武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

日本が異民族を受け入れた場合の現実。 韓国の謎。

2017年11月19日 | 国際外交の真実

★日本にいるイスラムの人たちと差別の当たり屋。
静岡市で、イスラムの人たちが、「うちの子供はラマダンの時は給食を食べないし、給食のおかずが豚肉の時は弁当を持たせるけど受け入れてほしい」という要望を出したところ、差別の当たり屋たちが乗り込んで来て、「ハラール給食を出せ」と騒ぎ出して、イスラムの人たちが迷惑したという。(杉浦憲二さんから)



★共産独裁の中国のスパイ養成大学。
中国の工作員養成機関である孔子学院を学内に設置している主な大学は、 

立命館大学。
立命館アジア太平洋大学。
早稲田大学。

早稲田の中国を専門にする教授は、大学教授というより、昔の創価学会によくいた「俺は、たらふく食っている」タイプで脂ぎっているからなあ。(笑)


★韓国、粛清の嵐
元駐日大使やパックネの側近であった人物が、韓国検察に逮捕され、パックネ派の粛清が続いている。
韓国政府の下部機関が、「青瓦台に予算を上納したイコール贈賄した」ということだが、それって韓国の政治文化なんだが。(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
今日の日韓の葛藤は、過度に相手に配慮する国・日本と、共産独裁国・中国には何も言えないが、善良なる日本には限りなく非常識になる国が、出会ったことから始まったものである。
日本と韓国はカップルになるには、あまりにも似合わない組み合わせである。
日本は欧米先進国など、理性や常識が通じる文明国と隣接してこそ正しい組み合わせになる。


一方で、ゴロツキ国家には何も言えないのに善良な国には限りなく非常識になる韓国は、日本のような国の隣人となる資格はない。

こういう国は、中国と隣接すれば、自国の矯正という意味においては効果的である。
日本にするように、中国の大使館の前に貢女像や朝鮮戦争被害者像など、相手を侮辱するものを立てれば、すごいことが起きるだろう。
中国の特質上、北京の韓国大使館前では暴徒が騒ぎ、韓国人は敵国人として暴徒に襲われ、中国から逃げ出すことになるし、さらに韓国は一方的に外交断絶の通知を受けることになるのは間違いない。

さて、韓国の大手新聞は頻繁に、「朝鮮半島で戦争を煽る日本」、「極右アベ」、「戦争できる国になろうとする日本」、「軍国主義日本」などの表現を新聞記事に躍らせ、毎日のように日本を非難している。
これに影響を受けた多くの韓国国民は不安になり、日本をすごく警戒する。

その一方でムンは、「日韓のシャトル外交を復活させる」と言及した。
韓国の大統領が、戦争したくて必死な日本を相手に外交を断絶するどころか復活すると明言したが、不思議なことに、「そんな危険な国と外交するな」と、誰も止めようとしない。しかも相手のトップは「戦争狂の極右のアベ」だというのに。
韓国の新聞も反日団体も、ムン大統領に向かって、「それはやめろ」とは言わない。
不思議だ。


一般国民も同じだ。

普段から「主敵は日本」、「戦争犯罪者の日本」と騒いでるくせに、誰一人として青瓦台に向けて「主敵日本との戦争に備え、韓国釜山に軍兵力を増強しなければならない」と、現実的で切実な提案をする人がいない。
これも謎である。

 

(みずきさんの特別コメント)
韓国の反日は、「近づく反日」なんです。
マウンティング行為をして、韓国が上、日本が下という甲乙関係を確認したいだけで、日本と離れたい訳ではない。
中国? そんなことをしたら、韓国は叩き潰されるのが分かっているので、地面に額を9度叩きつけ、額から血を流しながら(3不合意)、中国様に恭順を誓っているのです。


(じゅうめい)

コメント
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