庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
スケジュールは毎月一日に掲載。アクセスカウンターは2010年1月1日より集計。

先週のまあ色々

2013年09月30日 23時53分33秒 | Weblog
この所、寝る時に何を掛けるかが難しいですな。寝る時は布団でちょうどいいと思ったら、暑くて目が醒めたりと、なかなか難しいです。

さて、先週のアニメはまだほとんど消化し切れていませんので、コメントはそれをふまえた上でお願いいたします( =゜ω゜)ノ。


nisiさん、コメントありがとうございます。
『ガッチャマンクラウズ』最終回はまだ見ていないのですが、どうやって終わったんでしょうね。尺が気になるのですが……。
MESSは一体何だったんでしょうねえ。単に「こういうのがいるよ」という設定説明の為の存在だったんでしょうか。

xさん、コメントありがとうございます。
まあリンカーで強引に適合率を上げる事が出来るのですから、融合により適合率が上がる事があってもおかしくないですな。
切歌は調とシンクロしていたんですかねえ。

ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
まあ基本(?)百合バトルですな。『シンフォギア』(^^;。
マリアさんはギア的には響の2Pなんですが、キャラとしては翼さんと絡む方が多かったですねえ。どうもこの辺もマリアさんの立ち位置がはっきりしない原因だったかも知れません。

anastashiaさん、コメントありがとうございます。
まあ世の中にはヘタレ可愛いというキャラがいますが、マリアさんの場合、登場が颯爽としていたうえ、その後、本人もかなり迷走しているので、単にそれだけで済まされない感じですね。
事件解決後、マリアさんはもう誰もいないところに引きこもるしかないですな(^^;。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
了子さんといい、奏さんといい、一期からの視聴者へのサービスという感じはありましたね。
チルドレンすべてにフィーネの魂が存在するという可能性は確かにありそう。

nisiさん、コメントありがとうございます。
最終回直前までは概ね予想通りの感じですな。まぁ未来ギアをもうちょっと見たかったとか、マリアさん株下落しすぎとかありますが(^^;。
ウェル博士は何か奥の手を残してるのかな。

グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
あれ、マリア自身送信されている事に気付いていたんですかねえ。直前まで映像流していたのは分かってるはずですが(^^;。
ウェル博士は貧乳好きなのか。

なぎさわさん、コメントありがとうございます。
劇場版『ナデシコ』は試写会で未完成版を見ました(^^;。そういえば完成版は見てないんですよねえ。
ジュリアに関してはアッシュ開発秘話みたいな回でさらっと説明してましたな。そういえばスタッフに同じ名前の方がいるようですが、そこから名前を取ったのでしょうか。

なぎさわさん、コメントありがとうございます。
全世界同時放送事故(^^;ですな。さぞかし「しばらくお待ちください」のテロップが流れまくったんでしょうな。
なるほど、ギアと入れ替わりで着ていた衣服が情報化されるわけですかね。そうなるとマリアさんの着ていた服は、ギアと一緒にひびきんに奪われたわけで、やっぱりまっぱのまま。そして響は変身解除すると二人羽織状態なのでしょうか。

ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
最後の最後まで主人公と戦い倒すに事に執念を燃やすキャラは最近珍しいですね。しかもそれ以外には興味がないという。
仲間は無事でも、生活を共にした場所が無くなるのは悲しいですね。
イズルは戦闘中でも「僕」「俺」が頻繁に入れ替わっただけに、最終的にどちらの自我が勝ったのか。二期までお預けはきびしいですね(;´Д`)。

グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
イズルがジアートから何かを吸収してイケメンモードになってると、ジアートさまはそれと反対に残念モードになっていたりして(^^;。
コアの抜きは『パトレイバー』の零式を思い出しました。そう言えば実写版が制作されるんですよね。『パトレイバー』。

nisiさん、コメントありがとうございます。
他のメンバーだとアンジュが戦闘時のバーサークモードを自由にon/offできるようになった感じですが、あれもどうなんでしょうねえ。
司令の台詞だと、単にジュリアはアッシュの開発者だけではなく、他に何か重要な関係性がありそうですね。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
今回の番外編は急遽決まったようですからね。スケジュールの調整も難しかったのかも知れません。一度は全員変身前の顔出しで勢揃いを見てみたいものですが、かなり豪華なメンバーになっちゃいましたからねえ(^^;。
次の召喚アイテムはどうやら錠前になりそうですな。

グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
なぎさわさんもコメントされてますが、所謂「すごかが」ですな(^^;。私も同人誌版も含めて私も持っております。設定マニアには必読の書ですな。
東映の友人曰く「子供が欲しいと思っていても買って貰えない」ものが、アイテムになる傾向が強いそうで。だから昔「腕時計」、今「携帯電話」だそうで。タブレットPCが『プリキュア』に先に出てきたのは意外でしたねえ。まあバンダイさんは玩具の金型を使い回すので、再来年辺り戦隊かライダーにタブレットPCモチーフの変身グッズが出てきそうですが。

