グラッシーレイク

登山口から歩き出して約1時間20分で着きました。
グラッシーレイクです。
グラッシーはここを最初に発見した人の名前だそうです。
水がエメラルドグリーンに輝いていました。
ここでしばらく写真タイムです。

少し角度を変えてみました。
太陽の光と底にある物質からこの色がでるそうです。
中国の九寨溝に五彩池という池があります。
ここの水がやはりこのような色をしていました。
ここよりもっと小さな池でした。

カメラをもっと右に振ってみます。
底に何かあるのがみえます。
透明度も高いようです。
見ていても飽きない色でした。
ロウブッシュクランベリー

ガマズミの仲間だそうです。
それほど大きな木ではありません。
別名:ムースベリーというそうです。
1つの花は直径5mmくらいの大きさです。
赤い実は動物や小鳥の餌になるようです。

一番右奥の景色です。
大きな岩があります。
奥にたくさんの人が見えます。
ロッククライミングをやっているようでした。

これからレイクを時計周りに歩きます。
木々が水面に反射してくれいでした。
右端が先ほどいた場所です。
フューフラワードアネモネ

イチリンソウの仲間です。
花びらのように見えるのはガク片です。
花びらは退化してありません。
これはまだ咲き出したばかりのようです。
背丈は10cm以下の小さな花でした。
レッドアンドホワイトベーンベリー

最初はサラシナショウマかと思いました。
しかし、穂先が長くありません。
ルイヨウショウマに似ています。
英名からして赤や白い実がなるようです。
全草猛毒で、この実を2~3粒食べただけで吐き気や下痢を
起こすそうです。
イエロードラバ

日本にもあるイヌナズナに似ています。
アブラナ科の花で4弁花です。
ナズナに似ていますが、食用にならないので「イヌ」が
つきました。
日本でも春先に道端でよく見かけました。
コロンビアマントリス

大きな岩の陰で小休止していました。
突然リスが走ってきました。
何か餌をみつけたようです。
10mくらい離れていましたが、望遠で狙ってみました。
体を伸ばすと20cmくらいありました。

1ヶ所にジッとしていません。
忙しく走り回っています。
名前はガイドが教えてくれました。
穴を掘って住んでいるようです。
餌を食べる仕草がとてもかわいかったです。

尻尾を立ててこちらを見ています。
警戒しているのでしょうか?
そのうちもう1匹きて追いかけっこしていました。
ザックの近くまで寄ってきます。
油断しているとザックの中に入って食べ物をとるそうです。
なかなかすばしっこい動物でした。

小さな湖です。
反対側から先ほどいた方向を眺めてみました。
光の加減によって水の色が変わります。
空がもう少し晴れていればもっときれいな色がでたのでしょう。
気温は12℃くらいで寒くはありませんでした。
バンチベリー

和名ではゴゼンタチバナといいます。
日本でもよく見ることができます。
4枚の葉っぱには花が咲かず6枚になると花が咲きます。
白く見えるのは花びらではなくガク片です。
花は真ん中にある小さな粒々です。
まだ蕾が多かったです。
日本にもある花に出会えると嬉しくなります。
もう少し歩きます。

登山口から歩き出して約1時間20分で着きました。
グラッシーレイクです。
グラッシーはここを最初に発見した人の名前だそうです。
水がエメラルドグリーンに輝いていました。
ここでしばらく写真タイムです。

少し角度を変えてみました。
太陽の光と底にある物質からこの色がでるそうです。
中国の九寨溝に五彩池という池があります。
ここの水がやはりこのような色をしていました。
ここよりもっと小さな池でした。

カメラをもっと右に振ってみます。
底に何かあるのがみえます。
透明度も高いようです。
見ていても飽きない色でした。
ロウブッシュクランベリー

ガマズミの仲間だそうです。
それほど大きな木ではありません。
別名:ムースベリーというそうです。
1つの花は直径5mmくらいの大きさです。
赤い実は動物や小鳥の餌になるようです。

一番右奥の景色です。
大きな岩があります。
奥にたくさんの人が見えます。
ロッククライミングをやっているようでした。

これからレイクを時計周りに歩きます。
木々が水面に反射してくれいでした。
右端が先ほどいた場所です。
フューフラワードアネモネ

イチリンソウの仲間です。
花びらのように見えるのはガク片です。
花びらは退化してありません。
これはまだ咲き出したばかりのようです。
背丈は10cm以下の小さな花でした。
レッドアンドホワイトベーンベリー

