武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

木原誠二スキャンダル。 韓国人の入国禁止。

2023年07月07日 | 事件

★木原誠二スキャンダル

木原誠二(53歳)
東京出身、東大法卒、大蔵省官僚
衆院議員5期、岸田派
官房副長官、岸田総理の側近


週刊文春が大スクープですね。
木原誠二の妻が殺人事件の容疑者だとは、文春が報道して木原官房副長官は速攻で文春を名誉棄損で刑事告訴した。

木原誠二は東大法卒、財務省官僚、自民党衆院議員、そして総理の側近で総理コースと言われる現役の官房副長官だから、文春も総力取材、木原からの反撃である刑事告訴も視野に入れて編集会議を何度もやったことだろう。
相手はバリバリのエリートである官房副長官だから、ヤワな記事を載せる訳にはいかない。

今回の刑事スキャンダルの前に、週刊文春は木原誠二の愛人と隠し子スキャンダルを報じたが、文春の取材に木原は嘘で答えたとして、文春は激オコ。

昔の永田町は、英雄色を好む、妾(愛人)を囲うのは当たり前で、妾の2,3人いなければ大物ではないと言われたが、今の時代は完全にアウトになってしまった。

浮気ならまだ大目に見られるところはあるが、本妻と愛人の二重生活となると、世間の見る目は厳しい、そして文春が目を付けたのは、愛人と隠し子を養う原資はどこから出ているのかという疑惑である。自分のポケットマネーならまだしも、そうでないとすれば一気に火だるまになる。
そして文春は木原誠二と愛人と子供3人がディズニ―ランドで遊ぶ写真をすっぱ抜いたのだ。

 

さて、銀座のホステスであった妻と連れ子2人という背景から見ても分かるように、サスペンスドラマのようにストーリーは展開していく。
誰が誰を殺したのか、事件現場は血の海であったという。

 

★韓国人が沖縄で政治活動

6月29日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、韓国から来た12人の韓国人が 土砂を積んだトラックに対して、「基地建設に反対ニダ、ウリヌンポギハジアンヌンダ(私たちは諦めない)」とシュプレヒコールを叫んだという。

観光目的で日本に入国しながら、政治活動をやるとはいい度胸をしているというか、重大な内政干渉だな。こういう反日韓国人はパスポートをチェックして、次回の入国は禁止にするべき。

例えば前に、和歌山県の大地町でイルカ漁に反対する欧米人による激しいアンチ活動があったが、今はその姿をみることもなくなった。
なぜか? 実は警察が彼らのパスポートをチェックして再入国を禁止にしたからです。
だから彼らは日本の空港で入国を拒否され、反日活動ができなくなった。

こういう方法を韓国人にも取ればいい。
なお、国際法的には理由を告げずに入国を禁止にすることは認められている。

反日の韓国人など日本の土を踏ませぬ。


(じゅうめい)

 

 

 

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