UNIMAX 1/72 MV22B オスプレイ アメリカ海兵隊 普天間基地 | |
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発売中の「週刊金曜日」(金曜日)2月3日号が、墜落したオスプレイのものとみられる「フライトマニュアル」の内容を検証するスクープ記事を、写真付きで掲載している。
「フライトマニュアルの記載は、墜落事故が何度でも発生することを強く示唆している。」
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/392.html
かつて、米軍は宮森小学校米軍機墜落事故という甚大事故を起こしている。
1959年6月30日午前10時40分頃に、アメリカ空軍のノースアメリカンF100Dジェット戦闘機が操縦不能となり、パイロットは空中で脱出、機体は民家35棟をなぎ倒した後、石川市にある宮森小学校(現うるま市立宮森小学校)のトタン屋根校舎に衝突、さらに隣のコンクリート校舎を直撃し、炎上した。事故による火災は1時間後に鎮火したが、死者17人(小学生11人、一般住民6人)、重軽傷者210人、校舎3棟を始め民家27棟、公民館1棟が全焼、校舎2棟と民家8棟が半焼する大惨事となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%A3%AE%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E6%A9%9F%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
先日、イエメンで作戦行動中のオスプレイがまた墜落事故を起こしている。
“空飛ぶ棺桶”と言われるオスプレイを購入したのは世界の中で日本だけである。
近いうちにオスプレイが宮森小学校米軍機墜落事故に匹敵した墜落事故を起こすのは確実である。
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