くりすさん、コメントありがとうございます。
まあ続きが出ない事については、私も偉そうな事は言えませんが(^^;。
『R.O.D』に関しては権利関係の問題もあるのでしょうかねえ。

なぎさわさん、コメントありがとうございます。
『ディケイド』がテーマの同人誌版は、商業誌ではないので色々と面白かったですね。結局『ディケイド』は士の早合点がすべての元凶だったという(^^;。

なぎさわさん、コメントありがとうございます。
レッドファイブはテオーリア機のコピーで、イズルの遺伝子がトリガーになったのはありそうですねえ。
それも二期までお預けか(;´Д`)。ううむ。

サハ4801さん、コメントありがとうございます。
こちらこそご無沙汰しております( =゜ω゜)ノ。
最近は全国一斉放送が少なくなり、しかもネットが普及したのでネタバレには気を使いますね。情報お待ちしてます。

comingsさん、コメントありがとうございます。
『サムライフラメンコ』はPVを見ただけではどういう内容なのかさっぱりですね(^^;。
日テレ系の深夜は土曜日に集中するようですね。また今期はコスト削減を図った制作体制の作品がいくつかあるので、それがどうなるかのかも注目です。
初回に関しては出来るだけ感想を上げてみますので( =゜ω゜)ノ。

comingsさん、コメントありがとうございます。
重すぎず、軽すぎず、押さえるところはきちんと押さえた作品でした。
宇宙空間の戦闘シーンは、ちょっと古いテレビだとついて行けないくらいの激しい動きでした。これはサンライズやサテライトもうかうかしてられないですな。
ガルキエの言葉といい、第二期送りの謎が多いのは残念ですね。こんなところで最後に残念にならなくてもいいのに(^^;。
スターローズの最期を見ると、やはり当初の予定ではテオーリアが運命を共にする予定だったんだろうなあと思ってしまいます。

霧原さん、コメントありがとうございます。
シンガポールですから、もう一回くらいはSCが入ると踏んでいたんですかね。
ディレスタはスパ以降、なんか踏んだり蹴ったりですねえ(;´Д`)。鈴鹿で日本に来たらお祓いでもして貰ったほうがいいんじゃないかと(^^;。
韓国は……。もう無事に済んでくれればと祈るだけです(;´Д`)。まあ別に台風で中止になってもいいのですが(^^;。

mobiponさん、コメントありがとうございます。
うーん、さすがにベッテルのマシンだけトラクションコントロール積んでる事はないでしょうねえ。そうだとしたらスタートに難があるのはどうした事かと(^^;。
まあそう言いたくなるほど、今のベッテルは別次元の早さですな。

F1 シンガポールGP

2013年09月29日 23時07分13秒 | F1
「バトルもあったし良いレースでしたね。トップを走ってるベッテル以外は」

終盤に解説の片山右京さんがこのようにコメントしてましたが、まさにそんな感じでしたねえ(^^;。
今回も余裕のべっちゃんが一人独走状態で優勝。決勝では序盤とフィニッシュ以外はほとんど映像に映りませんでした。全盛期のセナやシューマッハもこんな事がありましたが、すでにその領域に達してしまったのでしょうか。
予選もポールを取ったベッテルですが、Q3は好タイムを出して早々にアタックを終了したものの、路面のコンディション変化により徐々に差を詰められた辺り、そして決勝のスタート直後、ロズベルグに一瞬前に出られた辺りが、今回のグランプリでベッテルがヒヤリとしたポイントですかね。
もっともチームメイトのウェバーがレース終盤でマシンから火を吹くトラブルでリタイア。ギアボックスへの不安もあるのですが、それでも簡単に勝ったように思わせてしまうのが、今のベッテルのすごさか。

二位にはアロンソが入り、背中の古傷を抱えて予選は11番手と苦戦したライコネンが三位フィニッシュと、辛うじてシーズンタイトルへ興味を繋いでくれました。もっとも今のベッテルの勢いを止めるのは難しそうですなあ。

ちょっと気になったのが、レッドブルへの移籍が決まっているリカルド。単独クラッシュでセーフティカー導入のきっかけを作ったのですが、上位チームへの移籍が決まり気が緩んだんですかね。去年終盤のペレスのようにならなければいいのですが。

さて次は日本GP……。の前に韓国GP。これまでも色んな逸話を残してくれた(^^;韓国GPですが、今年は何事もなく終わって欲しいものです。

次期アニメチャットの予定

2013年09月28日 21時12分00秒 | Weblog
そんなわけで秋の番組改変に伴う次期アニメチャットの予定です( =゜ω゜)ノ。

地デジへの移行に伴いあれこれ試行錯誤していた感じのある放送枠ですが、ここにきて少し落ち着いてきたようですな。今期も前期とは大きな変更はないかと思います。
例によってこれは暫定ですので、リクエストなど有りましたら随時変更いたします( =゜ω゜)ノ。コメント欄でリクエストしてください。
変更の際はこちらのブログでも連絡いたします。
これまた例によって放送時間は関東のものです。


