鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

道は整備されたが、人が少ない鷹泊

2018年09月04日 | Weblog

写真は国道と整備された歩道。南鷹から北方向を撮影。歩道のずっと先(北の方角)には坊主山が見える。

 

国道横には歩道がしっかりと整備されている。並木もあって、なかなかの道である。しかし人口減で歩く人も少ないことが予想される。

国勢調査の鷹泊の人口73人の世代別内訳を見ると、当然ながら若い世代が少ない。しかし、15才以下が7人と、予想よりは踏みとどまっているように思える。

 

 

 

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