ビルジキールと船首部分を整形しました。ビルジキールの先端位置が横面から見ると反り上がっていなかったので図面を見ながら修正しました。又、船首部分も整形しました。
マダマダ不満が有りますがこれ以上の整形はをすると船体が駄目になりそうなのでこれで良しとしました。
他画像は、『としゆきのホームページ戦艦大和製作記(http://www.koganet.ne.jp/~toshiyuk/)』でご覧下さい。
ビルジキールと船首部分を整形しました。ビルジキールの先端位置が横面から見ると反り上がっていなかったので図面を見ながら修正しました。又、船首部分も整形しました。
マダマダ不満が有りますがこれ以上の整形はをすると船体が駄目になりそうなのでこれで良しとしました。
他画像は、『としゆきのホームページ戦艦大和製作記(http://www.koganet.ne.jp/~toshiyuk/)』でご覧下さい。
飛行機作業甲板を船体に貼り付けました。諸先輩方に習い、周囲に4ミリ幅のプラ板を貼り付けました。階段も取り付けてみました。なんとなくそれらしくなったかなと自己満足気味です。この後、船舷電路を船体周囲に貼って行きたいと思います。ディアゴのパーツは、船体につけた筋彫りに0.7Φの丸棒を埋め込むようになっていますが筋をキレイにつける自信もないので、1mm×0.5mmのプラ板で貼る予定です。当分この作業に掛りきりなりそうでなかなか他の工程に進めませんがジックリと作業を進めて行きます。
他画像は、『としゆきのホームページ戦艦大和製作記(http://www.koganet.ne.jp/~toshiyuk/)』でご覧下さい。
52号のSBSに従って作成していきました。
ステップ13から張り合わせた、ビルジキールの整形に入ります。13の断面図を、キール上部から見た先端部の図と勘違いし、キール先端のみを削ってしまいました。
ステップ14を眺めていたらどうもキールの下側も削る様な写真でした。ステップ13の説明良く読んで見るとキール下部全てを削る事と書いて有りました。早とちりものです。日本刀を思い描きながらひたすら研磨作業を実施。
取り付け位置は、ステップ19の説明では、外板材を用いて艦底と平行に線を引くようになっていますが簡単に引けそうも無かったので、ステップ18で付した船首、船尾側の印を目安としてマスキングテープを用いて目印間を艦底と直線になるように貼り代用しまた。船体への貼り付けは、ステップ21以降の方法で実施しました。但し、SBSでは、先端と真ん中の3本針金を付ける指示でしたが不足気味なので若干多め(5本)に針金を付け船体に貼り付け。船体との間に隙間ができましたがパテで埋め、その後サフを吹き研磨しておきました。取り敢えずビルジ完成です。
52号には、その他に煙突のベースも添付されていましたが56号以降から煙突関係の作業になるようなので取り敢えず何もせずに保管しました。
他画像は、『としゆきのホームページ戦艦大和製作記(http://www.koganet.ne.jp/~toshiyuk/)』でご覧下さい。