Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 22 -第5話」 

2017-05-11 | 第22シリーズ パウル&ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」

ドイツ・RTL製作ドラマ 2017年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第22シリーズ 第5話「Der Königsmörder(直訳=国王殺し)」
(Season40 Episode17 2017年5月4日放送)  

監督 Ralph Polinski
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー) 

勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
ゼミルはパウルと市長選の討論会に出席する。そこには、ジェニーも来ていた。
実は候補者のひとり、マーティン・ドルンは、ジェニーの父親だったのだ。
討論会の後、マーティンはジェニーから、ゼミルとパウルを紹介され、その後、乗り込もうとした車が爆発しケガをしてしまう。
とっさに彼を保護したゼミル達。身柄を保護した場所はジェニーの家だった。
どうして、父、マーティンは命を狙われたのか?
調べれば調べる程、彼の暗い過去が浮き彫りになるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
ジェニーちゃんのパパは政治家だったの?でも、ある会社のエンジニアだったみたいだし・・・。
説明台詞が多くて今回はお手上げ。
だけど、そんな暗い過去がある人が立候補できるんかな?(意地悪目線)

かっこいいジェニーちゃんのパパもかっこよくて、ちょっとパウル君、動揺気味?
しかし、必死に助けておりました。
そのシーン。
無茶しすぎです。(^◇^;) 
よくケガしなかったなあ~って普通ケガしてるだろ。(°°;)
不死身の相棒も、不死身は分かっていますけどもね。あれは、超人過ぎです!!

それでは、
その超人に荷担したゼミルはといいますと。
なんで、パウルにしっかり抱きしめられていたんだろう?
よく分からないけども、あのシーン、ある種のパターンでもあるんだよね。
絶対ゼミルは相棒にあ~やって抱きしめられるシーンがある。ちっこいから抱きしめやすいのだろうけども。
そして、絶対疑られる。
まあね、同性愛者は、ドイツでもいらっしゃいますからね。

パウル君とジェニーちゃん、このままいい仲になってくれるといんだけどなあ。

次回は題名からして、「B-Team」となっているので、不吉な予感。
ゼミル不在かも?(>_<)



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