空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

パワハラ問題のメモと記憶

2018-10-27 10:00:42 | Weblog


 こういうひとに、「じゃあお前の器を広くするためにオレがお前を罵倒してやる。ありがたく罵倒されろ」という種類のひとを専門に受け持ってもらえたら、みんな幸せになるんじゃないだろうか。
 うちの老害は三日にいっぺん、1-2時間くらいで控えめに抑えてやっているという程度らしく、毎日1時間つきあってあげたら満足してくれるのじゃないかと思います。



 うちの老害には効かなかったぞ、それ。コーヒー三杯のんでもまだ自分で持ち込んだ水筒の水呑んで居座っていた。



 ほんとそういうとこやぞ(某老害について)。「坂本竜馬の真実!」とか喋りにきても、そういうバカ話につきあってあげる時間のほうが惜しいんだぞ。

 私が精神的に参っているときならともかく、わずかでも復調したなら、マウント取りの言葉の話法にごまかしが混じっていることは見抜くのであり、実際見抜かれてびくついてだろうに。



 あまりにも当たり前すぎる見解である、といおうか、その手の人たちは「真実を知る自分のような賢者が正しくかつ基本的な方向性を示してやるので、個々の専門家wwwが個別の仕事wwwを速やかにするといいwww」という思想であることをご存知か、というか…。

 なお私の知る一例だと、某大組織の改革を、幹部候補の一人を遠隔操作することでさくっと成し遂げようとした例がある。うん、ゴルバチョフが書記長になるくらいの時間をかけるべきだと私はおもうが。



「なんでもできる専門家」のような全能感に満ちてしまうらしいのですな、その手の方々は。



 まあそういうとこやぞ、老害もとい某理学博士。安倍があほでトランプが狂人でアベノミクスは間違っていると浜先生がいっていると熱弁ふるって投資にあとちょっとで勝てそうなんだがねえと熱弁する理学博士。

 でまあ

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