最初はサラシナショウマかと思いました。
しかし、穂先が長くありません。
ルイヨウショウマに似ています。
英名からして赤や白い実がなるようです。
全草猛毒で、この実を2~3粒食べただけで吐き気や下痢を
起こすそうです。
イエロードラバ

日本にもあるイヌナズナに似ています。
アブラナ科の花で4弁花です。
ナズナに似ていますが、食用にならないので「イヌ」が
つきました。
日本でも春先に道端でよく見かけました。
コロンビアマントリス

大きな岩の陰で小休止していました。
突然リスが走ってきました。
何か餌をみつけたようです。
10mくらい離れていましたが、望遠で狙ってみました。
体を伸ばすと20cmくらいありました。

1ヶ所にジッとしていません。
忙しく走り回っています。
名前はガイドが教えてくれました。
穴を掘って住んでいるようです。
餌を食べる仕草がとてもかわいかったです。

尻尾を立ててこちらを見ています。
警戒しているのでしょうか?
そのうちもう1匹きて追いかけっこしていました。
ザックの近くまで寄ってきます。
油断しているとザックの中に入って食べ物をとるそうです。
なかなかすばしっこい動物でした。

小さな湖です。
反対側から先ほどいた方向を眺めてみました。
光の加減によって水の色が変わります。
空がもう少し晴れていればもっときれいな色がでたのでしょう。
気温は12℃くらいで寒くはありませんでした。
バンチベリー

和名ではゴゼンタチバナといいます。
日本でもよく見ることができます。
4枚の葉っぱには花が咲かず6枚になると花が咲きます。
白く見えるのは花びらではなくガク片です。
花は真ん中にある小さな粒々です。
まだ蕾が多かったです。
日本にもある花に出会えると嬉しくなります。
もう少し歩きます。
何となく出てきました歌のような湖・・エメラルドグリーン透き通る波紋・・
きれい・・きれい・・ただ一言??
○○・ベリーと言う名の花が多いんですね??
リス・・威厳がありますね??ナップザックの中大丈夫でしたか??
両手で食べる仕草は可愛い~~??
最後の一枚。名についての説明以前に
唯一あれかなぁと感じたものです。
ゴゼンタチバナですよね。こちらで見
るものと若干違いがある感じですが、
ずいぶん土地が違いますからね。多少
の違いはありましょう。
さて、リス君の登場はほほえましいで
すねぇ。美しい風景と動植物。癒しの
空間でした。
ゴゼンタチバナ あはっ やっと知っている花に出会いました。
あっという間に5回にもなっていました、読み逃げして^^;;
ここに来ると未知の世界が何気に・・・ポロリン!嬉しいです。
クラッシーレイク湖畔を歩く人々の羨ましい事。すっくと立つ木々はナンと言う木かなぁ?
九寨溝の池にも似た美しい湖の色、これらを見られたこと、とってもいいお天気が幸いしましたね。
リスのおまけまでついて。毎回楽しませて貰ってます。ありがとう。
ベリーは実のことです。この名前がつく花がたくさんありました。
名前は違っていました。
日本の山でも今頃咲いています。
リスは大サービスしてくれました。
ロッククライミングもおもしろそうでした。
アネモネはギリシャ語で風という意味だそうです。風が強いところに咲いている花だそうです。
姿が見えなかったのでまた旅に出たのかと思っていました。
このリス、なかなかサービス精神が旺盛でした。
今日は都内散歩です。
携帯からお返事しています。明日もまた遊びにきてください。
このカナダの広大な風景の爽快感は嬉しいです。
グラッシーレイク、まるでカナダの絵葉書を見ているようです。
神秘的な色ですね。
底に見えるのは、湖の主グラッシー??(笑)
↓の道路も気持ち良さそう!
ドイツのアウトバーンも無料で爽快な走りでしたが、最近では有料化が進んでいるそうです。
そして、カナダにもスリーシスターズがいるのですね。
オーストラリアのスリーシスターズとは従兄弟同士とか?(笑)
いかにもカナダと言う風景を堪能しました。
湖の青さに心が吸い込まれていきます。
その周りには多種のお花が咲いていて やっぱり素敵でした。
日本のそれと似ている様で似たいないようなお花達興味を持って拝見しました。
湖の色の変化もしっかり見ました。
お茶目なリスちゃんの表情が可愛いですね。
見ているだけで癒されます。
でも用心が必要なのですね。
なかなか学習効果を持っている賢いリスちゃんなのにはビックリ。