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消防訓練☆

2015年11月11日 | 勉強会
11月月11日(水)

水俣消防署の斉藤さん、若宮さんに来ていただき、消防訓練をしました

通報訓練では落ち着いて伝えることが大切とご指導頂きました


避難訓練では第一発見者、通報者、消火班、誘導班、患者役にわかれ、実際に避難誘導しました

クリニック駐車場で消火訓練もさせていただき、火元に近すぎず消火器は使うように教えていただきました


ありがとうございました

勉強会🎵

2015年11月05日 | 勉強会
遅くなりましたがm(__)m
10月28日(水)は勉強会がありました

日本新薬㈱様より『エリザス点鼻』について
エリザス点鼻の特徴
1日1回の投与→さし忘れ、服用の手間を減らす
垂れない、しみない、におわない→女性にオススメ
即効性があり、効果も強い→患者様の治療に前向きに



スタッフの茅野、山本より『近視・遠視・乱視・老視』について
まず正視眼とは…
近くの画像も遠くの画像も、網膜上に焦点が結ばれ、その画像が脳に伝達され、あらゆる距離のものをはっきり見ることができます。

近視とは…
網膜の前に像が結ばれてしまう状態をいいます。遠くのものを見るときにピントが合わず、ぼやけて見えます。ものに近づくと焦点が合います。凹レンズで補正します。

遠視とは…
網膜の後ろに像が結ばれてしまう状態をいいます。遠くは見えやすいですが、近くに焦点が合わせにくくなります。常に過度の調節状態が続くので疲労や頭痛の原因となることがあります。凸レンズで補正します。

乱視とは…
眼に入ってくる光の向きによって、光線の結像位置が変わってしまう状態をいいます。点が線や楕円に見え、物がダブって見えます。近視、遠視の人も乱視になります。直角に交わる2方向の曲率を持つレンズで補正します。

老視とは…
水晶体の弾力性が低下して形が変わりにくくなるため、焦点が合わなくなる状態をいいます。手元にあるものが読みにくくなったり、見えにくくなったりします。加齢による自然の変化です。近いところを見たあとで遠くを見ると焦点が合いにくくなります。正視、近視、遠視、乱視の人も老視になります。遠近両用など、老視を補正するさまざまなレンズがあります。

最近見え方が悪くなったと感じる方や眼の疲れを感じるなど症状がある方は一度眼科で検査を受けてみて下さい