庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
スケジュールは毎月一日に掲載。アクセスカウンターは2010年1月1日より集計。

次期アニメチャットの予定

2017年03月31日 23時59分16秒 | Anime・特撮
春の新番組の季節です。そんなわけで私の公式サイトチャットコーナーでやっているアニメチャット。今期の予定です( =゜ω゜)ノ。
例によって、他にもこの番組なら時間的にチャットできるなどのリクエストが有りましたら随時変更いたします。ご希望のある方はコメント欄でお気軽にどうぞ。
変更の際はこちらのブログでも連絡いたします。例によって放送時間は関東のものです。


木曜日
『冴えない彼女の育て方♭』
フジテレビ系24:55~
『クロックワークプラネット』
TBS系25:58~
『カブキブ!』
TBS系26:28~
『恋愛暴君』
テレビ東京系26:35~
ノイタミナのは例によって一週遅れ。
『カブキブ!』は女性向けのようなので『恋愛暴君』が優先になるかも知れません。
時間がかぶった場合は臨機応変に( =゚ω゚)ノ。

金曜日
『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』
TBS系25:55~
『ベルセルク 次篇』
TBS系26:25~
アニメイズム枠も継続。

いつもだったらもう一日テレビ東京系を入れるのですが、来期は曜日ごとに振り分けるようで、新たに連続して二作オンエアする曜日はなさそうです。
そんなわけで一応、木、金のみで。あとは何かあったら臨機応変にという事で( =゚ω゚)ノ。

この時間帯には私の公式サイトのチャットコーナーにいるようにしますので、興味がある方は是非覗いてみてください。時間があればアニメ以外の話題もOKです。
フジテレビNEXTのF1中継の時間にもいます。
ROMもできますので、しばらく様子を見てからでも構いません

他、視聴予定
『仮面ライダーエグゼイド』 日曜日テレビ朝日系8:00~
『リトルウィッチアカデミア』 日曜日TOKYO-MX系24:00~
は視聴継続。

新規視聴予定は
『ID-0』日曜日TOKYO-MX系23:00~
『つぐもも』 日曜日TOKYO-MX系23:30~
『フレイムガールズ』 月曜日TOKYO-MX系25:05~
『武装少女マキャベリズム』 水曜日TOKYO-MX系23:00~
『サクラクエスト』 水曜日TOKYO-MX系24:00~
『ひなこのーと』金曜日TOKYO-MX系25:40~
『進撃の巨人Season2』 土曜日TOKYO-MX系22:00~
『Re:CREATORS』 土曜日TOKYO-MX系23:30~

すべて記載しませんが、上記以外も時間があれば見ていきます( =゜ω゜)ノ。

ブログの感想ですが
『仮面ライダーエグゼイド』『BanG Dream!』は継続。
『ID-0』『サクラクエスト』『Re:CREATORS』を中心にチョイスしていきたいと思います。前期新番組がなかったロボットアニメもあるので期待ですね。

『我が偽りの名の下へ集え、星々』カクヨム連載中!

2017年03月31日 20時09分59秒 | works
『我が偽りの名の下へ集え、星々』
カクヨムにて第8話「もしもはない」が公開されました。
詰め寄るスカーレットに種明かしをするミロ。しかしその顔は晴れない……。

『我が偽りの名の下へ集え、星々』紹介ブログも更新しました( =゚ω゚)ノ。
今日は『辺境空域』について公開です。

3月30日(木)のつぶやき

2017年03月31日 02時27分34秒 | Weblog

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第49話

2017年03月30日 23時59分01秒 | Anime・特撮
今回のラストシーン。クリュセのダウンタウンにアトラと一緒にいるクーデリアを見て??
あれ、クーちゃんさん。逃げちゃうの? ハシュマルくんの時はクリュセから逃げないと頑張っていたのに。
で、ふと考えた。なぜクーデリアが逃げるのか。ノブリスが監視しているらしい。ノブリスはラスタルと繋がってるので、クーデリアも危ない。……あれ(;´Д`)? するってぇとアレかい。オルガが殺されたストーリー上の都合って、ひょっとしてクーデリアをクリュセから避難させるためなのか? ううむ……(;´Д`)。

