活字をイメージとして、脳に転写する

本を読んで行動する

　本を買って、持つことよりも、読んで行動すること。使うこと。著者の目的も本来、そうであるべきです。後にお金の処理があるだけ。ネット放送もDVDが後追いになっている。それは本の替わりにマニアのため。

活字をイメージとして、脳に転写する

　どっちみち、転写することだけだから、活字をイメージとして、脳に転写する。だから、グーテンベルク以来なんでしょう。伝承されたものを活字にした。本を読めるようにした。

　電子書籍で活字をイメージにした。読むことに多様性を増した。多様な表現にすることで、本のイメージをどうやって、頭の中に入れるか。それで構図を創り出す。活字からテキストに完全変換。小説もマンガになったり、映像になったり、バリエーションができます。テキストを映像にした、エヴァはすごかった。

借りた本が見つからない

　借りた『星の辞典』が行方不明。部屋とか居間とか探したがどうにも見つからない。とりあえず、期限延長してもらった。本を貸していたら、色々あるから的な対応に高度サービスを感じた。岡崎図書館を少し見直した。

　豊田市図書館に返却時に紛れ込んだとしか思えない。こんなことで、心理的に不安定になります。とりあえず、2週間の期限延長。その間に捜索します。

ネット放送のコンテンツ

　Yahoo!ニュースが何かおかしい。なぜ、生ちゃんの薄化粧が出てくるのか。枠があるから捻出しているのか。それなら、個人個人を生かして欲しい。それにしても一期生しか出てこない。二期生で目立つのは蘭世ぐらい。

　AKBのショールームはすごい仕掛けですね。自分の部屋みたいなところで、1時間ぐらい話している。ネタはファンからのコメントに応えるカタチを取ります。ダラダラと続けられる。私が見るのは、AKBだとこじまこと岡田奈々ぐらい。あとは名前を覚えられない。

写真集の直前告知の巧みさ

　飛鳥の写真集の事前告知の時には、10万ユーザーを集めていた。購入意思のボタンが付いていたら、気に入ったら、買えるようになってなっている。値段は16000円。あれだけで、1万部以上は増したでしょう。この価格なら衝動買いもありです。その上、送られてくるまでの楽しみもあります。

　TVショッピングより、はるかに身近になっている。ただし、ネット放送の世界にいる人だけが対象です。この後に、麻衣やんがあり、ななみんが続きます。箸休めで真冬に真夏？

17thシングルの配置

　ダブルセンターということは、ショットガンとは異なり、横への拡がりを持たせます。一番前のフタの二人をとれば、全体が見えてくる体型です。そこには次世代が並んでいる。生生が核となって、フロントと三列目が生かされます。

　乃木坂は社会現象になっている。街の活性化に寄与する。レミゼのフラッシュ・モブという手段を使えば、街の中で歌い出すことができます。

　17thの配置の意味をアップしました。17thはミュージカルを意識したものであってほしい。それで次世代メンバーを目立たせる。アイドルの表現力を加味します。

　フォーメーションはダンケ／シェーンのように歌うものと応援するものに分ければ、多人数は意味を持ちます。バリエーションは豊富です。

復活ひめたんの役割

　17thの最期の方とレミゼが被ります。生ちゃんの機能は復活ひめたんに渡ります。そのために、アンダーをガラガラにしたのだから、誰も文句を言えない。代わりが居ないんだから。

　復活したひめたんはすぅちゃんに似ている。ボーカルとして、煽ります。隣は生駒です。思い切って動けます。生駒はひめたんのイメージチェンジを応援します。思い切り歌いたいという心情に従います。アイドルというカバーを付けて。

岡崎市図書館の9冊

019『戦地の図書館』海を越えた一億四千万冊

253『超大国アメリカ100年史』戦乱・危機・協調・混沌の国際関係史

490.2『50の事物で知る　図説医学の歴史』

159『内なる平和が世界を変える』

332.3『格差と再分配』ピケティ　20世紀フランスの資本

201.1『モンゴルから世界史を問い直す』

443.9『繰り返される宇宙』ループ量子重力理論が明かす新しい宇宙象

236『スペイン　レコンキスタ時代の王たち』中世800年の国盗り物語

192.8『パウロ　十字架の使徒』