パソコンで描く水彩画 「マウントクック」
「パソコンで描く水彩画講座」で生徒さんが描いた水彩画 「マウントクック」です。教室では、多くの生徒さんが「パソコンで描く水彩画や絵手紙」を楽しんでおられます。完成作品は、生徒さんご自身のブログや、教室が運営する「パソコンで描く水彩画」高幡教室のホームページに掲載させていただいています。そちらもご覧になってみて下さい。パソコンの使い方はわかるし、手元に作品は残るし、一挙両得のパソコン教室の創作講座です。
パソコンで描く水彩画 「マウントクック」
「パソコンで描く水彩画講座」で生徒さんが描いた水彩画 「マウントクック」です。教室では、多くの生徒さんが「パソコンで描く水彩画や絵手紙」を楽しんでおられます。完成作品は、生徒さんご自身のブログや、教室が運営する「パソコンで描く水彩画」高幡教室のホームページに掲載させていただいています。そちらもご覧になってみて下さい。パソコンの使い方はわかるし、手元に作品は残るし、一挙両得のパソコン教室の創作講座です。
楽しむパノラの世界
以前は、パノラマ写真の作成には、写真を撮影するための特殊なカメラ、レンズ、複雑なカメラ機能などを使用するか、あるいは、手作業で写真を貼り付ける複雑な合成作業などを行う必要がありました。しかし、Windows アプリケーションを使用すると、いたって簡単に、楽しくパノラマ写真を作成することが出来ます。普段見慣れた写真の世界とは異なった、超広角の感動の写真の世界を簡単に手にすることが出来ます。写真は一般のデジカメを使用した楽しいパノラマ写真講座で生徒の皆さんに思い思いに幅や高さの画角を調整しながら作成していただいたパノラマ写真です。究極は360度パノラマになるのですが。ワードやエクセル、ブログやフェースブック、デジカメやスマホの使い方はわかるし、パソコンの使い方はわかるし、手元に作品は残るし、一挙両得の高幡教室の創作講座です。
ポストカードWeb展示会
毎年高幡不動尊で行われるデジカメイベント「デジカメピクニック 紫陽花まつり」。すべてのクラスで、クラス単位で行われます。その時の写真を使って生徒さんが作成されたポストカード。なかなか斬新な仕上がりになっています。余分に印刷して教室に展示させて頂いています。ワードやエクセル、ブログやフェースブック、デジカメやスマホの使い方はわかるし、パソコンの使い方はわかるし、手元に作品は残るし、一挙両得の高幡教室の創作講座です。
ビーズフィギュアーストラップ（チワワ：タキシードスタイル）
ビーズが趣味の方々の為のビーズ製作イベント講座「チワワ：タキシードスタイル」。ストラップになっていて携帯電話やキーホルダーなどに取り付けられるようになっています。透明でクリアーなビーズと黒い眼鼻が印象的。蝶ネクタイをしたタキシードスタイルの大変可愛いビーズフィギュアーです。ワードやエクセル、ブログやフェースブック、デジカメやスマホの使い方はわかるし、パソコンの使い方はわかるし、手元に作品は残るし、一挙両得の高幡教室の創作講座です。
Wordで作る紙小箱
生徒の皆様のお気に入りのデジカメ写真やポストカードをお持ちいただき、Wordの図形機能を使って紙小箱を作っていただきました。上箱は写真を思い思いにトリミングし、レイアウトして作成。中箱を作って、あとは印刷、組み立てて出来上がりです。出来上がった紙小箱を手に「何をいれようかしら？」、「このまま飾って置いてもいいわね！」、「ポイントカード入れにもいいわね！」と使い方を膨らませていらっしゃいました。ワードやエクセル、ブログやフェースブック、デジカメやスマホの使い方はわかるし、パソコンの使い方はわかるし、手元に作品は残るし、一挙両得の高幡教室の創作講座です。
赤レンガCafeクルーズ
ピア赤レンガ桟橋からクルーザーに乗り、海から横浜の風景を楽しむことができる赤レンガCafeクルーズ。海側から見る赤レンガ倉庫や大さん橋、マリンタワーはもちろん、本牧埠頭の『港のキリン』が貨物の積み下ろしをしているところも見ることができました。曇り空でしたが、デッキで気持ちの良い潮風に吹かれてあっという間の45分間でした。
ポストカード：思い出の作品集
教室の講座で作成された作品を素材とした、ポストカードを製作して頂きました。写真の製作物は全て素材から作成したオリジナル作品です。苦労する場面もありましたが、今となれば、忘れることの出来ない良い思い出となっています。ご自身の所属するサークルの展示会に出展されたり、お孫さんに見せたりと、いろいろな場所や機会で活用していただいているようです。写真もデジカメ講座での記憶を頼りにご自身で撮影したものを使っていただいています。ポストカードのレイアウトやデザインもテンプレート的な「出来合い」をそのまま使うようなことはありません。総合力抜群の生徒さん。生徒さんの気力とこだわりに感謝です。ワードやエクセル、ブログやフェースブック、デジカメやスマホの使い方はわかるし、パソコンの使い方はわかるし、手元に作品は残るし、一挙両得の高幡教室の創作講座です。