まぁそれはさておき、この作品。始まった時から幕末から明治維新がモチーフではないかと言われてますな。いまだにこのブログへ「鉄華団 新撰組」で検索してくる方もいらっしゃいます。
仮に幕末、維新がモチーフだとしたら、着眼点は面白いと思います。ええ、あくまで着眼点だけは、ですが。
古い体制を倒して新たな社会を築こうと持ち出してきたのが、倒すべき体制よりも遙かに古い権威。
そして志士と呼ばれる人々も、誰もがみな高邁な志を持っていたわけでもなく、ただ単に他に行くところがない連中が、居場所を求めて暴れ回っていただけ。
援助していた人たちも然り。自分に利益がないと見れば、さっさと手を引いてしまう。
こういう視点からの幕末維新を描くと、なかなかシニカルで面白い作品になりそうです。
まああくまで幕末維新を描いていればですが(^^;。
あくまでこの作品は『ガンダム』。そして舞台は未来の火星。幕末から明治維新への歴史的推移は誰もが知っていますが、フィクションである以上、なかなか「斬新な着眼点」とはなりませんねえ(;´Д`)。
それに幕末維新では、倒幕派が勝っちゃいましたからね。この作品だと倒幕派はマクギリスであり鉄華団であり……。あと一話で大逆転勝利とはなりそうにないですねえ(;´Д`)。

しかしガエリオくん。「俺を見てくれーッ!」と言っておりますが、貴方もマクギリスを全然見てなかったと思うのですが(;´Д`)。なんでしょうな二人の関係。これが「戦うことでしか俺たちはわかり合えない」という関係だったら、燃える展開なのですが、どうにもすっきりとしないというか。ガエリオの方も「俺の考えた超カッコイイ親友のマッキー」をマクギリスに押しつけていたような気もします。これではヤンデレと言われても仕方ないですねえ(;´Д`)。

ハッシュもここで退場か(;´Д`)。三日月との間に徐々に醸し出されていく先輩と後輩の関係はなかなか良かったのですが。ファースト『ガンダム』のいわゆる冨野メモによれば、打ち切りにならなければアムロに部下が付いたものの、途中で戦死。アムロのさらなる成長の切っ掛けになるという構想があったそうですが、ハッシュはそのオマージュでしょうか。それにしてももうあと一話では三日月の成長の余地もないようですねえ(;´Д`)。
三日月と言えばオルガの想いを継ぐと宣言する辺りは熱くて盛り上がったのですが、いかんせんあと一(以下略(;´Д`))。惜しむらくはせめて二期序盤、おそくても中盤くらいまでには見たかった展開です。

さてジュラルミンジュリエッタの出撃を見送ったラスタルさん。ヤマジンさんと何か企んでいる様子。

この辺を中心に最終回の展開をつらつらと考えてみます……。こんなんどうでしょう。

以下、妄想入ります゚Д゚)ノ
アトラやクーデリア、他のメンバーが脱出した事を確認する三日月。そこへ襲いかかるジュリエッタの部隊。さすがのミカとバルバドスも矢尽き刀折れた状態。
ジュリエッタ「やりましたよ、ラスタル様」
ラスタル「よくやった。ジュリエッタ。これでお前は救国の乙女だ」
ぽちっとな(どかーん)
ジュリエッタとその部隊には自爆装置が仕掛けられていた。バルバドスと共に爆煙に消えるジュリエッタ。
ラスタル「革命の乙女クーデリアに対抗するには、救国の乙女が必要。その為にジュリエッタを育てていたのだ」
ガエリオ「貴方のような人がいるから、俺は……俺たちは!」
ラスタルを射殺するもアラヤシキの使いすぎで命尽きるガエリオ。
ガエリオ「マクギリス……お前の言うとおり、俺は騙されやすいようだ……」

新たなギャラルホルンの頭領は、皆さまご期待のイオク様!
ご期待通りイオク様の活躍で、ギャラルホルンはあっという間に崩壊。真の敵はマクギリスでも鉄華団でもなく、無能な身内だったのだ。

クーデリアは鉄華団の真実を世に広めたいとペンを取り回顧録を出版。それは大ベストセラーになるが、鉄華団の姿は曲解され、単純な英雄として解釈されてしまった。
掌を返したノブリスや、うまく立ち回ったトドのオッサン、ザックの手により、クリュセ市のど真ん中には悪趣味な鉄華団の銅像が建てられる。
クーデリア「私が伝えたかったのは、こんな事ではなかったのに……」
嘆くクーデリアの横では子供が母親に尋ねていた。
子供「ねえ、お母さん。お父さんたちは英雄だったの?」
母親「ううん、英雄なんかじゃない。みんなと一緒に笑い会える幸せを求めていた、ごく普通の人だよ」

