婚相手は日本人女性と決めていたことから断った訳で、結婚相談所への登録は日本人名を使っていたので、危うく騙されそうになったと言っていた。

 次の女性も同じ結婚相談所から紹介された女性だったが、旧家出身のお嬢さんとのふれこみだったそうで、交際を始めたものの母親は同じ女性として何か感じるところがあったのか結婚に反対したそうである。だが、その後しばらくの交際期間を経て結婚してしまったそうだが、母親の危惧は的中し、嫁として、また女性としての立ち振る舞いに驚く毎日となり、ついに離婚を決断したそうである。  

 話合いによる離婚に応じないことから、調停離婚となった訳だが、そのための準備書面が必要だとのことで相談を受けたので、その異常な立ち振る舞いを箇条書きして貰った。その詳細は支障があるので明らかに出来ないが、それを読んでいて最初に出た言葉は「日本人とは思えない。まるで朝鮮人のようだ」であった。  

 最終的に調停離婚は成立したのだが、それなりの慰謝料を払わざるを得なかったようで、離婚の原因は女性側にあるのだが、それでも慰謝料を取ると言う発想はまさに朝鮮人のようであり、それを確認出来た訳ではないとしても、今でも疑いをもっているし、戦後の混乱期に日本人の戸籍を乗っ取り日本人になりすましている朝鮮人が祖先かも知れない。

 産経新聞によれば、祖父が在日韓国人であることを伝えたことなどを理由に大阪市内の20代の女性が、兵庫県宝塚市の30代の男性市議から婚約を破棄されたとして損害賠償訴訟を起した件で、同市議会総務常任委員会は5日、この市議に対し議員辞職を求める請願を全会一致で採択したそうである。

 損害賠償訴訟の結果が出ていないうちに議員辞職を求める請願を全会一致で採択したのは行き過ぎであり、どのような連中からの請願か分かりやすいにも関わらず、婚約結婚はまったく個人の問題であるのに議員辞職を求める宝塚市議会は朝鮮人にかなり侵食されているとしか思えない。  

 この男性市議が誰と結婚するかしないかは自由であり、この大阪市内の20代の女性との婚約の有無は訴訟の過程で明らかになっていくであろうが、朝鮮人の場合は少しでも結婚の意思を示せば断ることが出来ないとなれば、これこそ人権侵害ではなかろうか。  

 この女性は帰化しているらしいが、男性市議と別れてから3カ月後の損害賠償訴訟や、宝塚市議会への男性市議の議員辞職を求める請願のいずれも在日朝鮮人による策謀だと言えるだろう。また、この女性はまったくの被害者ではなく、最初から男性市議を辞職させるために接近した疑いがあるし、朝鮮人のことだからカネになるとして入れ知恵されたかも知れない。ともかく、朝鮮人と分かっていれば絶対に関わってはいけないし、必ずトラブルになるから避けるのであり、それがなぜか差別と言われているのは理解し難い。
(2013/03/06)


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6 コメント

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Unknown (こんにちは、 この女性がどの様な不利益を)
2013-03-07 18:52:18
こんにちは、
この女性がどの様な不利益を被ったかは判りませんが、3ヶ月も経ってからとなると知恵を付けた者がいるのは明らかでしょう。
この市議は保守系の活動をしている方の様で、ご同情申し上げますがそれにしてもちょっと不注意と言いますか脇が甘かったのではないでしょうか。

自ら保守系を名乗るのなら、また恋愛対象や結婚を前提にお付き合いをするなら、自分の思想信条やスタンス、一族の事などハッキリ言っておくべきでましてや議員ともなると当然ではないかと思います。
まぁ、人によっては直ぐにレイシストやレイシズムと言う輩も居ますが、政治信条からすれば当然のことです。

そこまで明らかにしておけば後でこの度の様な事態になって相手の身内が在日韓国朝鮮人だと判れば、結婚や婚約を前提とする条件を隠していた事になると思いますし極端な不利にはならないのではないでしょうか。
例え結果が同じでより理解は得られやすい様に思います。

悪質な例では俳優の高嶋政伸さんが台湾人と聞かされていて、いざ結婚前になって韓国人だと言われたなんて話もあった様ですが、彼も離婚できてほっとした事でしょう。
個人的には長女か嫁に行き私も昨年爺さんになりましたが、間違っても身内にそう言う血を入れたくないので子供達には常々言い聞かせてあります。例え人様からレイシストと言われようと御免被ります。
Unknown (forest(管理人))
2013-03-07 21:07:33
HNが良く分かりませんが、上の方のコメントにレスします。

