今年もメニコン接遇研修センターの武内さんより、講義をしていただきました
今回は、「職場の問題解決の手法」というテーマでした。問題への対策（ブレーンストーミン
グ）で大切な事は、・出された意見を批判しない・自由奔放な意見を出す・意見をたくさん出
す・出された意見を改良、改変、組み合わせる、この４つをもとに、実際にロールプレイニン
グを行いました
最後に、一人ひとりの経験、知識を持ち寄って、問題を解決し、問題解決の過程を通して、
自己の成長をはかりましょう、という言葉で締めくくられました。
今回の研修が活かせるように頑張ります
７月２4日熊本市で上記ありました。江谷会は熊本県の耳鼻咽喉科開業医有志の集まりでリサーチを中心とした研究を行っています。
鳥谷先生の逆流性食道炎関係の症例報告と花粉症の初期療法の検討を行いました
7月18日職員旅行に行ってきました。
カドリードミニオン、ファームランド、草千里、中岳、高森湧水トンネル、白川水源とまわってきました。お天気も上々でよかったです。院長は温泉にも入ってました。
バスの中では「8時だよ全員集合」や「きみまろ」のＤＶＤで盛り上がりました。
クリニックの水槽で子供さんの一番人気はエビですが新しくチェリーレッドシュリンプというのをたくさん入れました。エビは水槽の大切な掃除屋さんです。ほかの魚につつかれながらもせっせとゴミをあさっています。定着してほしいな～。
青いすじはネオンテトラです。
7月17日熊本市で上記ありました
一般演題のあと東北大学の大島猛史先生の特別講演「耳管開放症の診断治療」がありました。
耳管は鼻と中耳をつなぐ管で圧の調節などをおこなっています。トンネルに入ったり飛行機に乗ったりした時に耳の症状が出るのはこの耳管の機能不全が原因です。開放症はダイエットに伴って起こる場合もあります。気になる方はご相談ください。
今回は患者様とのコミュニケーションについて学びました。コミュニケーションは、社会生活を営んでいく上で欠くことのできない基本であり、お互いに意思・感情・知識・考えなどを伝達し合い、理解し合っていくために必要な生活活動です。
①患者様との良好なコミュニケーションをとる方法
医療現場でのコミュニケーションの重要性を認識し、様々な患者様とコミュニケーション行動が取れるように日ごろから意識して努力する。
共感し理解する態度
患者様の考えがうまく伝えられるよう、問題の明確影の援助
患者様を支援する姿勢
②コミュニケーションの注意点
患者様（相手）本人であることの確認を常に確実に行いましょう
専門用語・病院用語など分かりにくい用語をそのまま使っていませんか？
患者様の心を傷つける言葉を使っていませんか？
③コミュニケーションに重要な距離感と位置
相手と親しく話そうと思ったら、正面に向き合って話をするのではなく、横に並んで話をするほうが良いといわれています。人間には、親密距離というのがあります。だいたい４５ｃｍくらいで通常、人はその距離に他人に入ってほしくないと感じています。
今日は七夕です。クリニック待合室には恒例の七夕飾りにたくさんのお願い事がつけられていました。ありがとうございました。ぜひかないますように！
水俣は残念ながら曇りで天の川は見えそうにありません。皆さんのところはいかがでしょうか。でもそのかわり？夕方にクリニック横の肥薩オレンジ鉄道に銀河鉄道999の列車がやってきました。すごくきれいでしたよ。
7月2日上記ありました。熊大の蓑田涼生先生に「一般臨床でみる耳疾患のポイント」をお話ししていただきました。顔面神経麻痺と良性発作性頭位めまい症について大変わかりやすく解説されてました。
めまい
も顔面まひ
も耳鼻科が関係してます。いずれも早めの受診が大切です～
先生方遅くまでお疲れ様でした
最近話題の本を待合室の図書コーナーに追加しました。
「子育てハッピーアドバイス （小児科）」 耳鼻科・眼科のことも書いてあり参考になると思います。
「日本人の知らない日本語」 とってもおもしろくて勉強になります。お勧めです。
そのほか「ダーリンは外国人」 「新型ウイルスサバイバル」などなど。ほとんど漫画ですので子供から大人まで楽しめます。待ち時間にどうですか
以前も書きましたがクリニックの本には専用の透明フィルムカバーをつけています。（これが結構面倒なんですが）それで格段に本の傷みが少なくなり長持ちするようになりました。こういう本、雑誌があれば、というご希望があれば参考にいたしますのでスタッフまでお願いいたします。 眼科 田中
先日、クリニックの受付スタッフの渕上さんにめでたく男の子が生まれました。
名前は大心（だいしん）くん
母子ともに元気そうでした。かわいいですねー
眼科 田中
雨も止んで、梅雨の合間の貴重な一日でした
皆さんは、どのようにお過ごしになりましたか？
土砂降りの日
の外出は億劫ですが、
そんな中、ご来院いただいております
雨の日には、院内の玄関に置いてあるタオルを
ご遠慮なくお使い下さいね
。傘も数に限りがありますが、
貸し出しできますので、ご利用の際はお声掛け下さい
今後も快適に
過ごしていただけるように、心掛けてまいりますので、
よろしくお願いします