一方、傷心のイオク様も密かに火星を訪れていた。我が身を振り返り、ふと仇敵バルバドスとそのパイロットがどうなったのか気になったのだ。
ようやくある農場の片隅に、ボロボロになり放置されていたバルバドスを発見するイオク様。そのコクピットに繋がれたままの男に尋ねる。
イオク様「また世界に戦乱が起ころうとしている。その時、貴方は戦うのか?」
男「興味ないね。もともと戦いは嫌いなんだ。それに今はここが俺のいる場所だ」
イオク様「しかし世界には、貴方の力を望む人々が……」
男「うるさい……失せろ、殺すぞ」
以上、妄想終わりました゚Д゚)ノ

しかしまぁ、今まで色んな『ガンダム』を見てきましたが、これほど最終回の予想が付かないのは初めてです(^^;。

3月29日(水)のつぶやき

2017年03月30日 02時25分42秒 | Weblog

『仮面ライダーエグゼイド』第23話

2017年03月29日 23時26分04秒 | Anime・特撮
いやぁ『エグゼイド』らしいカオスな回。まぁ毎回毎回カオスな展開なのですが(^^;。
『キュウレンジャー』とのコラボも、ノルマ達成すればいいだろうみたいな感じでさっさと終わらせ(笑)、本編は折り返し地点という事で怒濤の展開。
ゲンムコーポレーションの新社長、天ヶ崎恋。名前だけではどこのギャルゲかという名前ですが、本人は小太りのオッサン(^^;。どういう経緯でゲンムの新社長になったのかは分かりませんな。
また濃いキャラが出てきたなと思ったのですが、なんとまぁ単なるギャグキャラではなかったとは。
新作ゲームの主題歌を担当するアーティストがオーディション中に事故。その見舞いに来た天ヶ崎社長、このままゲンムが潰れてしまうといいますが、ポッピー(以下略)がバグスターである事を明かすと、目を青く光らせてポッピー(以下略)を洗脳?
永夢先生といい、ゲーム病感染者といい、バグスターウィルスが活性化する時は、眼が赤くなるようなので、天ヶ崎社長はバグスターやその感染者というわけでもなさそうです。しかも眼が青くなった時の声は、なんとナレーションの諏訪部順一さんに!
これ、実はナレーションは第三者視点だったのではなく、諏訪部さん演じる黒幕視点だったというわけですかね。
パラドはバグルドライバーに記録されていた8体のバグスターを実体化。さらにグラファイトまでまさかの再登場。完全体になっていれば倒されていても、データが有ればバグスターはいつでも復活できるわけですか。
そしてそこに天ヶ崎社長と共にポッピー(以下略)が。これで十体のバグスターが揃い、とうとう「仮面ライダークロニクル」が完成。
そりゃあポッピー(以下略)もバグスターなんだから「仮面ライダークロニクル」の十体に入るはずなんですよねえ。
グラファイト復活といい、この辺はうまくしてやられた感じです。
何度も書いてますが、ライダーのデザインとテンションの高い演出でカオスな展開になってますが、ストーリーの構成そのものは非常によく出来ています。
今回の怪我をしたアーティストのもめ事と、三人のドクターライダーの絆と成長を並行して描いていますからね。
単になれ合うだけが仲間ではない。いざという時に力を合わせて助け合えるのが仲間。いつぞや日向審議官が言っていたチームワークが形になっています。

さて次回……と公式サイトを見たら……。
また公式サイトで盛大にネタバレだよΣ( ̄□ ̄;;;)!!
いやまぁあちらこちらでちらほら話題には上がっていたのですが。
いよいよ、本性を現したパラド。後半に入って予想が付かない展開になってきましたなあ。
しかし春映画のCM。トーナメント表の「ダンディ」「復活」「忍者」とかはいいとしても「TAKAIWA」「JIRO」……って(^^;。

3月28日(火)のつぶやき

2017年03月29日 02時24分33秒 | Weblog

『我が偽りの名の下へ集え、星々』第一章第5話公開

2017年03月28日 23時59分10秒 | works
カクヨムで『我が偽りの名の下へ集え、星々』第一章第5話「我に道を開けよ!」が公開されました( =゚ω゚)ノ。
海賊ローボ・ロッホに対してミロがとった策とは?

