最近、嘉田由紀子という方が脱原発をエサに戯言をほざいているが
当面の問題は滋賀県、大津を始めとした在日の横行を駆逐することでしょう。
ハングル語を税金を使って義務教育に強要するなど、悪政を行う滋賀は
問題県である。それにそれ以前に在日は問題の多い人間が多い、それは何故か?
日常を見ても解るが、日本国で日本批判をするのは決まって朝鮮人、中国人、
慰安婦問題をぶり返すのは朝鮮人、不法滞在を行うのも中国人とヤクザ、土地の地上げ
を行うのも大体朝鮮人、そんな事する奴がいて、罪を犯しても責任を逃れる手段が
あるから余計にタチが悪い。二重国籍などその元凶。日本名に加えて、朝鮮、中国などの
二重の名義、国を定めていないので国籍も二重であることなど逃げ道を持っている。そ
れはもんだいである。殊更に今年7月に起った大津自殺事件の表面化がそれを物語る。
主犯の少年家族も在日の人であった。イジメ、恐喝、殺人、村社会の専横など問題は多々
あるが、最も大きい問題は政治がそれを許しているということでしょう。こと知事である
嘉田由紀子なる人物はそれを助長する傾向があり、北朝鮮に政治献金をしているという噂
もあるし、ニュースでもでていた。こんな人物が脱原発を掲げて今稼働している大飯を止め
る。それは立派であるが・・・果たして、それが本当なのかどうか。今年10月の大飯再稼働
容認は、滋賀県発祥の農業機械メーカー、ヤンマーの子会社、ヤンマー農機製造(滋賀県 米原市)
が、2013年4月に岡山市のセイレイ工業を吸収合併。新たなヤンマー農機製造は、岡山市に
移転した事が原因との見解もある。要はお金なんだが。この嘉田由紀子、越直美などの人物は怪しい
と睨んでいる。こと越氏に関しては7月のイジメ事件の件もあり信用できない。日教組なる団体や、
朝鮮帰化人達の乱暴、それにハングル語の常用語使用など表面化した問題が多すぎる。今回の嘉田
由紀子率いる未来党の国政進出は、その表面化した問題への焦りなのではないのかと考える。それに
滋賀もそうだが今は日本中がワケの解らん連中が肩を切って歩いている時代。それを潰すか、駆逐する
必要があると思われる。滋賀県はそういう意味でも改革する必要がある。違法在留の在日が何人いる
のかそら恐ろしいわ。大飯を止めるのは賛成だが、どうもこの人は信用に足る何かが全くない。
今回の未来の党はフタをあけてみないと解らないが在日連中の受け皿でない事を願う。