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おはようございます!
テニスコーチの花木です。
今日は、
フォアハンドストローク
スピンのムーンボールを打つポイントは、身体を反ることです
という解説になります。
まずはこちらの動画をご覧下さい。
■動画
※動画はこちら
■解説
スピンのムーンボールを打つためには、
ボールを捉える前に身体を後ろへ反ることでラケットが大きくヘッドダウンしスピン回転がかかったムーンボールを打つことができます。
また、ボールを捉えた後は、重心が上向きになることでラケットヘッドが上側へ上がりより弾道が高くなります。
身体は後ろへ反ると腰の回転運動は横回転ではなく下から上へ登っていくような腰の縦回転になります。
この腰の縦回転により高い弾道のスピンムーンボールを打てる確率が高くなってくるので意識して練習してみて下さい。
※注意点
・腰の反り過ぎは腰への負担が強くなるので注意して下さい。腰を反るためには、頭を後ろは引くことで軽く腰を反ることができます。
・ボールを捉える位置が遠くなると肩や手元が高くなるので横振りのレベルスイングとなるのでムーンボールが上がりにくくなります。打点は身体から近いと腰の縦回転運動がでてきますので近い打点で意識をしてみて下さい。
・ボールを捉えた後に後ろ脚が上がることで後ろのめり姿勢となるためムーンボールが上がりやすくなります。ボールを捉える前に後ろ脚が上がると前脚に早く重心がのり姿勢が前のめりになるので注意して下さい。
■フォアハンドストロークレッスンのご案内
○10月17日(火) 基本的なフォアハンドストロークの腕の使い方と脚の使い方空き3名
お申し込み等の詳しくは上記の青文字をクリックして下さい。
以上となります。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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・ボールを捉える位置が遠くなると肩や手元が高くなるので横振りのレベルスイングとなるのでムーンボールが上がりにくくなります。打点は身体から近いと腰の縦回転運動がでてきますので近い打点で意識をしてみて下さい。
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