月曜日
『弱虫ペダル』
テレビ東京系25:35~
『のんのんびより』
テレビ東京系26:05~
テレ東月曜日はどうしようかと迷ったのですが、一応継続で。両方とも前番組とは一八〇度反対の方向性ですな。

木曜日
『ガリレイドンナ』
フジテレビ系24:50~
『サムライフラメンコ』
フジテレビ系24:20~
『アウトブレイクカンパニー』
TBS系25:28~
『インフィニットストラトス2』
TBS系25:58~
木曜日はこれまで通り継続。時間がかぶる時はケースバイケースで( =゜ω゜)ノ。
ノイタミナは二作とも脚本に倉田英之さんが参加してますな。今期のノイタミナは「倉田英之アワー」ですね(^^;。

金曜日
『革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン』
TBS系25:55~
『キルラキル』
TBS系26:25~
アニメイズム枠も継続。『ヴァルヴレイヴ』は一週遅れですね。


この時間帯には私の公式サイトのチャットコーナーにいるようにしますので、興味がある方は是非覗いてみてください。時間があればアニメ以外の話題もOKです。
他BSフジのF1中継の時間にもいます。
ROMもできますので、しばらく様子を見てからでも構いません

他、視聴予定は
『ミスモノクローム The Animetion』 火曜日テレビ東京系25:35~
『境界の彼方』 水曜日TOKYO-MX系24:30~
『蒼き鋼のアルペジオ~アルス・ノヴァ』 木曜日TOKYO-MX系22:00~
『凪のあすから』 木曜日TOKYO-MX系22:30~
『リトルバスターズ Refrain』 土曜日TOKYO-MX系22:30~
『WHITE ALBUM2』 土曜日TOKYO-MX系25:30~
『ぎんぎつね』 日曜日テレビ東京系25:00~

『ガンダムビルドファイターズ』 月曜日テレビ東京系18:00~
も一応チェック。

ブログの感想は
『仮面ライダー鎧武』『革命機ヴァルヴレイヴ2ndシーズン』は確定。
あとは『キルラキル』『ガリレイドンナ』『サムライフラメンコ』のオリジナル作品を優先的に。
『ミス・モノクローム』『境界の彼方』『蒼き鋼のアルペジオ』辺りは内容次第でという事で( =゜ω゜)ノ。

『仮面ライダーウィザード』第52話

2013年09月27日 15時49分08秒 | Anime・特撮
「だいたい分かった(わ)」
『仮面ライダー』『プリキュア』と日曜朝からこの台詞のコンボには笑いました(^^;。これで『キョウリュウジャー』にもあったら最高だったんですが(^^;。まぁ士の「だいたい分かった」は実はよく分かってない事もあるので、六花の方も逆にトラップに引っかかりまくるんじゃないかとちょっと心配しましたが(笑)。

さて『ウィザード』本編は51話まで。52話、53話は番外編という事で、番組としては続いてますが、お話としては独立した展開ですな。『ウィザード』テレビシリーズ本編では一度も使われなかった「仮面ライダー」という単語やその存在を晴人が知っているという事は、一応、映画の流れに沿った設定なのでしょうか。

浜辺に落ちていた魔法石に取り込まれた晴人が目覚めると、そこは成長した人間が怪人になる世界。ちょっと『ディケイド』の「ネガの世界」にも似てますが、むしろ「怪獣墓場」ならぬ「怪人墓場」なのか?
そこでは凜子や瞬平が高校生、晴人やコヨミが子供。そして晴人、コヨミはこの世界から逃げだそうと、仮面ライダーのリングを奪いますが、そうなると怪人達も晴人の世界へあふれ出す事に。
面白いのは魔法石の中の世界を支配するのがアマダムという男。これ『クウガ』の霊石の名前ですよね。魔法石=アマダムという事なのか? 前にも『オーズ』のコアメダルは魔法石から作られたんじゃないかと書きましたが、そうなるアマダム=魔法石=コアメダルで、それは『W』地球の記憶や『フォーゼ』のコズミックエナジーを利用できる性質があり、さらに『ファイズ』のフォトンブラッドとも同じものとかになると、エネルギー源とその利用法という事で平成ライダーが一つの設定でまとめられるかも知れないと妄想が広がりまくりですな(^^;。

