武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

豊洲は魔界の建物だった。  韓国教科書、捏造された売春婦。

2017年02月03日 | 人生の意味

★豊洲。
豊洲の土地代と建物代を含んだ総事業費が何と5800億円。

他と比較すると、
超耐震設計の東京スカイツリーが650億円。
新国立競技場が1500億円。
高層ビルで超豪華な六本木ヒルズで、2700億円。

どこをどうやれば、豊洲の5800億円が出て来るのか、どこの魔界の建物なのか。
ところが、豊洲市場の坪単価は超高級建物レベルの坪220万円にもなるが、実際の豊洲の施設は、とにかく、安く安くを優先して設計されている。
坪単価220万円の超贅沢な施設であるはずが、機能上、重要と思われる箇所にお金をかけていない。
そして、なぜ、わざわざ各種毒物で重度に汚染された土地を免責までして東京ガスから買う必要があったのか。
シアンという青酸カリ、ベンゼン、ヒ素などの超危険毒物が埋設されている豊洲の土地をなぜ買ったのか。しかも人の口に入る生鮮食料品を扱う市場用として。

石原慎太郎と、石原の腹心であり豊洲プロジェクトを主導した濱渦副知事の黒い闇は、どこまで明るみになるのか。

 

★神社やお寺の放火、盗難、破壊。
神社とお寺に関連する放火、盗難、破壊が関西、近畿地方を中心に日本全国に広がっている。その被害状況を表した地図を見ると、あまりの数の多さに絶句する。
韓国朝鮮人と在日には気をつけろ、ということだな。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の反日はすでに臨界点を越えた異常な状態に陥っている。
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月31日に公表された韓国の中学生向けの歴史教科書には次のような内容が追加された。

「韓国の市民団体は、1992年から水曜デモを開き、日本政府に問題解決を要求しており、水曜デモ1000回を記念して、慰安婦像が建立された」

事実上、親北左派の共産主義団体が主導する外国公館前の違法なデモ集会をむしろ正当化し、国際法と国内法に明らかに違反する慰安婦像まで擁護する内容となっている。
つまり、国家レベルで、学生に違法行為を奨励する教育をしようとしている。

また、韓国高校生用の歴史教科書には、次のような内容が新しく記載された。
「慰安婦たちは、ひどい苦痛と屈辱を経験し、人権を蹂躙された性奴隷だった。彼女たちは、劣悪な環境の中で、病気、暴行、自殺で死んでいった人も多かった。さらに戦争に負けて逃げていく日本軍に集団殺害された」

いくら被害を強調しようとしても、ないものを作り出してはならない。
ないものを作り出すのは歪曲であり捏造である。
当時の慰安婦は、いくらでも本人の自由意思に基づいて廃業することができたと知られている。併せて、当時、軍人よりも高い報酬が与えられていたことも知られている。そのために、お金を貯めて故郷の朝鮮に郵便送金もしていたし、蓄音機などの高価な物も保有していて、ショッピングなども楽しんでいたという客観的資料や米軍の調査記録などが公式に存在する。
これのどこが「性奴隷」なのか?
お金を稼ぐために故郷に送金して買い物を楽しむことと「性奴隷」とは、全く異なるものだ。

「病気、暴行、自殺で死んでいった人も多かった」?
ところが、具体的な被害事例などを教えてくれる証拠は提示されていない。
ただ「病気、暴行、自殺が多かった」という主張だけである。
「日本軍に集団殺害された」という部分は、中国がプロパガンダで主張している内容をそのまま反映したものだ。
共産主義の国が一方的に主張している政治的な扇動を、何の検証もなく自由陣営であるはずの韓国の教科書に反映させるとは驚くべきことだ。
反日のためなら検証もしていない内容をそのまま教科書に記載しても構わないというのか?

こんな教科書で学んだ韓国の学生は、「反日闘士」にならないはずがあるだろうか?
韓国の教科書がこうなら、いつでもすぐに第2第3の靖国テロ事件が発生するだろう。
(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

 

コメント
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