鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

ふる里鷹泊への応援歌

2020年12月31日 | Weblog

ふる里鷹泊への旅 終わりにあたって

2020年は新型コロナウイルス感染症の流行で、世の中が変わってしまった。

Go To トラベルを利用したいが、密を避けなければということで、今回のふるさと鷹泊来訪ということになった。子供の頃に過ごしたふる里鷹泊は、そこに立つだけでなつかしい当時が思い起こされるということを再確認できました。

年をとると、車の運転がしづらくなるので今度はいつこられるかはわかりませんが、機会があれば再来訪したいとは思っています。

今年の鷹泊来訪の記事はこれで終了します。ブログを見てくださった方に感謝いたします。

ふる里鷹泊をいつまでも応援するということで、最後に応援歌を載せます。

 

鷹泊小中学校応援歌

 あさばの山の 峰かすみ

 雨竜の流れ 悠々と

 巡りて絶えぬ あの意気で

 いわおに止まる 白鷹の

 名をこそ上げん 晴れの場所

 ふるえやふるえ わが健児

写真の「ふる里鷹泊」の題字は第40回ふる里鷹泊会で配布された資料(細田長知氏による)の表紙から転載したもの。

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