タテハチョウ科 「テングチョウ」
てんぐのように顔の先が尖っている茶色っぽいチョウ。羽根の表面にはオレンジ色の紋がある。本州から沖縄まで広く分布し、平地から山地にかけて普通に見られます。テングチョウは成虫で越冬し、春にり暖かい日が続くと越冬した個体が冬眠から目覚めて飛び始める。越冬した個体は翅が痛んでいることが多い。
ポストカードWeb展示会
デジカメピクニックの際の紫陽花の写真、お庭で咲いた花の写真、フラワーアレンジメントの作品の写真、多摩川の土手で出会ったカルガモ親子の写真など、生徒さんにお持ち頂いたオリジナル写真を使って作成していただいたポストカード。なかなか斬新な仕上がりになっています。
八王子流鏑馬
令和５年5月２８日日曜日、4年ぶりに八王子つどいの森で、流鏑馬が開催されました。武士がたしなんだ伝統的な騎乗弓術の流鏑馬が披露されたほか、ステージイベントや体験コーナー、模擬店なども盛り込まれ大変盛り上がったイベントとなりました。
スマホあるある講座
スマートフォンは、買ったその日から誰でも自在に使いこなせるわけではありません。さまざまな設定を変更したり、便利な無料アプリをインストールすることで、初めて”使える道具”になるのです。スマートフォンを買ってはみたけれど、何をどう操作したらいいのかわからない「あんなこともやってみたいしこんなことも試してみたい」。試行錯誤しながら使ってはいるものの、とても操作しづらくて・・・・。そんな皆さんの為に準備させていただいた「スマホあるある講座」。
「ネットで買い物＆スマホで決済・旅の予約にお店の予約・ビデオ通話にテレビ電話・MAPルート検索にTAXI GOes・googleフォトにcapcut・スポーツ観戦にゲーム・InstagramにLINE・ウーバーイーツにお料理レシピ・病院予約に医療費控除・ふるさと納税に確定申告 等々」 どれをとってもあるある懸案。疑問や不満を解消して快適なスマホライフをおくりましょう！
エクセルで作る「小粋なペーパーバック（ペーパークラフト）」
エクセルで作るペーパーバック講座（ペーパークラフト）で生徒さんが作成された作品です。チョットした贈り物を気軽に入れられる「小粋なバッグ」を作成していただきました。ご自身のお気に入りのデータを使って、納得の作品に仕上がった様子です。プレゼント向けのバッグとして使ってもよいし、テーブルやショーケースの脇にチョット添えて、お洒落に楽しむのもよいかも。ワードやエクセル、ブログやフェースブック、デジカメやスマホの使い方はわかるし、パソコンの使い方はわかるし、手元に作品は残るし、一挙両得の高幡教室の創作講座です。
薬師池公園のスイレン
東京都町田市にある薬師池公園の睡蓮。5月下旬に訪れた際、ハス田とアジサイ園の間にある池で花開いていた「スイレン」です。水の中に沈めて育てることで水面に花を咲かせる水生植物の一種、その透明感溢れる淡い花を水面に咲かせるスイレンの花姿は優美で幻想的です。睡蓮と言えばフランスの画家クロード・モネが、水生植物の睡蓮を題材に描いた一連の絵画を想い起す方も多いのでは。薬師池公園では、夏になると蓮田で大賀ハスを見ることができます。薬師池公園の蓮の見頃は、例年7月下旬から8月上旬頃。園内の北端部の3,000平方メートルのハス田では毎年この時期に約2000株の「大賀ハス」が2000年の眠りから醒めピンク色の美しい花を咲かせます。
オリジナルランプシェード（ハンドメイド）
ランプシェードとは電球の笠のこと。シェードの素材やデザインを工夫することで暮らしの中で楽しめるほのかなあかりを作りだすことができます。講座ではオリジナル画像を使って、明かりを透かせるガラス工芸のような効果を持つオリジナルなランプシェードを製作します。シェードの交換はあなたしだい。気軽にお部屋のイメージチェンジも可能です。パソコンで創る手づくりランプシェードの予想以上の出来栄えに皆さん拍手喝采です。ワードやエクセル、ブログやフェースブック、デジカメやスマホの使い方はわかるし、パソコンの使い方はわかるし、手元に作品は残るし、一挙両得の高幡教室の創作講座です。
日野産 ソラマメ
卒業された生徒さんからソラマメをたくさんいただきました。丹精込めて育てられた立派なソラマメ。ソラマメは空に向かって育ち、重みで下に垂れたものから順番に収穫するそうです。朝収穫した新鮮なソラマメのさやには産毛がびっしり。低カロリーでタンパク質・ビタミン類・食物繊維が豊富なソラマメ。栄養を余すことなくいただこうと、さやごとグリル焼きにしました！甘くほくほくとしたソラマメ…美味しくいただきました。ありがとうございました。
