関東の里山は桜が満開!

 この限定された季節でしか味わえない、目にも楽しいライドができます。

 あと1週間ぐらいか。

 ぜひみなさんもお出かけください。


 ズラリと並んだいろいろな年代の36 FLOAT。あ、1本は38だ。

 32から始まり、34、36、38、そしてダウンヒル用の40。

 マウンテンバイクのカテゴリーが細分化されるにつれ、サスペンションフォークには各カテゴリーに最適な軽さと剛性とトラベル量が必要とされたのでマウンテンバイクの進化の過程での重要な役割を果たしています。


 写真のような急斜面でしかも落ち葉が積もっていたりすると恐怖心からブレーキをかけ過ぎてしまったり、前タイヤが滑るのを怖がって前ブレーキを弱くかけてしまったり、急斜面あるある事象。

 怖がる気持ちはわかります。転びたくないしね。

 でも急斜面でビビッて腰を後ろに引きすぎながらブレーキをロック状態にしてしまうと必ずといっていいほど前タイヤが滑り出します。重心位置が後ろ過ぎたために前タイヤへの荷重が減るから滑ったり、方向コントロールが効かなくなったりするので。

 急斜面の下りを克服、クリアしたいなら前ブレーキを使いこなす練習をしましょう。

 河川敷の土手でもいいし、急斜面を見つけてブレーキの使い分けと重心を意識して何度もトライします。

 前後ブレーキを使う、後ブレーキだけ、前ブレーキだけで下ってみたり、後ろ過ぎる重心の時にハンドリングできるかとか、前タイヤが滑らないかとかを確認していきます。

 ブレーキをロックさせずに滑らかで細やかなブレーキワークは練習によって習得できるのでみなさんもチャレンジ!

 写真は長瀞BLSSのガイド、ジャイアンの見事なブレーキワークと重心位置。


 INDUSTRY NINEのコンプリートホイールのカスタマイズ。

 スポークをカラフルにしちゃおう作戦。

 ブルー、ターコイズ、グリーン、ライム、シルバーの5色を使って組みなおしました。

 スポークのカラーを遊ぶだけで新鮮な気分になりますね。


 高貴なパープルカラーのINDUSTRY NINE / HYDRAハブ。相変わらず爽快なノッチ音をしています。

 このハブを使って早速ホイール組みスタート。
 

 軽くて丈夫で回転も滑らかでタフなホイールに仕上がりました。


 つい何年か前までは「MTB & パーツカタログ」という単行本が毎年発刊されていて、マウンテンバイクを愛する民からは「悪魔の本」として恐れ崇められていました。

 その本に掲載されているバイクや輝きを放つパーツたちに心を奪われ物欲が止まらなくなるという禁断の本でした。

 そんなカタログも今では発刊されなくなり、時代はインターネット上のWEBカタログに移り変わろうとしていますが、それでも紙のカタログはやっぱりいい。

 目的のページ以外に寄り道したり、行ったり戻ったりが楽しくてワクワクします。

 昔話になっちゃいますが、1980年代後半から90年代にかけての各メーカーのカタログは夢があった。

 製品だけでなく、メーカーのビジョン、ポリシーのほか夢が語られていたり、ストーリーが描かれていた。そんなカタログは古くなったからといって捨てられず大事に保管するほどでした。

 マウンテンバイクみたいに、実用品ではなく完全に趣味の世界の製品にはストーリーや夢が必要だと思います。それがステキだったらそれだけでその製品を気に入っちゃいます。

 製品の紹介だけでなく、それを使ったらこんなすばらしい世界が広がるのだ!がほんとは一番大事なことだと思う。

 写真のステキなROCKY MOUNTAINとSMITHのカタログを見ながらそう思いました。


 標準装備されていたコイルスプリングのフォークから、エアスプリングのROCKSHOX JUDY GOLDにアップグレード。

 前のフォークが2500グラムだったのに対してJUDY GOLDは1890グラム(実測値)。

 この610グラムの差はかなり大きいです。

 ハンドルを引き上げるのもラクだし軽やか。

 エアスプリング化したおかげでオーナー様の体重や乗り方にあわせてスプリングレートを容易にセッティングできるようになったところもいいところ。

 完成車のフォークのアップグレード、いいことずくめです。


 1年中半ズボンでライドしているくせになんですが、ほんと寒いのはいやだ。ガッツリ寒の戻りではないですか。

 おまけにミゾレまで降るし、山の方は雪だったのか。

 この春の寒さはこれでおしまいにしてほしいです。


 明日3月22日(火)は午後3時ごろより営業いたします。ご迷惑をおかけします。

 三連休いかがでしたか。東京は金曜土曜と結構な雨が降っちゃたから走れない場所もあったと思いますが、季節は春。

 これからどんどん暖かくなって走りやすい季節になりますね!



 なんだかリアの変速の調子が悪い。ぶつけたりどこもいじってないのに落ち着かない。

 実は単純な原因だったりします。

 変速の不調を感じたらまずはリアディレーラーがちゃんと固定されているか確認します。モデルにもよるけれど5ミリの六角レンチやT25のトルクスで。

 ここが緩んで不調を起こしているケースが案外多いです。

 変速調整ボルトなどをいじる前にまずここの緩みをチェックしましょう。


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