確かに、この女性は男性市議を別れた後、3カ月も経ってから提訴していますので、誰かに知恵をつけられたとしか思えませんね。

市議に限らず、その職務に影響を与えるおそれがある女性との交際や結婚が出来ない職業もありますので、いくらお互いが好きになっても許されないことです。どうしてもとなれば辞職するしかないでしょうが。だから、この件は市議を辞職に追い込むために朝鮮人が仕組んだ罠であると思っております。

私にも娘がおり、既に嫁に行っていますが、結婚するならば、純粋の日本人限定ときつく伝えてありましたので、間違いはせず、幸せに暮らしいるようです。身内に朝鮮人がいるのは耐えられませんからね。
Unknown (ピカドン)
2013-03-07 22:39:20
こんばんは、
間違えて名前欄にコメントを貼り付けてしまっていたようです。
大変失礼致しました。

男女問わず、学歴や職業、年収に家族構成、容姿、様々なことで結婚相手を選択するのはある種常識になっています。

日本ではまだまだ家柄なども残っていますがそれらはある種の暗黙の了解の様なものだと思っています。
これらも差別?ですかね。あれは良くてこれはダメと言う根拠に乏しい。
Unknown (LiLiKa)
2013-03-07 23:00:24
こんばんは。
「旧家出身のお嬢さん」というのは何とも怪しげな。結婚相談所も裏付けをとった訳でもなく恐らく自称なのでしょう。
以前私の友人が交際していた彼女が有名な家柄の末裔だと彼女の両親から聞かされたそうですが、ある日彼女の両親が結婚するならこの式場とチョイスしたホテルが都会から外れた商業地に立地しているマイナーなホテルを提示され、それがきっかけで破談になった方がいます。幾ら着飾っても何気ないところで「育ち」というものは出ますし、第三者の意見は素直に聞く耳は持たなければと今の年齢になってしみじみ思います。結構当たってますから。

この市議会議員の方は本当にお気の毒だと思いますが、やはり最初にご自分の政治信条と兼ね合わせ、お話されていた方が良かったのかもしれませんね。

誰でも結婚は縁だけで成就するものでもありません。
我が家でもまだ学生ですが、交際・結婚相手は日本人です。当たり前なのです。この時代に保守すぎると言われますが、親同士の付き合い、習慣、宗教等のことを考えるとそうならざるを得ないのです。
「ならぬものはならぬ」です
Unknown (forest(管理人))
2013-03-09 22:18:11
>ピカドンさん

投稿者名のないコメントのIPアドレスを確認したところピカドンさんでしたね。こちらこそ確認を怠り失礼しました。

結婚相手となると、家柄なども考慮するのは当然で、猫や犬を貰う訳ではありませんから慎重にすべきです。「悪妻は100年の不作」とのことわざがありますし、どんな家でも、男がしっかりしていても女がダメの場合とその反対でもその家は栄えませんからね。
Unknown (forest(管理人))
2013-03-09 22:20:56
>LiLiKaさん

コメントありがとうございます。結婚相談所に登録している方のすべてがまともであるとは思えませんし、私が相談を受けた件も結婚相談所で紹介された女性で、写真しか見ていませんが、とても「旧家出身のお嬢さん」との印象はありませんでした。母親は結婚に反対だったとのことで、やはり女の勘が当たったわけです。

また20年前の話ですが、職場の後輩から彼女が車で迎えにきたとし帰宅のコースが同じことから同乗させて貰ったことがありました。自宅に着いて、玄関前でお礼を言っているのを家の中から女房が見ていたそうで、二人が帰ってた後に、女房が「あの二人は」と聞くので「婚約しているようだ」と答えると「あの彼女は気をつけた方が良い」と言ったのです。女の勘だったのしょうが、結婚してもうまくいかないと見抜いたようで、案の定6カ月ほどで離婚してしまったようです。

だから、職場の後輩たちに結婚したい女性がいたら、知り合いの既婚女性のところに連れていって、結婚相手としてふさわしいかどうか判断して貰うのが良いかも知れないとし、それで、ふさわしくないと言われたら諦めた方が良いと話したことが何度もあります。

日本人の結婚相手は日本人が良いし、結婚とは両家が姻族とし親戚となる訳ですが外国人となると習慣も違いますので親戚としての付き合いは難しでしょうね。

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