地球防衛軍6 (PS5、DL版)。2周目ウィングダイバー、クリアしました。

　終盤戦はNORMALでしたが、9割近くをHARDでクリア出来、満足しています。総プレイ時間は約140時間。達成率は25％です。

　最初はどうなるかと思ったウィングダイバーの操作も気づくと体が覚えていった(爆)。まだ全然立ち回りがなっていませんが、動きながら遠距離砲当てるくらいには上達😊

　個人的目標は達成率35％～40％(5は35％までいった)。あとは3周目エアレイダー進めつつ、3割しか達成していないレンジャーHARDクリアですね。

　そろそろ少々違うゲームもプレイしたくなってきたので、休止入れてから再開するかもしれません(汗)

アマプラ配信鑑賞「護られなかった者達へ」。

　上映時からポスターなどを見て気にしていた作品。生活保護が取り上げられていると言うのも珍しいなと思っていました。

　東日本大震災と生活困窮というとても難しい要素を、丁寧に作っていたし、そこに生活する人々を大袈裟にでなくなるべくリアルにという気遣いが見られました。それくらい震災は今でも繊細な話題ですよね。既に10年以上が過ぎたからあの瓦礫の山をまだ落ち着いて受け止められるのかな。いや、住んでいる人達には未だにリアルのはず。そんな意識の差を感じました。

　連続殺人事件の中、一人疑わしい行動をとる口数少ない青年。結局まんまとミスリードにのっかってしまった(汗)。よく考えたら、普通に結末は意外性でしょ、と(大汗)。にしても、かんちゃんはあの非力でよくあれだけの事件を起こしたものです。スタンガンあるにせよ、ちょい無理っぽい。

　原作の小説はきっと映画よりシビアなのでは？と思いつつ、最後まで緊張感ある映像に引き込まれました。スクリーンで観たかったです。

アマプラ配信鑑賞「ちみも」。

　オンエア終了してから、監督があの高松信司さんと知り(別名で参加)、これは面白くない訳ないだろうと、配信で1話から視聴しました。

　人間界を地獄化する為に派遣された地獄さんとちび魑魅魍魎のちみも達。たまたま人間的に超強力な？鬼神3姉妹のところへ来たが為に、普通の居候おじさんとして良いようにこき使われる日常(笑)。確かに高松監督らしいストーリー設定ですね。しかもキャラデザインは有名なカナヘイさんのゆるかわ風。いくら地獄化！と地獄さんが叫んでもほのぼので終わるのは当然でしょう。ちみもがみんな可愛い♡(結局全部の名前は覚えられなかったけど/汗)。

　一番良かったのが、地獄さんのCVが諏訪部君だったこと！(爆)。これに尽きる(アホ)。自分的には久しぶりにたっぷり諏訪部ヴォイスを堪能できました。中盤ちょっと内容的にマンネリっぽくなったけど、鬼神姉妹と地獄さんの掛け合いは毎回楽しめました。呼吸が良いんだよね。地獄マターの話がベストエピソードです。

　せっかくの可愛いキャラだから、明るい時間帯に再放送しても良いのでは？深夜しか枠が無いのも勿体ない…。

アマプラ配信鑑賞「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」。

　全100話、2年間にわたりよく観続けてきたなぁと感動。原作と旧アニメはどちらも途中リタイアしていて後半部の詳しい内容を知らなかったこともあり、期待値を上げて視聴しました。

　この作品は、ジャンプらしいといえばそうなんですが、バトルでストーリーをつなぐ、日常シーンがほぼ無い状況で進行するところがすごい。心和むシーンはごくわずか。むしろ現在のジャンプ作品は日常シーンの割合が増えていると感じるくらいにはバトルの連続。ダンナは「飽きそう」と言いつつ、中盤の辺りは力は抜けていた様子。ただ、終盤のバーンパレスでの戦いは、毎回クライマックスで作画も良く力の入った話ばかりでした。すごい。

　1クールを数年おきにちょっとずつオンエアする放映方式に慣れていた身には、この2年間の疾走ぶり(途中アクシデントで中断はありましたが)は本当に素晴らしかった。さすが東映アニメーションと言わざるを得ないでしょう。

　作品内時間経過はおそらく数か月、その中をまさに閃光のように駆け抜けたダイ達勇者の戦い、今年のTVアニメの中で上位に輝くトピックと言えます。製作スタッフの皆様、ありがとうございました！

地球防衛軍6 (PS5、DL版)。2周目ウィングダイバー、M81まで進みました。

　プレイ時間は100時間突破！シナリオ進行に飽きるたびに稼ぎをやったりしているせいで、なかなか進みません(汗)。HARDクリアをしたいがために、失敗したミッションを何度もやり直しているのが理由だろうなぁ～。

　ウィングダイバーの操作も進めているうちに自然と手に馴染んでいます。ブーストし過ぎてよく敵のど真ん中で身動き取れなくなっていますが(大汗)。そんなことも楽しく飽きずにプレイしてます～♪