作品紹介ブログの方も更新いたしました( =゚ω゚)ノ。
今日は設定:SF、科学「カシミールエンジン」です。

『BanG Dream!』第九話

2017年03月28日 23時30分45秒 | Anime・特撮
このまま登場しないかと思われた夏服も登場。しかしそうなるとやはりこの学校、春に文化祭をやるスケジュールか。修学旅行も春のようでしたね。そういう学校の場合、秋には体育祭や演劇祭が行われる場合もあるのですが、どうなんでしょうねえ。まあ今のペースでは二期がないとそこまでいきそうにないですが。

お、沙綾は電子ドラムというかシンセドラムか。カッコイイよね、シンドラ。置き場所や練習の事を考えると、高校生としては無難なチョイスかも知れません。いえ、私はドラムのことはよく知りませんが(^^;。
しかしいまはあんなイラスト付きエフェクターがあるのかΣ( ̄□ ̄;;;)!!
私の頃は、せいぜい色違いくらいだったのですが。しかし楽器をやらない視聴者には、アレがなんだか分からないんじゃないでしょうかねえ。実際、私もキーボードをいじるようになってから、初めて世の中にエフェクターなるものがあると知ったくらいですからね。
SPACE従業員がインフルエンザでダウン(ええと、初夏に?(;´Д`))。バイトというか、押しかけお手伝いをするPopin Partyメンバー。PAの大切さを知ったり、ライブハウスのアンプから出る音に盛り上がる様は良いですね。曲がりなりにもキーボードをかじっていた身としては、思わず声を上げる有咲に共感してしまいました。
何度か書いていますが、この作品。本当、こういう「初めてのバンド活動」で良かったと思うんですけどね。今回も「エフェクターってなに? どうつかうの?」というアプローチも欲しかったところです。

SAPCEのオーディションに応募するもオーナーから敢えなくだめ出しされるPopin Party。何度でも挑戦するという香澄ですが、7月以降の予定が入っていない事をおたえから尋ねられたオーナーは、SPACEを閉めると宣言。

さてここからSPACE閉店までオーナーのお眼鏡に適うまで練習してラストステージを飾るという展開か。それとも他のガールズバンドと一緒に閉店阻止を目指すのか。
他の番組が次々と終わっていますが、この番組は少し遅れて始まったので、まだ残り話数があるのですよね。もっともあると言っても残りは三話くらいか。どちらに行くとしても余り尺は残っていそうにないのですが……。さて、どうなりますかねえ。

3月27日(月)のつぶやき

2017年03月28日 02時24分37秒 | Weblog

先週のまぁ色々

2017年03月27日 23時54分10秒 | Weblog
新しいマウスを買いました。なんか右方向成分に反応しなくなったので(;´Д`)。その前に使っていたのを出してきたら、こちらは左クリックがなかなか効かない。うっかりするとダブルクリックしてしまいなので、とりあえず安いものを購入。机が狭いのでホームセンターで実物を確認して買いました。通販の場合、サイズは分かっても実際に見ないとピンと来ない所がありますからねえ。

さてコメントへの返答ですが、まだ『仮面ライダーエグゼイド』の最新話は見ておりません。返答内容はそれをふまえた上でという事でお願いいたします。


nisiさん、コメントありがとうございます。
ジグラートは何か、そもそもハンドシェイカーとは何かなどはともかく、それ以外の謎については意外とはっきりと分かりましたね。しかしここまでのハンドシェイカーがすべて男女一組だったので、槇原ナガオカ組にはやられました(^^;。
意外といっては失礼ですが、なかなかうまい構成だったと思います。

xさん、コメントありがとうございます。
最新話から察するにジグラートやニムロデ、そしてハンドシェイカーは有史以前から存在していたようですね。
そうなると成立そのものは謎のままかも知れませんねえ。

xさん、コメントありがとうございます。
コクピットを貫かれて生きてる人もいれば死ぬ人もいるし(;´Д`)。
バエル以外にもバルバドスやグシオンもあるから、もっとうまい使い方できなかったもんですかね(;´Д`)。

