戦闘シーンもよく動いていたし、今回のエピソード単体だけだと、それなりに良くできているんですがねえ。問題はやはり全体の整合性といいますか(;´Д`)。
なぜガンダムレギルスを使いこなし、EXE-DBを手に入れる事が、ゼハートにとってイゼルカントの後継者たる証明になるのかよく分かりません(;´Д`)。ついこの前までEXE-DBの事なんて眼中になかったですからねえ。
自己進化するMSシドとなると、やはりEXE-DBとAGEシステムには何か共通点があるのだろうとは思いますが、いかんせんそこまで拾ってる余裕がないみたいですねえ。ヴェイガンも一時期、AGEシステムを手に入れようとしていたはずですが、これもいつの間にかどっかいっちゃいましたし。作品の中でAGEシステムやEXE-DBがどういう扱いになってるのか、それをうまく話の本筋に絡ませる事ができなかったのが問題でしょうか。
しかしこれでゼハートがイゼルカントに心酔してると見せて、それこそ『蒼い流星SPTレイズナー』第二部のロアンや、小説版『機動戦士ガンダム』ラストのシャア並に、最後の最後で手の平返しを見せてくれると面白いのですが(^^;。今回アセムとキャプテンアッシュはキャストが違いましたし、やはりアセムとアッシュは別人でアセムは密かにヴェイガンに潜入してるとか(^^;。色々と面白くできそうなのですがねえ。
今回キオは完全に蚊帳の外だし、第三部は海賊となったアセムとヴェイガンの部隊司令官となったゼハートでも良かったんじゃないですかねえ。
一方は自由気ままだが自分の身は自分で守らないとならない海賊家業。もう一方はかつては理想に燃えていたものの、今はしがない宮仕えで自由の利かない中間管理職。偉い人から目をかけられているものの、それ故にねたまれており、挙げ句の果てにかつての部下の妹が着任して年月の経過を実感させられるとか。
まぁそれはそれで思いっきり子供向けガンダムと路線から外れますが(^^;。
しかしメカとしてのギミックはAGE3やFXよりもレギルスの方が面白いですね。フェイスオープンなんか主役メカの機能ですな。
そして予告編。アビス隊長が盛大に死亡フラグ立ててますが、コーラさんやムウ兄貴の方へ行くのか、それともウルフ隊長と同じ運命を辿るのか。
ところで例のクローン(?)とか、ルウの兄貴はそろそろ出てこないともう話数が残り少ないのですが(;´Д`)。
なぜガンダムレギルスを使いこなし、EXE-DBを手に入れる事が、ゼハートにとってイゼルカントの後継者たる証明になるのかよく分かりません(;´Д`)。ついこの前までEXE-DBの事なんて眼中になかったですからねえ。
自己進化するMSシドとなると、やはりEXE-DBとAGEシステムには何か共通点があるのだろうとは思いますが、いかんせんそこまで拾ってる余裕がないみたいですねえ。ヴェイガンも一時期、AGEシステムを手に入れようとしていたはずですが、これもいつの間にかどっかいっちゃいましたし。作品の中でAGEシステムやEXE-DBがどういう扱いになってるのか、それをうまく話の本筋に絡ませる事ができなかったのが問題でしょうか。
しかしこれでゼハートがイゼルカントに心酔してると見せて、それこそ『蒼い流星SPTレイズナー』第二部のロアンや、小説版『機動戦士ガンダム』ラストのシャア並に、最後の最後で手の平返しを見せてくれると面白いのですが(^^;。今回アセムとキャプテンアッシュはキャストが違いましたし、やはりアセムとアッシュは別人でアセムは密かにヴェイガンに潜入してるとか(^^;。色々と面白くできそうなのですがねえ。
今回キオは完全に蚊帳の外だし、第三部は海賊となったアセムとヴェイガンの部隊司令官となったゼハートでも良かったんじゃないですかねえ。
一方は自由気ままだが自分の身は自分で守らないとならない海賊家業。もう一方はかつては理想に燃えていたものの、今はしがない宮仕えで自由の利かない中間管理職。偉い人から目をかけられているものの、それ故にねたまれており、挙げ句の果てにかつての部下の妹が着任して年月の経過を実感させられるとか。
まぁそれはそれで思いっきり子供向けガンダムと路線から外れますが(^^;。
しかしメカとしてのギミックはAGE3やFXよりもレギルスの方が面白いですね。フェイスオープンなんか主役メカの機能ですな。
そして予告編。アビス隊長が盛大に死亡フラグ立ててますが、コーラさんやムウ兄貴の方へ行くのか、それともウルフ隊長と同じ運命を辿るのか。
ところで例のクローン(?)とか、ルウの兄貴はそろそろ出てこないともう話数が残り少ないのですが(;´Д`)。