モンスターハンターライズ (PS5、DL版)。ナルハタタヒメ討伐、HR22になりました。

　ナルハタタヒメ、3回目にして時間ギリギリで討伐。まさか3回でクリア出来るとは思わなかった…！嬉しいな～。

　めでたくHR解放となり、今はこつこつクエストをこなしているところ。2体以上のクエストはなるべくマルチで進めていこうかな。やっぱりその方が効率良いですね。マルチのハードルが自分の中で少し下がったので一日1回くらいは共闘したい。

　まだソロで相対してない古龍やヌシを狩るまではとりあえず頑張ります！

アマプラ配信鑑賞「TRIGUN STAMPEDE」。

　前のアニメと全く雰囲気が変わり、精神世界のようになってしまったトライガン。双子の兄ナイヴスを最初から出せるということから、ヴァッシュとの確執を描きつつ、移民惑星の歴史を見せる、そんなやたら壮大なストーリーになっていました。

　売り物だったガンアクションシーンがほとんどなく、ヴァッシュのヒューマノイドタイフーンっぷりが悪い意味で強調されまくる話に気持ちもどんより。え、そんな話だっけトライガンって？と思うこと毎回。

　終盤は、高次元世界の登場でますます神懸る展開。プラントのエネルギー源は別次元からもらってたものとは(ディメンションＷもそんなだったね)。メリルの先輩、あそこで死なせるの勿体無いし悲しい(涙)。

　そして1クールでどう終わるの？と思っていたら続編制作決定…需要はどこに(汗)。最初から続編ありきで今作あったんだろうけど、何も知らない視聴者にこの終わり方は酷いんじゃないかと思います(今期こんなのばかり)。

アマプラ配信鑑賞「進撃の巨人 The Final 完結編(前編)」。

　進撃アニメの感想どこから書いてないんだろう…(汗)。前作は書いていない気もするけど…まぁいいか(爆)

　原作既読、何度も読み返していますが、アニメはマンガとはまた違う画面構成にしたりと観易くなっています。ハンジ最後の出撃シーンは地ならし巨人の大きさとの対比がすごくて臨場感たっぷりでした。いよいよ要塞まで迫ってきた地ならし、ここからがまた長いんだよね～(オカピ/笑)

　特にアニメについては他に感想述べるところは無く(いい意味で)、ただ一つ、制作期間の長さが辛いな～と思うのみです。大人の事情とは言え、完結編の完結まで3年近く掛かるとは…(後編は年内秋くらいの予定らしいが冬の可能性大と考えてる)。原作未読のダンナはそれまでの話を忘れてしまうんですよ。それでも忘れられることなく人気あるのはすごいな～(自分もファンだけど)

アマプラ配信鑑賞「シャドウバース FLAME」。

　1年4クールで終わらないことにもびっくりでしたが、さらに1クール空けて7月からセブンシャドウズ編とは…。

　半年過ぎたくらいから、主人公ライトの登場しない、他キャラのシャドウバトルまるっと1話(もしくは2話)が続くようになり、明らかにストーリー進行ペースが落ちていました。前作以上にシャドウバトルそのものを見せる、を重点においた話作り。その代わり、テンポが悪くなり次回が気になるような熱は失われていった気がします。

　セブンスフレイムのメンバー一人一人のドラマを丁寧に描いた点はとても良かったのですが、物語の落としどころがわからなくなってからはどちらかと言えば早く進めて欲しいと思ってました(汗)

　作画は平均して高レベル、女の子キャラはみんな可愛いし眼福だったんですけどね。

　5クール以上も作れるアニメってそうそう無いから、いかにシャドバが人気あって儲かってるかってことなんだろうなぁ。

アマプラ配信鑑賞「虚構推理 Season2」。

　1期があまりおもしろくなかったので観るのはどうしようかと思いつつ、1話を観てみたところキャラクターが想像以上に自分に馴染んでいたのがわかり、その後も視聴継続。今作はエピソードが短めだったせいか、強引ながらも解決へと向かうストーリーを楽しむことが出来ました。それでもあの長セリフの応酬は疲れますが(汗)

　2期では、琴子の「可憐にして苛烈」たる所以が回を追うごとに印象付けられていく流れ。ゲストキャラの人間達は琴子と関わった為に見たくない自分の姿をさらされていました。結構痛みをともなうシーンが多かったですね。

　最終回のゲストキャラCVの一人が広樹君だったのはびっくりすると同時に嬉しかった♪