nisiさん、コメントありがとうございます。
一期序盤からオルガ退場の可能性は論じられていたのですが、まさかそれが最終盤になるとは予想外でした(;´Д`)。というかここから三日月のオルガ離れを描こうとしても尺はないしどうするつもりなんでしょうねえ(;´Д`)。
>ギャラルホルンを継ぐのがイオク様とかじゃないだろーな。
その可能性は否定できませんねえ(;´Д`)。そしてギャラルホルン自滅とか(;´Д`)。
ギャラルホルン最大の敵は鉄華団でもマクギリスでもなく、身内の無能だったとかありそうです(;´Д`)。

comingsさん、コメントありがとうございます。
『我が偽りの名の下へ集え、星々』お読みいただきありがとうございます。
当面、毎日20時から20時半の間に更新の予定です。
>仮題である「M」という文字は作品と何か関係があるのでしょうか?
チャットでもお話ししたように主人公ミロ(Milo)の頭文字Mですね。

KiRiNaMiさん、コメントありがとうございます。
バエルは結局……(;´Д`)。
しかしバエルを入手して以降のマッキーは、さっぱりいいところ無しだったので、バエルはむしろ疫病神でしたね(;´Д`)。
ギャラルホルンの長老たちも「バエルは疫病神」という伝承のみ知っていたので、恐れていたのかも知れません(^^;。

comingsさん、コメントありがとうございます。
オルガ「ふう、危なかったぜ。自慢の前髪がなければ即死だった」……なんてこともなく(^^;
>オルガ暗殺の仕組んだのが実はマクギリスだったりするのでしょうか。
こちらの真実も明らかになりましたが、斜め下どころか、フォークボールかと思ったらマウンドのすぐ前でワンバウンドして、バッターやキャッチャーの頭の上を飛び越えていく大暴投……みたいな感じですねえ(;´Д`)。

comingsさん、コメントありがとうございます。
「Re:creators」、結構期待しているのですが、やはり監督さんが『アルドノア・ゼロ』の方と思うと……(^^;。
『魔法陣グルグル』も前作(?)からかなり経ってますからねえ。キャスト変更もやむを得ないのか(;´Д`)。

xさん、コメントありがとうございます。
槇原先生がさらりと「運良く臓器提供者がいた」と言ってましたね。やはりムスブが臓器提供者だったのでしょうか。
なんか『Anegel Beats!』のようですね(^^;。
同僚の女性や予告編の無精髭の他にも「ぶんぶんが居てくれれば」とか「スポンサーなのにどうして参列しない」とか、ちらほら気になるワードがありましたが、果たして最終回でそれも回収してくるのか。それとも分割なのか。

nisiさん、コメントありがとうございます。
ここまですべて男女ペアでしたからねえ。考えてみれば槇原先生はひと言も「ハンドシェイカーは男女のペア」とは言っていませんでしたからねえ。これは一本取られた感じです(^^;。
>ラスボスはコヨリの父親ですかねえ。
これはありそうですね。コヨリを取り戻そうとするけど、本人から拒否されて暴走。お母さんやマユミの取りなしで浄化という線でしょうか。

RVさん、コメントありがとうございます。
『我が偽りの名の下へ集え、星々』お読みいただきありがとうございます。
他にもちらほら懐かしい単語が出てくるかも知れません(^^;。実際に繋がりがあるかどうかは、作品紹介ブログの方でおいおい触れていきますので( =゚ω゚)ノ。

3月26日(日)のつぶやき

2017年03月27日 02時26分44秒 | Weblog

『ハンドシェイカー』第11話

2017年03月26日 23時51分21秒 | Anime・特撮
怒濤の伏線回収回。いやぁ、失礼ですが、これほどかっちり伏線を回収してくるとは思いませんでした(^^;。もっとも明らかにスルーしている謎があるのですが、これが気になります。この点についてはまた最後に( =゚ω゚)ノ。

失礼ついでに言ってしまいますが、槇原先生が裏表のない学者気質だったとは意外でした(^^;。色々と疑って失礼いたしました。この辺もシナリオにやられた感じですね。時系列が時々分かりにくくなる所はありますが、これらは演出優先。構成としてはしてやられた感じです。
槇原先生とナガオカはかつて芥川先生の元でハンドシェイカーについて研究しており、二人もまたハンドシェイカーのパートナーだった。芥川先生とその妻もハンドシェイカーで、ジグラートの中で生まれた双子がマユミとコヨリ。この二人は生まれながらのハンドシェイカーのパートナーだったというわけですな。しかし神と対峙しようとするハンドシェイカーたちに、子供故に狙われ続ける事に。
父である芥川先生は徐々に精神を病み、娘たちを襲ってくるハンドシェイカーたちを次々と返り討ちに。そしてついに「神と対峙」したはずがジグラートから生還せず死亡扱い。それが原因なのか、芥川夫妻が神と対峙した影響なのか、マユミ、コヨリ姉妹は記憶も感情も失い昏睡状態に。
槇原先生は姉妹に延命措置を施して、有るとも限らない解決策を探す。一方のナガオカはマユミを拉致して、薬を使い強引に自分への愛情を植え込み、ハンドシェイカーのパートナーに。その目的は芥川夫妻と同様、勝ち残り神と対峙する事。

意外だったのはハンドシェイカーは素質さえあれば、互いへの思い、愛情、共感でパートナーを変えることが出来るという事ですね。
有る意味、これがストーリーのトリックになっていた訳か。
タヅナはコヨリに妹の面影を見て「この子だけは助けたい」と思ったからパートナーになれたわけか。最初はナガオカの言う通り、死んだ妹ムスブの代わりだったかも知れないが、一緒に行動するうちに本当の想いに変わっていった訳ですね。
槇原先生はどこかで諦めがあったんでしょうね。それが時折見せていた苛立ちなのか。

すでに何組ものハンドシェイカーを倒してきて、神に対峙するにはあと一組というナガオカ、マユミ組。
「北条リリ、北条マサル。三津寺チヅル、東ハヤテ。阿波座コダマ、盛山ヒビキ」とハンドシェイカーの名前を挙げ始めた時、次に
「彼等はすでに始末した」とか言い出して、次のカットで血溜まりの中のカードやマイク、ファミレスの前に停まる救急車でも来るかと身構えてしまったのですが(;´Д`)、幸いそういう事はなくて良かったです(^^;。結局、利用していただけでした。
まあ終盤控えて無闇にキャラが死ぬアニメがありますからね(;´Д`)。安心できません(^^;。

さて、あとはナガオカを倒してマユミを取り返すだけ……。かも知れませんが、冒頭にも書いたように気になる謎がいくつか。
先週も触れたソバージュの女性。どうやら槇原先生、ナガオカと同僚の研究員だったようですが、キャストが早見沙織さんだけに何か有りそう。彼女は一般人のようですが、ハンドシェイカーの知識はあるはずなんですよね。
そしてテレビ版の予告に出来た無精髭の男。
実はこの二人はハンドシェイカーで最後の最後にいいところをかっ攫おうという魂胆なのか。
何らかの形で登場しそうだったムスブも、CM以外はほぼ出番なし。しかし公式ツイッターでは、回想での登場もないのかという質問をスルーするなどちょっと引っかかりますねえ。
まさかの分割2クールとかですかね。

それはさておき、今回冒頭に登場して槇原先生に襲いかかってきたハンドシェイカー。どこかでみたようなと思っていたら、そういえばアニメ『K』にも同じような能力者が出ていましたねえ。単なるカメオ出演なのか。スタッフもほぼ同じですし、まさか同じ世界なのか(^^;。

3月25日(土)のつぶやき

2017年03月26日 02時27分06秒 | Weblog

F1 2017年シーズン開幕( =゚ω゚)ノ

2017年03月25日 23時13分05秒 | F1
すでに予選が開幕しておりますが、いよいよF1ワールドチャンピオンシップ開幕です( =゚ω゚)ノ。
今年は大幅なレギュレーションの変更が行われ、長年F1界に君臨していたバーニー・エクレストンが引退と色々と変化のシーズンになりそうです。
まずは「今年こそ勝負」と言われていながら、プレシーズンテストでは散々な出来のマクラーレンホンダ(;´Д`)。昨年度ドライバーズチャンピオンだったニコ・ロズベルグが引退。ハミルトン、ベッテルのどちらが栄冠を掴むのか。あるいは思わぬドライバーが出てくるのかも注目ですね。

しかしまぁフォースインディアのドピンクなカラーリング。
実際に予選で他のマシンと並んで走っているところを見ると、想像以上にドピンクでしたねえ(^^;。

そんなわけで今シーズンもフジテレビNEXTの予選、決勝放送の時間には、私の公式サイトのチャットルームにいますので、興味のある覗いてみてください('ω')ノ。中継が見られなくても、雰囲気を楽しみだけでもどうぞ( =゚ω゚)ノ。