顔で走るオトコ、山伏/平馬。

 感情が思い切り顔に出ています。

 顔で走っている人、結構多い。


 1982年の11月に当時の後楽園スタジアムで日本初のスタジアムモトクロス、いわゆるスーパークロスが開催された。

 もちろんみんなで観に行きましたよ。大興奮でした。セキュリティーが甘々だった関係者入口からレース後にみんなで入って選手のパドックまで行った覚えが・・・・。リック・ジョンソンかっこよかったなあ、ジェフ・ワード好きだったなあ。いい思い出です。
 
 その翌年、僕のBMXの師匠のような存在だった人から、スーパークロスみたいなレース、要はナイターレースをしようっていう話が出たときそれはめちゃくちゃワクワクした。

 場所は時々練習で走っていた杉並区の松の木運動場「松の木公園」。今は改修されてしまったけれど、当時はナイター設備のある野球場の下が広場になっていた。そのナイターの照明のおこぼれで広場でナイターレースをしようという話。

 師匠(シマー)はレースイベントを盛り上げるためにHAROのナンバープレートに告知をインレタで作って自分のBMXのハンドルバーにしばらくつけていた。

 当日集まったのはいつものメンバー。何人いたかは思い出せないけれどたぶん20人前後だと思う。

 ナイターの照明(おこぼれ)のもとのレースは楽しかった。この日は勝ち負けよりみんなで夜にレースしているっていう興奮が爽快だった。

 レースの後はみんなで近くにあった不二家レストランでご飯を食べた。店員にお前らうるさい!と怒られた。

 あれから40年。

 箱からシマーが作った告知バッジ(紙製手作り)がでてきた。

 想像力と行動力でなんでもできる、というかやっちゃう。BMXを経てマウンテンバイクでも僕のベースの一部にはシマーから教わったそんなものが流れている。
 




 フロントブレーキをかけるとカクカクカク、ちょっとのギャップでカクカクカク、

 ステアリングまわりでガタを感じたら多くの原因がヘッドセット(ヘッドパーツ)の締め付け不良。

 ライドの過程で緩みが出たりすることもあります。また、メンテナンスのやり方次第でもガタが出たりします。

 フォークのステアリングコラムに締め付けているステムのクランプボルトを緩めて、トップキャップのボルトを締め込む。注意するのはこのトップキャップのボルトの締め付けは止まったところまで。推奨トルクはだいたい1N-m、最大でも2N-m程度です。それ以上締め付けるとヘッドセットのベアリングが圧迫されてステアリングが渋くなることがあります。

 トップキャップを適正に締め付けたらハンドルとフロントホイールの直角を出しながらステムのクランプボルトを締め付けます。

 それでもガタがある場合はコラムスペーサーがそもそも足りてなかったり、ヘッドセット自体のトラブルも考えられます。

 常日頃の点検、メンテナンスはやっぱり大事です。



 ただいま当店のホームページの多くのボタンがリンク先につながらない状態となっております。

 ホームページの形式が旧式であるために最新のセキュリティーにどうやらはねられているみたいです。

 しばらくはトレイルストア日記FACEBOOKにて最新の情報をお知らせしていきます。

 みなさまには大変ご不便をおかけいたします。

 本日イベント情報をアップデートしました。

 ご参加お待ちしております。



 サスペンションの作業を進めていたPIVOT。

 リアサスペンションのベアリングをすべて交換して動きは滑らかサラサラに。

 そしてリアショックも交換。

 FOX / FLOAT X2。

 エアサスなのにコイルスプリングサスのような一定した動き方。そして軽い。

 ふところがメッチャ深い頼もしい動きをもたらしてくれます。


 世界が大変なことになってから日本では2度目の桜シーズン。

 人間がどんなことになっていても季節が来るとこの象徴的な木は花を咲かせます。

 早く収束してワハハと笑いあいながら花見ができるといいな。


 本日組上げたホイール。

 リムはSTAN'S NO TUBESのFLOW CB7 カーボン。

 ハブもSTAN'SのNEOですが、こちらは完組ホイールから再利用。

 カッコいいです。
 

 フロント860グラム、リア980グラム。十分軽いです。

 リム剛性が圧倒的に高くて精度のいいカーボンリムにするだけで走りの質が変わります。

 バイクパークでもたっぷり楽しめるホイールになりました。


 サスペンションメンテナンスにとりかかっているバイク。

 リンクのベアリングを取り外しました。

 いろいろ山盛りです。ベアリングの回転はザラザラです。

 ハードに使われていたバイクなので仕方ありません。

 ベアリングを打ち換えてサラサラの動きにします。


 バンク付きのコーナー「バーム」。

 バンクがついていない水平なコーナー(フラットコーナー)は遠心力が働いて外に逃げようとします。上手にコーナーを走り抜けるには、そのコーナーの角度、形状、路面状況などに見合ったスピード、ライン取り、バイクコントロールが必要。

 対してバンクがついているコーナー「バーム」は遠心力で外に逃げないように壁となって働いてくれます。なのでフラットコーナーよりも速いスピードでコーナーを抜けやすくなります。

 バームは一見コーナーなのですが、やっていることはストレートと一緒で横Gというより縦G。ということでバームの面になるべく垂直にバイクを当てるのがポイント。

 バームに対してバイクが立っていると平地の直線でバイクを寝かすのと一緒で寝かした方向(この場合バームの外側)に曲がっていっちゃいます。この失敗結構多いです。

 両肩を結んだ線を行き先の方に向けて、視線も行き先をしっかりみてバイクをバームに垂直に当てる。
 

 バイクパークで練習しましょう。

 


 ただいまTBC(TRANSITION BICYCLE COMPANY)率が高い店内。

 今朝は汚れていたSPURの洗車。

 TさんのPATROLはメンテナンスとカスタマイズ。

 SCOUTは納車待ちです。

 モデルとカラーの違う同ブランドのバイクが並ぶとそれはそれでカッコいい。


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