武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

小池百合子が右と左から攻撃される理由。  韓国のイメージ戦略大成功。

2017年10月15日 | 人生の意味

★小池百合子と希望党。
小池百合子が四面から攻撃されている。
その訳は、小池百合子と希望党が怖いんだろうね。
右からは既存の利権を脅かされることが理由で、左からは朝鮮キムチ系議員が孤立化に追い込まれることが理由。


自民党がホントの保守かどうかは別にして、同じカテゴリーに入る希望党を今の内に叩いておく、最悪、野田聖子や石破茂と連携することを阻止する。


公明党は、希望党が勢力を伸ばし、近い将来、同じ保守同士、自民党と希望党が連立を組んで朝鮮カルトの公明党が与党から追い出される悪夢を見たくない。


共産党は、民進党の参院残党が残っても、衆院民進は壊滅した訳だし、その結果、民進党を抱き込みながら、野党協力で共産党の勢力を拡張するという方針が根底から崩れた。


民進党は、韓国朝鮮系議員が多かった訳で、今までは民進党の右派の影に隠れて朝鮮キムチ色が薄まっていたメリットはあったが、今後は朝鮮キムチ系議員の姿がモロに見えて来るというハンデを背負うことになる。そうなれば朝鮮キムチの利権拡大は困難になる。

それを一番心配してブチ切れているのが、朝日とテレ朝、毎日とTBSの朝鮮系マスコミだから、小池百合子への攻撃が凄まじくなる。

 

まあこういう時は、日本人として真っすぐに進んでいけば、何も恐れるものはない。
ピンチはチャンス、ガンバレ、小池百合子。

 

★読売新聞のゴロツキ度。
民進党の岡田克也は、無所属で出馬している衆院選後の対応について、希望の党に合流せず、民進党にとどまると読売新聞は報道した。


おいおい、読売の印象操作も悪どいね。

フランケン岡田は希望党から入党を拒否されたから、無所属で立候補したのであって、無所属で当選しても、希望党に入るのは不可能である。
だから民進党に居座るか、無所属会派でも結成して議員活動を続けるしかない。
読売の「小池貶め」の記事は、羽織ゴロの新聞だけのことはある。

 

そもそもフランケン岡田の主張は、
靖国参拝を批判し、韓国朝鮮人に参政権を与えることに賛成、そして夫婦別姓賛成だから、どんだけ反日売国政治家なのか。
これで保守党の希望党に入れる訳がない。

 

★給付水準の切り下げが進む生活保護費?
いかにも貧困者に対する支援に見せかけた朝日新聞の記事、
日本人を例に出しながらの記事は、ホントは韓国朝鮮人に対する支援なんだな。

働けない老齢貧困者、母子家庭、若くても障害を持って働けない、働いても満足な給料を貰えない障害者、あるいは病人などの困窮者には、当然に国が面倒を見て、最低限の生活が出来るように生活費を支給して、保護しなければならない。
但し、それは日本人限定である。


韓国朝鮮人や中国人に生活保護費を支給する理由は何もない。
生活保護を受けたいなら日本の国籍を取得すればいい。(帰化)
在日でゴザイ、帰化したくないニダ、だけど生活保護費をクレ、ではアカン。

そして違法滞在者や不良外国人は、日本が帰りの飛行機代(LCC代)を負担するから、本国へ帰国しなければならない。その場合、日本への再入国不可。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
日本と韓国の間で、「賞」と「像」をめぐって激しい国際競争が繰り広げられている。
2010年以降、日本はノーベル賞を10回受賞した。
ノーベル医学、物理、化学賞が9回、そして日本で生まれ、5歳まで長崎で育ち、29歳で英国に帰化したイシグロ・カズオ(石黒一雄)の文学賞を入れると、2010年以降のノーベル賞受賞は合計10回になる。


対して韓国もまた2010年以降、同じく10回あり、熾烈な国際競争が始まった。
2013年に海外初となるカリフォルニア州グレンデールに慰安婦像を建てて以降、カナダ、オーストラリア、中国上海、ドイツ、そして最近ではニューヨークに慰安婦像を設置した。


実は、韓国語では賞も像も、「サン」と発音される。
だから日韓で「サン」獲得競争が世界で繰り広げられている訳である。
このままでは韓国に勢いがあり、間もなく韓国がサン獲得に圧倒的な優位に立つことが予想される。

そして、次のような韓国人の応援メッセージも寄せられる。
「米国の自由の女神と同じ大きさの慰安婦像を、日本を眺望する釜山に建設し、世界的な名所にすれば、より一層価値が上がるし、意味のある像になるニダ」


世界の人々の頭の中に、「日本はノーベル賞国家」、「韓国は慰安婦・娼婦の国」として確実に脳内プリントされる日も遠くないようだ。

韓国の国威発揚とイメージ戦略は、本当に素晴らしい。(笑)

(じゅうめい)

コメント
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