庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
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先週のまあ色々

2016年06月13日 23時57分45秒 | Weblog
ツイッターでつぶやいたり、昨日も書き込んだりしましたが、『ルミナス☆アイドル』紹介ブログを開設いたしました( =゜ω゜)ノ。
まだ何もないですが、これから色々と設定やプロフィールを公開していきたいと思います。

さて、コメントへの返答ですが、まだ『仮面ライダーゴースト』の最新話は見ておりません。コメントへの返答はそれをふまえた上でということでご了承願います。


nisiさん、コメントありがとうございます。
まあ忍者マンガでは凧に張り付いて飛んだりしてますが(^^;、普通に考えれば空を飛ぶ経験はないでしょうからね。現代生活になれてきた剣ノ助も空を飛ぶのは驚きだったのでしょうね。まあ一つ間違うと、そのまま宇宙へ連れて行かれたかも知れないのですが(^^;。

ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
声優さんの熱演もあって、トニオさんはアニメならではの良いキャラクターになってましたね。
料理修行をしている時にスタンド能力に目覚めたとトニオさんは語っていたのですが、一体どういう修行をしていたんでしょうな(^^;。
>今となっては、傷や破壊を治(直)すと言うよりも、物質の状態(時間)を巻き戻す能力と言った方が良い気がしますし。
私もそう思うのですが、そうなるとそれはそれでアンジェロを岩に同化させた時などの「物体を変形させる能力」の説明が付かないのですよね。対象の時間を巻き戻す途中で、別のものをすり込ませるという感じなのでしょうか。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
今のところエフィドルグ側の機体は、全て単座のようですからねえ。そしてクロムクロは350年前に姫さまが分捕ってきた時点で、すでに副座だったようです。もしかするとエフィドルグ側の機体はスタンドアロンで動いているわけではなく、上空の宇宙船と常時リンクしているのかも知れません。クロムクロはそのリンクを切ってしまったので、ナビ役が必要というわけですかね。そうなると改造した人がいるはずですが……。

nisiさん、コメントありがとうございます。
トニオさんのエピソードはオチが効いているので、一話で全てやってしまうのは正解でしょうね。
『あしたのジョー』やウッチャンナンチャンはOKなのに、三部でジャン・アレジが駄目だったのはF1ファンとしてはいささか残念です(^^;。
清掃用具のCMでは、水垢や湯垢も、最近では「湯泥」などと言い換えているので、大丈夫なのかなと思っていたら、垢も普通に垢で良かったです。まあ垢をあんまり丁寧に描写されても困りますから、あの程度の描写でいいかも知れませんね。

xさん、コメントありがとうございます。
トラクタービームを使うと、重力バリヤーが干渉されて無効になるようですから、重力バリヤーを装備した機体が近づくと干渉により無効になるのかも知れません。しかしそれにはかなり接近しないといけないとことでしょうか。
パイルバンカーやロケットパンチはありそうですねえ(^^;。

xさん、コメントありがとうございます。
アバンで出てきた、新たに発見されたアーティファクトに赤城くんと茅原くんが強引に契約して乗り込む展開がありそうですねえ。

comingsさん、コメントありがとうございます。
>今回の戦闘シーンはロングアームの地形を生かした立体的な機動が印象的でした。
早い話数で、普通の町並みとクロムクロやジオフレームを比較してその巨大さを見せておき、更に巨大なダムを見せることでよりその巨大さが際だった感じですね。うまい演出だと思います。
在来兵器もそうですが、どうもこの作品「地球人だって宇宙人には負けていない!」というコンセプトがありそうですね。
フスナーニの降伏は予定通りだったのか、それとも咄嗟の判断だったのか気になりますね。エフィドルグの皆さんも一枚岩ではなさそうですから、救援も望めそうにないですからねえ。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
番組をみているだけでは「くるるいし」が「枢石(一般名詞)」なのか「クルル石(固有名詞)」なのかが今ひとつ分かりませんねえ。
枢石だとすると、何かを差し込むものなのでしょうか。
>ガウスの武器ですが、敵に密着状態で炸裂して爆破って、対カバネリ用ですかね。
すると姫さまはカバネリになっててジオフレーム相手に無双とか(^^;。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
どの辺から企画が出て、いつぐらいから動いていたのかは分かりませんが、やはり『ガール&パンツァー』への意識はあったでしょうねえ。
オープニングの深海。深海底から出てくるというと『パシフィック・リム』のカイジューですな(^^;。最後は晴風が人型に変形してカイジューと殴り合いとか(^^;。
飛行機に関してはましろが以前「空気より重い物が飛ぶわけがない」と言っているんですよね。少なくとも訓練生の間では、機械式の航空機がないのは常識のようですな。ライト兄弟が飛行機の開発に成功する数年前に「空気よりも重い機械が空を飛べないことを科学的に証明した」と主張した科学者がいたそうですし、『ハイスクール・フリート』の世界ではその理論がいまだに通っているのかも知れません。

