昨日(7/25)東京お台場に在る船の科学館へ行ってきました。主目的は、展示して在る1/50の大和を見ることでした。初めて、見ましたがその精巧さには驚きました。さすがにプロ中のプロの方が作った大和です。ウインドウ越しに撮影した写真ですので背景の写り込みがありキチンと撮れていませんが写真を『としゆきのホームページ 戦艦大和製作記(http://www.koganet.ne.jp/~toshiyuk/)』に掲載しましたのでご参照下さい。
約1ヶ月振りの更新です。桜の花も散り送付が止まっていた、大和が本日一挙に27号から30号まできました。これから作業が止まっていた分の回復が大変かと思います。27号で外板貼は終了し、船体をヤスリ掛けなどで整えて行く様です。船体部分は、キチンと時間を掛けて工作しないと後々に響きますので慎重に作業を進めていきます。船体の研磨では削りかすがかなり多数出そうなので天候を選んでの外での作業となるでしょう。とても室内でできる作業では無さそうです。メタルプライマー、サーフェサーの吹きつけも臭いがきついのと揮発性が高いのでこれも室内ではとてもできません。皆さんは、如何しているのでしょう?
21日に27号分到着しなかったのでどうしたのかと思っていたらディアゴからお詫びの手紙が来ました。製品に不具合が発生して27号以降が遅れるそうです。
もう少しで外板貼りを終えるところだったので残念でした。26号の外板を貼っていたら本数が1本足りませんでした。仕方がないので近所のDIYショップにて6ミリ幅の檜材を購入してきて貼りました。ディアゴの板より頑丈でキチンと貼れました。多分この板で貼っていたら隙間とか段差が出なかったかもしれませんが余りお金は掛けたくないので今後もディアゴで送付される付属品で仕上げて行きたいと思います。発売が延期になったので今まで中断していた艦橋を作成していきます。
もう少しで外板貼りを終えるところだったので残念でした。26号の外板を貼っていたら本数が1本足りませんでした。仕方がないので近所のDIYショップにて6ミリ幅の檜材を購入してきて貼りました。ディアゴの板より頑丈でキチンと貼れました。多分この板で貼っていたら隙間とか段差が出なかったかもしれませんが余りお金は掛けたくないので今後もディアゴで送付される付属品で仕上げて行きたいと思います。発売が延期になったので今まで中断していた艦橋を作成していきます。
大和23号が到着しました。本号にて外板の下段部を完成するのだそうですが来る前に最下段をすべて貼り終えていました。24号からは、上段部分を貼るのでしょうがもう少し号が溜まってから貼りたいと思います。インストでは多分中心から貼るように指示されると思いますが上から貼って中心にて全部を合わせた方が良い見たいなので部材が揃うのと号が揃えば全体像が分ると思いますので暫く外板貼りは待ち。その間外板補強のために、貼り終えた外板の内部に木工パテで塗って外板補強を進めて行こうと思います。また、艦橋パーツが大分揃い全体を俯瞰しながらの製作ができるので中断していた艦橋の製作を開始したと思います。この模型での製作は、号単位で製作を進めるのでなく1ヶ月位の号(4、5冊)が揃ってから製作を開始した方が良いように思います。また、失敗が少ないように思います。
明日は、水戸に出張です。帰りが遅くなるので明日のブログ更新は中断です。
明日は、水戸に出張です。帰りが遅くなるので明日のブログ更新は中断です。
22号が本日到着しました。下半分の作業なので23号が来て板が揃ってから一遍に貼ろうと思います。今までの経験から行くと何号か部材が揃ってから作業を進めた方が効率的だしある程度作業工程が見えるので良いのかと思っております。外板の下半分を貼り終えたら今度は外板を内部から補強をしたいと思います。どうもディアゴのインストでは説明(これかの号で説明があるかもしれませんが)がありませんが先行している先輩方のHPを参照すると補強が必要みたいです。後部甲板を貼ってあるので剥がして補強する必要が有るかもしれません。皆さんの所にも届いているので今更ですが22号の表紙を載せました。22号には、完成したらこのようになるのですよと言うポスタが付録としてついてきました。