「アウトバーン・コップ ALARMシリーズ 銃撃戦編 第3話」
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2000年にドイツで放送された作品。
第4シリーズ 第10話 「テロ組織“黒バラ”」 (Folge56)「Dis Schwarze Rose(直訳=黒いバラ)」
(Season4 Episode11 2000年3月23日放送)
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) レネ・シュタインケ(トム・クラニッヒ)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ホッテとディーターがいる検問を突破した青いワゴン車。
連絡を受けたトムとゼミルはその車を追いファンタジーランドまで追い詰めるが、車は建物に衝突し爆発してしまう。検証の結果、積み荷はTNT爆弾だと判明しプロの仕業だと分かった。しかし、目的が分からない。
二人は、現場で発見された水銀の信管から以前盗んだとされる男の夫人を訪ねるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
オープニング、遊園地らしき敷地を逃走する車。
詳しいファンサイトさんに書いてあったが、ドイツのテーマパークという事だった。
(ホームページhttp://www.phantasialand.de/index.php?display_popup=1)
遊園地好きなichとしては、ちょっと行ってみたいなあとホームページを見ながら思ったのだった。(ドイツへ行く予定はさらさらないが)
ストーリーとしては、あらすじ通り爆弾の標的が誰か?という事がメインになる。
そして、事件が大きくなると出てくるのが連邦刑事庁。
そうなると二人は蚊帳の外になってしまうのだが・・・という展開。
いきなりだが、今回のゼミル。
偶然にも署に同級生(ヘンリー)がやってくるのだが、その同級生とゼミルとの会話での一言が、アンドレのツボに入る!(爆)
というのは、普通の人よりも長身なヘンリー。
今は楽団の演奏者になっていて是非演奏を聞きに来てくれという話から、懐かしいという話と共に、ふと彼が漏らす一言が・・・
「背は伸びたか?」
苦笑いのゼミルに対して、側で大爆笑のアンドレア!
微妙な関係とはいえそんなに笑わなくても~と思うくらい爆笑していた。
だが、同じように自分も爆笑してしまったのは言うまでもない。(爆)
(ごめん、ゼミル)
だけど、忙しそうにしているゼミルに助け船を出すアンドレア。
「連絡先は私が教えます」
やっぱり付き合ってる?(笑)
ラストちかくの犯人との1対1の格闘はかっこよかった!
(思ったよりはやられていたけれど)
そうそう、オープニングは列車越えをしようとして失敗しトムに怒られてたっけ。
ついでに、最後にも一言「お前の運転はもうこりごりだ」とも。
ごもっともですトム。
あ、忘れそうでしたが、
第7シリーズの時に出てきたスタジアムがこの時も出てきました!
今回はアイスホッケーの会場として。
そして今回も試合を邪魔していたゼミルとトム。
相変わらず傍迷惑な・・・。(爆)
掲載日 H20.3.7
こちらのブログを拝見させていただいて、人によって見方はいろいろなんだな~と、別の視点で番組を見ることができ、楽しく訪問させていただいております。
今後ともお互いコブラ11を楽しみましょう。
(2008-03-11 06:48:40 掲載)
こちらまで、お呼び立ていたしまして、大変失礼いたしました。
個人的にめちゃくちゃ尊敬しているファンサイトさんの管理人さんからコメントいただけて有頂天になっている自分です。(爆)
>人によって見方はいろいろなんだな~と、
別の視点で番組を見ることができ、楽しく訪問させていただいております。
ゼミル大好きでゼミル中心に観ている人間なので、冷静に観てらっしゃる方からするとお恥ずかしい限りです。(^_^;)
>今後ともお互いコブラ11を楽しみましょう。
はい!
むちゃくちゃ楽しんで行きたいと思っております。
これに懲りずにまた何か引っかかる記事等ございましたら、遊びに来てください。
本当にありがとうございました。
めっちゃ嬉しかったです♪
(2008-03-11 08:34:02 掲載)