xさん、コメントありがとうございます。
描写から察するにフスナーニはこの手の工作活動には馴れているようですね。剣ノ助が見覚えがあると言ったのと何か関係があるかも知れません。

nisiさん、コメントありがとうございます。
主人公を艦長にすると、ブリッジで指揮しているだけにもいきませんからねえ。だからと言ってほいほい飛びされても困りますし。いやまぁ『スタートレック』のカーク船長のように、ほいほい飛び出していく人もいますが(^^;。
ミーちゃんは最初、演習のためと言っていましたが、どうやら近くに基地があるようですな。第一次世界大戦前から歴史が変わってるとすれば、ドイツはまだ東アジアに拠点を持ってるのかも知れません。まあそうなるとイギリスの影が薄すぎるのが気になりますが。

妄想考察人さん、コメントありがとうございます。
確かに猿島に乗っていた研究員がどうなったのかは気になりますなあ。またネズミがあの世界の通販大手の箱に入って洋上を漂流していたというのも偶然ではないでしょうね。
アドミラルシュペー乗員の様子では、複雑な戦術を駆使するのは難しそうですし、武蔵のような戦闘は出来そうにないですねえ。
残り話数が少なくって来たので、どこまでこの辺を拾えるのか気になりますねえ。一部では分割二クールなんて話もちらほら出ていますが、そうなると後半でブルーマーメイド本体を含めた巨大な陰謀が明らかになるのかも知れませんな。

Silaさん、コメントありがとうございます。
まあ好意的(?)に考えるなら、比叡の時にはまだ十分な数が揃ってなかったのかも知れませんねえ。
今回アドミラルシュペーに使ってしまったので、武蔵の分が足りなくなるという展開はありそうですな。

Unknownさん、コメントありがとうございます。
最初の頃のほむほむは気弱な大人しい女の子だったはずで、その子がどうして銃器や爆薬等というスパルタンな(^^;戦闘方法を選択したのか気になるんですよね。まあ銃器については側にマミさんというお手本がいたからなのでしょうが、やはり手投げ弾、時限爆弾、迫撃砲やミサイルランチャーともなると、何か生い立ちが関係してるのかも知れません。いや、まぁFPSのヘビーゲーマーだったのかも知れませんが(^^;。

Unknownさん、コメントありがとうございます。
そういえば潜水艦は一回出てきただけでしたな。ウィルスの研究施設が海底に沈んでいても、潜水艦なら回収できそうですし、確かに何か鍵を握っていてもおかしくないですね。

comingsさん、コメントありがとうございます。
まあミーちゃんさんとアドミラルシュペーは、最後の大ピンチの時に騎兵隊ならぬ騎士団のように颯爽と駆けつけてくるのだと期待しましょう。
今さらですが、この航海、学校の訓練航海なんですよね。君たち、水鉄砲とか遊ぶ気満々だったんじゃないかと(^^;。

6月12日(日)のつぶやき

2016年06月13日 02時55分43秒 | Weblog

『ルミナス☆アイドル』(HJ文庫刊)紹介ブログを開設いたしました。 blog.goo.ne.jp/luminousidol/e…
本編では触れられてないキャラクターのプロフィールや設定、元ネタなどを随時公開していく予定です。どうかご笑覧くださいませ。