ファイズアクセルとカブトのクロックアップの競演は良かったのですが、Wとフォーゼが出てくるならヒートトリガーとファイヤーステイツの競演も見たかったですねえ。
そう言えば冒頭の台詞、召喚されたディケイドのものですが、この手の手段で召喚されたライダーは召喚者の指示通りに動くオリジナルとは違う存在のはずですが、このディケイドや子供晴人たちを助けてくれと言う龍騎など、ちょっとその辺は微妙な感じですね。また次回予告ではアマダムがディケイドのリングを持っており、変身前の士も姿を見せています。今までのアイテム召喚型のライダーとはちょっと違うのか? 仁藤もキマイラを失う前の時間から呼び寄せていますし、アマダムは別の世界からオリジナルのライダー本人を呼び寄せる事が出来るのか? そうなると晴人も何らかの理由で呼び寄せられたのか。
まあ鎧武は勝手に来たぽいですが。
その鎧武。子供晴人たちは魔法石の世界を壊して逃げる為に「助けて」と言っていたわけで、子供晴人たちにしてみればいきなり現れて怪人を倒す鎧武は、何しに来たのか分からん状態ですな(^^;。

予告編に戻ると、晴人と士が対峙してるシーンがありますが、そうなると期待したいのが鎧武の変身前、紘汰が晴人、士と一緒に登場するのかという事でして。テレビシリーズオリジナルの主人公が三代(Wは二人で一人なので)、変身前の姿で顔を揃えるのは平成ライダーでは初めてかな? 役者さんのスケジュールもあるでしょうがちょっと期待したいですね。

『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』第23話

2013年09月26日 15時26分43秒 | Anime・特撮
それにしても始まる前は、この番組がここまで盛り上がるとは思わなかったなあ。
特に宇宙空間でのロボット同士の高機動戦に関しては、かなりハイレベルなものを見せて貰いました。これは後に続く作品が大変になりそうです。今までは宇宙空間での高機動戦となると『マクロス』シリーズのいわゆる「板野サーカス」に代表される、ミサイルやビームの撃ち合いだったのですが、この作品はロボット同士の斬り合い、つばぜり合いなんですよねえ。肉薄して斬り付け、躱して、間合いを置いて撃ち合い、また接近して斬り合う。一見しただけでは何がどうなってるのかさっぱり分からないのですが(^^;、アングルもぐるんぐるん変わって今までにない迫力でした。戦闘シーンに関してはもっと評価されても良いと思います。

さて本編。スターローズをコアへ向けて移動する中、ジアートと戦い続けるイズル。そのイズルを救援に向かう残念4+1。
生存本能と闘争本能をコントロールしようとするイズルに、あくまで闘争本能が命じるまま、作戦もへったくれもなく戦い続けるジアート。イズルが仲間を守る為に戦うと再確認した時、レッドファイブ真覚醒モード発現。ジアートもそれに応え、機体が変形。コアにスターローズが衝突した後も、さらに追撃してくるジアートに対して、イズルはジャケットパージ、コアユニットだけで応戦。爆発したジアート機ですが、二期もあるようですし、ジアートは生きていそうですな(^^;。
生きてると言えばテオーリアとシモン司令、そしてダニールも無事に帰還。スターローズがコアに激突する寸前、レッドファイブやジアート機同様、光の翼が広がったところを見ると、テオーリア機にも真覚醒モードがあるのか。
しかし見慣れた町並みが爆発で吹き飛ぶシーンはやはり悲しいですな。このためにスターローズ内に町があったのかも知れません。

バトルに関しては盛り上がった最終回でしたが、リメスの撤退などウルガル側の謎についてはほぼ放置なのが残念ですね。特にゲートを破壊された後、皇帝が新たな進化の道が開けたとつぶやく意図はなんだったのでしょうか。私も何度か自作で取り上げた事がありますが「宇宙は生命体にとって広すぎる」=ゲートを失った事で、自分たちにとって適正な範囲で生きていけるという事かな?
シモン司令の過去やジュリアシステムについても同様ですな。本来は最終決戦は2話で1話を伏線回収に回すつもりだったのかも知れません。
ラストシーン。駆けつける仲間の呼びかけにイズルの口元がほころび……。
第二期が予定されているそうですが、もともと分割4クールというわけではなかったようで。これは二期スタートもすぐにというわけにもいきそうにないですなあ(;´Д`)。早めに続きを見たいものです。

しかし機動要塞モードのスターローズ、何か似てると思ったら……。あ~~『ペリー・ローダン』シリーズの「オールド・マン」だ(^^;。

『戦姫絶唱シンフォギアG』第12話

2013年09月25日 15時42分47秒 | Anime・特撮
もっとも御本家に近いキャストオフ攻撃(^^;。
『仮面ライダーカブト』もキャストオフしたパーツで敵を攻撃してしましたな。まあ天道総司役の水嶋ヒロさんはその後全裸にはなりませんでしたが(笑)。
しかしキャストオフ後、クリスちゃんは制服姿に戻りますが、変身中、制服はどうなってるんでしょうな。それにパーツをキャストオフしても、状態としては変身中という事になるのか。

オープニングなしで始まったので、今回で最終回かと思ったのですが、まだもう一話有るんですな。
しかしまあマリアさん、やることなすこと裏目裏目。開幕当初颯爽と現れたあの人は一体どこへ状態です。やっぱりこの人はセレナ中心でしか物を考えられないみたいですね。その辺が響とのと違いか。もっとも切調コンビも同じような事が言えるわけで、片翼を失った後、こうなったかも知れない翼さんという意味もあるのかな。それを救うのがやはり響という結末でしょうか。

フィーネの魂って、イガリマから調を救ってそのまま消滅? 切歌の方は結局なんだったんでしょうね。
う~~ん、ネフィリムもそうですが、結構引っ張っててこのままフェードアウトだったらちょっと勿体ない。ソロモンの杖も翼先輩とクリスちゃんが一芝居打ってまでしないと、取り上げられない物だったのかと。
色んな要素が並行してクライマックスへなだれ込むのがベストなのですが、この辺はなんか一つ一つ片付けていってる感じが強くて、いまいちダイナミズムが感じられないのが残念です。

さて最後には案の定、響がマリアからガングニールを奪う事に。しかしマリアが言うには融合者=適合者ではない事で、強引に装着したか。また融合や何かのアクシデントが響を襲いそうですな。
最終回は残った翼やクリス、切調にマリアで唄い遺跡を再起動。響はマムの救出に向かうという展開でしょうか。
まぁまたウェル博士が何かやらかすのでしょうが(^^;。

『ガッチャマンクラウズ』第11話

2013年09月24日 15時51分53秒 | Anime・特撮
前半戦は各ガッチャマンメンバーによる、はじめちゃん評とそれぞれの視点からの総集編。累視点が無かったのがちょっと残念ですか。
こうしてみるとはじめちゃんは基本的に他の人の本質を見抜き、良いところは肯定してやる。悪いところについても、さらっと指摘してそうなってしまったのも無駄ではないと認めてやるというやり方なんですな。
おそらくは意図的でしょうが、はじめちゃんの家族や生い立ちについてはまったく語られていないので、この発想法や思考がどういう経緯で生まれたのか興味のあるところです。
この作品、結構好き嫌いが分かれているようですが、結局のところ
「はじめのキャラクターがキーになってるのに、どうしてそういう性格が形作られたのかが全く説明されていない」
点を受け入れられるかどうかの違いなんでしょうねえ。
今回の総集編もその点をフォローする意味があったようにも思いました。

このまま一話丸々総集編かと思いきや後半は前回の続き。
ベルクカッツェが変身した累に疑問を持っていたXは、監視カメラから呼びかける累を発見。ついに累はXにアクセス可能に。
やはりこの作品一番の萌えキャラはXですな。
そんな事は想定済みと歌い出すカッツェ。無駄によい歌声です(^^;。
かなりアレげな名前の首相もようやくやる気を出す事に。やはりこの作品の本質としては、肩書きや世間体に惑わされず、本当に自分のやりたい事に立ち返れというわけでしょうか。
しかし首相を説明なしにガッチャンネルに出しておきながら、一旦、映像を切り、自分が書いたシナリオを渡す辺り、はじめちゃんはなかなかにしたたかです。
Xが累の手に戻り、首相も混乱する避難民に呼びかけるなど、事態収拾への目処が付いたかと思いきや、やはりそれで引き下がるはずがないベルクカッツェ。首相の映像にハッキングして立川市民にクラウズを配付。ますます増えるクラウズ。しかも今度の中の人は、純粋にみんなを助けたいと思ってる立川市民。
どうするガッチャマン、そしてはじめちゃん!
というところであと一話ですか(^^;。まだ登場していないODとベルクカッツェのGスーツやJJの謎などあと一話で収まるのか、その辺はちょっと心配ですなあ。

先週のまあ色々

2013年09月23日 22時12分03秒 | Weblog
季節の変わり目という事で、急に涼しくなりましたな。こんな時は体調を崩しがちですが、私もこの2、3日ちょっとだるさを覚えております。皆さまもお気を付けて( =゜ω゜)ノ。

さて、今週は『ウィザード』以外のアニメ特撮は最新回を見ていませんので、コメントもそれをふまえたものになります。ご了承の程を。


nisiさん、コメントありがとうございます。
ベルクカッツェの特技は相手の心を折る事みたいですね。戦おうとする人間の戦意を折り、心の底の悪意を形にしてみせるという非常にやりにくい敵ですな。果たして最終回ではじめたちがどう立ち向かうのか。
ギド・マック(^^;。言われてみれば確かに(^^;。

anastashiaさん、コメントありがとうございます。
そういえば響は問答無用に聖遺物と一体化していたんでしたっけ。忘れていました(^^;。
一期冒頭の展開がここに来て影響してくる事になったんでしょうか。最新回はまだ見ていないのですが。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
確かに未来ギアはあれっきりというのは勿体ないですねえ。デザインも歌も、他のキャラとは一線を画しているのに。
しかしマリアさんの落ちぶれっぷりは……(;´Д`)。ここから起死回生となるのでしょうか。案外一周回って、やっぱりフィーネはマリアさんでしたとか(^^;。

nisiさん、コメントありがとうございます。
神獣鏡の能力からして予想できた展開でしたが、あまりにもあっさりでしたねえ(^^;。
どっちか一人とか選択を迫られる展開、あるいは二人とも生存する為、敢えて響と未来が一心同体になる道を選ぶとかも想像したのですが。
響がもう一つギア装着ですか。うーん私も覚えてないなあ(^^;。見直してみるか。

comingsさん、コメントありがとうございます。
話数に余裕がある為か、一進一退の攻防がうまく表現できていますな。
最終回はまだ見てないのですが、ウルガル側の思惑がまだ分からない事だらけなので、果たしてそこまでちゃんと描かれるかが心配ですね。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
「ウィザードは指輪を填めているのでパンチを打たない」という設定が決まった時から、最後の最後で打つというのは決まっていたように思います。コヨミの眠る魔法石を取り出す為とは決まってなかったかも知れませんが、結果的にはうまくはまりましたね。
コヨミ自身が復活を望んでいなかった以上、あのようなラストしかないですかね。あとは番外編で通りすがる人が何かお節介をしてくれないかと期待するのみです(^^;。
真由ちゃん、国家公務員女性ライダーですな。こうなるとやはり真由は量産型のメイジではなく、専用のデザイン(ウィッチ)にして欲しかったですねえ。いや、待て。まだ冬映画があるか(^^;。

nisiさん、コメントありがとうございます。
銀座方面の会社に勤める友人曰く「51話が事実上『ウィザード』の最終回」だそうです。中途半端な話数だと映像ソフトの割り振りが難しくなるそうで、残り二回の番外編は別パッケージになるのかな。
今週の番外編の予告でビーストが変身していたので、キマイラが復活したかと思ったら……。なるほど、そう来たか。
これは完全復活は冬の劇場版まで待たないと駄目かな。

nisiさん、コメントありがとうございます。
あれは確かに『ラピュタ』ぽいですね。
「凄いや、フロンティアは本当にあったんだ!(違)」とか(^^;。

ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』

2013年09月22日 23時13分07秒 | Game
買ったのは発売日でちまちま進めていたのですが『ジョジョリオン』の感想も書いたので( =゜ω゜)ノ。

このゲームを触った時、すぐに感じたのかが「メインのモードが何だか分からない」という事なんですよね。
多分、ストーリーモードがメインなのでしょうが、部によってあっという間に終わってしまうし、やはり食い足りない。
元同業者としては「技術力にゲームデザインが追いついてこなかった」感じがします。

「子供が遊びで話す『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?』そのレベルでいいよ」
ゲームをやっていてプッチ神父のこの台詞を思い出しました。
「ジョジョファンが遊びで話す『歴代主人公で誰が一番強い?』『歴代ボスで誰が一番強い?』そのレベルでいいよ」
これがこのゲームに望まれていた事だと思うんですよねえ。

それを考えると正直もうちょっとはっちゃけて良かったと思います。各部のストーリーをなぞるのは現実的には不可能ですし、今ならヴァレンタイン大統領という、『仮面ライダー』ならディケイドに相当する便利キャラ(笑)がいるのです。

「再び悪魔の掌に入り込み、D4Cレクイエムの力を手に入れ異なる基本世界にも行けるようになったヴァレンタイン大統領。さらにサバイバーのスタンドディスクを手に入れ『ジョースターを倒せるのはジョースターだけ!』あるいは『ジョースターを苦しめた連中をぶつけてやる』とばかりに歴代主人公、歴代ボスを集めて戦わせる」

ぐらいにお祭りゲームに徹しても良かったかも知れません。その場合、操作はもっとシンプル、ゲームもタッグやトリオ戦で、そもそも格闘ゲームというスタイルに拘らなくても良かったかも知れませんね。

『ジョジョリオン』#024「つるぎの不思議」

2013年09月20日 23時38分09秒 | マンガ
つるぎのスタンド能力は「顔認識力を奪う」という事ですかね。理那と同様に顔がくしゃくしゃになったのは、呪いの影響が出たのか。あるいは他に何かあるのか。脳の一部に障害が生じると人間の顔が認識できなくなると聞いた事がありますが、そんな感じでしょうか。それにしても代わりに見える顔は一体誰なのか。
定助と同じ服や玩具が置いてある地下室は、誰かを監禁する部屋のようですが、こちらの方が第六部でエンポリオがいた部屋の幽霊に近いイメージですな。あの部屋自体が誰かのスタンドなのか。

考えてみれば大弥の能力も「記憶を奪う」ですし、東方家の基本能力は「何かを奪う」事ですかね。常秀だけボルトの能力で今のところ「奪う」事はしてないですが。案外正反対の「繋ぐ」能力かも知れません。

ここで気になる「奪う」能力。第六部までだと「奪う」能力ですぐに思い出すのがプッチ神父のホワイトスネイクですな。
他人の記憶とスタンドをディスクにして奪う能力でした。
『ジョジョリオン』版吉良吉影のキラークィーンは最初から泡状の爆弾を放つ能力のようでしたが、定助は泡で何かを奪う能力。
すると定助のもう半身はプッチ神父に相当する人物で、能力は何かを奪うことだったかも知れません。

「岸部露伴」シリーズも新作&コミックス発売。そして今度はA5版函装版ですか。1~3部までで17巻とか。う~~ん、お値段が気になりますなあ(;´Д`)。

『仮面ライダーウィザード』第51話

2013年09月19日 23時30分20秒 | Anime・特撮
そんなわけで『ウィザード』としては実質の最終回。

うーむ、結構切ない系の終わり方でしたね。最終的にコヨミは戻らず。賢者の石から生まれたホープの指輪となって、最後は晴人共に旅立つ。まあコヨミ自身が誰かを何かを犠牲にして生きる事を望まなかった。それをやってしまうと晴人も笛木と同じになってしまうから、これ以外に選択肢はなかったのでしょうなあ。

真由の「誰が与えてくれた力なのかは関係ない。この力で私は自分が信じる事をやる」というのは石の森ヒーローに共通してるポイントですな。山本さん、譲も共に戦いますが、結局、仁藤にビーストの力が戻らなかったのは意外でした。

オープニングなし、グレムリンの前に現れる晴人などは一話の展開をなぞってますな。
指輪をしているのでパンチ攻撃は出来ないというウィザードが最後にパンチで賢者の石を取り出すのも良かったです。

「化け物」発言についてはかなり強引に回収しましたねえ。結局、魔法使いもファントムも同じ化け物には違いないと。
晴人を仲間というソラがラスボスなら、もうちょっとこの辺を掘り下げてくれても良かったような気もします。
連続殺人犯であるソラにはすでに人の心がなかった。だから賢者の石で人に戻ろうとしても、人の心のないソラには戻れず暴走するだけとか。
中盤以降、ワイズマン=白い魔法使いが早々に正体バレで退場。晴人とソラの関係に焦点を絞っていくべきだったかも知れませんねえ。
まあ凶悪殺人犯を中心に掘り下げていくのも、日曜朝の子供向け番組の枠内では難しかったのかも知れません。

コヨミの眠る指輪を誰の手も届かない場所に持っていくというラストは『指輪物語』のオマージュでしょうか。

さて次回は特別編。
いつもは夏映画で新ライダーの共演があるのですが、今年はテレビ本編でという事に。
『ウィザード』設定のアンダーワールドで起きる話ではなく、基本的には『ディケイド』設定で通りすがる(笑)ようですな。
夏映画の共演はあくまで顔見せ程度ですが、今回の特別編は冬映画『大戦』シリーズに近そうですね。
ウィザードと鎧武に加えて士=ディケイドも登場は確定。予告ではモモタロスの台詞もありますな。今回のライダーは指輪で召喚されるようですが、台詞のあるライダーはどれくらいか楽しみです。
そういえばディケイドのコンプリートフォームは出るのかな。ライダーも増えたし、胸の遺影カードも増やさないといけないんじゃないかなと、銀座方面の会社に勤める友人が言ってましたが(^^;、はてこれもどうなるか。

『戦姫絶唱シンフォギアG』第11話

2013年09月18日 23時16分56秒 | Anime・特撮
「いきり立つ~!」って『ガラット』ですか(^^;。

それにしても「衝撃の引き」から「次回冒頭であっさり解決」という、一時期の平成ライダー川落ちパターンもびっくりの高速展開ですなあ。今回も前回ラストの響対未来でどうなるかと思っていたら、神獣鏡の力で両者の聖遺物があっさりと消失してしまうとか。予想通りの展開ではありますが、もうちょっと引っ張って欲しかった感はします。
響としては戦闘力が無くなったわけで、これはこれで困りますな。それに未来ギアも一話限りというのも勿体ない。最終回あたりに自分の意思で再装着。響の背中を守る、共に戦うのはこれ以上、響を戦わせない為なんて熱い展開も期待したいですな。

クリスちゃんがFISに付いたのは、やっぱりソロモンの杖を処分する為ですかね。
フィーネは切歌と調、二人に分割されてるのか。ラストの切・調デュエットのバトルは熱かったですな。まぁ正直、かなり無理矢理この展開へ持ってきた感じは否めませんが(^^;。

一方のマリアさん……(;´Д`)。やはりこの人はセレナしか見えてなかったんですかねえ。ここで止めたらセレナの死が無駄になってしまう。だからこの方向で続けるしかない。そうしていたらさらに被害は拡大していくし、ますます止められなくなるという悪循環でしょうか。
ここは響が一発どついて、マリアから黒いガングニールを受け取る→フロンティアと一体化したウェル博士とラストバトルでしょうか。

『ガッチャマンクラウズ』第十話

2013年09月17日 22時53分23秒 | Anime・特撮
「私はあなた」。ベルクカッツェのこの台詞が、この作品のテーマなんでしょうな。
そしてODやパイマン、首相の会話での「失う事が恐い」。何かを変えたい、しかしそれはいまある物を失う覚悟が必要。その覚悟がないと、何も変える事が出来ず、ただ漫然と毎日を過ごすだけ。そうしているうちに、現状への不満が募り、やがてどうなってもいいからすべてをひっくり返したくなる。しかしそれはあくまで自分に直接、関係ないところだけ。結局「失う事が恐い」のは同じで堂々巡り。
そうして考えると「私はあなた」の台詞が重いですね。

はじめはカッツェのアバターも見えないんですな。「私はあなた」と梅田さんに言うカッツェですが、はじめだけは違うのかも知れません。ベルクカッツェは意思はあるけど実体はなく、見る人間の恐怖や嫉妬、不満が具現化した物。はじめはそういうすっぽりと抜け落ちてるので、カッツェが見えないんですかね。

クラウズをどうやって倒すのかと思ったら、普通に手加減攻撃で本体へのダメージを最小限にして倒せるんですな。
他の宇宙人同様、立方体化したクラウズはどこかに運んだようですが、どうするんでしょう。
タイムスリップ説に拘るわけではありませんが、今回、はじめへの呼びかけが次のシーンである梅田さんの娘マナの所へこぼれてるのがちょっと引っかかりました。まぁさすがにこれは深読みすぎるかな(^^;。

パイマン、丈も戦線復帰。これで変身すると周囲にとんでも無いダメージを与えてしまうらしいOD以外は勢揃い。
ネオハンドレッドも数に頼んだ攻撃しかできないようだし、じきじきにベルクカッツェが出てくるか。これまでは相手に変身してその深層心理を利用する事しかしていませんが、元ガッチャマンだとした他に能力があるのでしょうか。

先週のまあ色々

2013年09月16日 23時23分55秒 | Weblog
台風で週末は大変でしたね。幸い私の住んでいる方は大した事はなかったのですが、洪水や突風など大きな被害が出た所もあるようです。

さてアニメの方は感想を書いてない作品はまだ最新回を見ていないのでその点をご了承ください。


MUFさん、コメントありがとうございます。
夜や深海の戦いがほとんどだったので、怪獣の全身がどういう感じだったのか分からなかったのは確かに残念ポイントでしたねえ。続編があるなら白昼の戦いを見てみたいところです。

nisiさん、コメントありがとうございます。
ここまでは「ヒーローがヒーローたり得ない時代にヒーロー性を取り戻せるか否か」という展開ですね。微妙に『TIGER&BUNNY』と似たところがありますが、こちらは引っ張っているのがヒロインという辺りが特徴ですな。
うつつちゃんは無表情だったのが、だんだん表情が出てきたのがいいですね。

nisiさん、コメントありがとうございます。
普通の人間がノイズと戦えたら、あっという間にこの作品は終わってますな(^^;。
一話でばーんと派手に登場したマリアさんは、どうなってしまうのでしょうか。それが気がかりですねえ(;´Д`)。

anastashiaさん、コメントありがとうございます。
まあ忍者は「忍者だから!」で大抵の事は済んでしまいますからね(^^;。日本の誇る最強のマジックワードですな。
ウェル博士のうさんくささは意図的な物でしょうが、どういう経緯でああなったのかは興味有りますね。
新生ツヴァイウィング! それはいいですね。最終回ラストで「そして数年後」、成長したひびみくがツヴァイウィングの名前を継承してるというのもいいですな。

nisiさん、コメントありがとうございます。
白い魔法使いは仁藤やグレムリンを軽く見過ぎた所がありますな。結局、二人に足下掬われているし。
場数を踏んできたウィザードと違い、白い魔法使いは最初から最後まで魔法だよりだったのも勝負を分けたかも知れません。
『ウィザード』として実質最終回の51話はまだ見てないのでどうなってるのか気になります。

霧原さん、コメントありがとうございます。
年16戦前後というのが長く続きましたからねえ。日本以外のアジア、中東が加わった分、増えた感じですか。来年は21戦を予定してる一部チームが反対、また承認待ちのGPもあるのでまだ分かりませんな。
アロンソはイタリアGPでもかなりカリカリした様子で、どうも精神的に追い詰められてるようなのが気になります。

comingsさん、コメントありがとうございます。
自律制御で点検を行うAIとか中二マインドを刺激する仕様ですね(^^;。

comingsさん、コメントありがとうございます。
ウルガルは一般兵と軍団長の戦闘力が違いすