■担当者「用地なく無理では」
東京都の舛添要一知事は7月の韓国訪問で、朴槿恵(パク・クネ)大統領から首都圏での韓国学校増設への協力を求められ、快諾した。しかし、その実現に は、用地取得が大きなネックになっている。交通の便が良い都心に校地に適した公有地はほとんどなく、あったとしても都は保育所や介護施設など福祉目的施設 に優先的に振り向ける方針であるためだ。都担当者は「いきなり『韓国のためだけに』と便宜を図るのは難しい」と頭を悩ませている。
都などによると、首都圏にある韓国学校は現在、東京都新宿区の東京韓国学校だけ。同校は学校教育法の規定に当たらない「各種学校」で、初等部と中・高等部が併設されており、定員は1440人という。
生徒には日本の学校に進学するケースが増えた在日韓国人よりも、韓国から仕事で来日した人々の子供が多いといい、ある関係者は「需要が多く、希望しても 入学できない状態が続いている」と説明。東京韓国学校は産経新聞の取材に「夏休みで担当者がおらず対応できない」としている。
こうした状況を受け、舛添知事は7月の訪韓時、朴大統領から都内2校目となる韓国学校設置に向けて用地取得で協力を求められ、「全力で協力したい」と応じた。都は現在、方策を検討している。
ただ、東京韓国学校は日本国内における韓国の民族教育の中心とされ、韓国メディアによると、過去には同校を正規学校として認可している韓国政府が、日本 語の課程を正規課程にすることに難色を示したこともあった。そうした背景を考えると、同校の“分身”として設置を目指す新校も、同様に日本のカリキュラム に沿う義務がない各種学校となる可能性が高い。各種学校であれば、例えば「竹島(島根県隠岐の島町)は日本固有の領土」と書いてある教科書も使う必要はな い。
地方自治法では、各種学校を対象に自治体が所有する土地を貸借、売買する場合、原則として一般競争入札や指名競争入札を行うことが定められており、確実に韓国学校の用地になる保証はない。
さらに舛添知事は少子高齢化対策を最優先課題の一つとしており、都は空きが出た適地については、順次優先して福祉施設を対象とした入札を行っている。
都担当者は「そもそも都有地だけでなくても、条件に適した土地なんてなかなか見つからない。区部(23区内)は無理なのでは」とし、ある区の担当者も「とても行政需要が高く、空いた土地があるなら教えてほしいくらい」と話す。
韓国メディアなどによると、現に韓国政府は2013年予算で、15年の新校開校を目指して建設費約7900万円の予算を組み、廃校の土地を念頭に用地取得を模索したが、思うように進まなかった経緯がある。
都幹部は「情報提供ぐらいしかできないのではないか。どうするにしろ、『なぜ韓国にだけ』という相当な理由付けが必要だろう。知事はどのような方策を打ち出すのか」と話す。
害悪過ぎるハゲの舛添
このハゲが今年多摩地区に視察に言っていた理由が理解できた。東京23区以外の多摩地区に朝鮮学校を設立を裏でお膳立てていたのか。
多摩地区・東京都小平にある朝鮮大学は全寮制で既に異様な雰囲気を醸し出し、同地区にある創価学校はことあるごとに三色旗を生徒自ら降って学校
をアピールしている。既に創価はどこか洗脳の領域にあるのではないかと思われる。これは6月に学校視察の際子供達が旗を振っている所を
見たので間違いない。創価や、朝鮮学校は一種独自すぎるカラーを持ちすぎていてある意味恐ろしい。その隣にある白梅学園も怪しい。
後小平市には今年このようなニュースが流れている。
2014年5月
小平市の図書館でページを破られるなどした本が展示されています。被害に遭ったものは廃棄しなければならないため、図書館は
「本が泣いている」と訴えています。
小平市には15の図書施設があり、毎年数千冊の本が廃棄されているといいます。小平市立小川西町図書館の足立浩志館長は「前年度は市内の全施設合わせて 約4500冊を廃棄している」と話します。廃棄される本には年月がたって劣化したものも含まれますが、破られたり汚されたりしたものも少なくありません。 被害の傾向として実用書や雑誌は切り取られることが多く、歴史本は思想や意見を書き込まれることが多いということです。足立館長は「図書館の本は市民の財 産なので、皆さんが気持ちよく読んでもらえるように大切に扱ってほしい」と訴えます。
都内では「アンネの日記」を破ったとして男が逮捕される事件も起きていて、あらためて利用者のモラルが問われています。
これは今年2014年の5月の話だが、この文章を読む限りは在日朝鮮人。または朝鮮学校の人間だろうね。
そもそも極東軍事裁判がどうとか普通の日本人は書かないから。
舛添はもう辞めさせた方がいい。それに抗議すらしない都議会議員も頭がおかしいか、守りに入っているとしか言えない。
舛添は絶対危険。もう何もさせないよう封じ込んだ方が懸命だ。舛添に対する抗議の電話、メールお願いします。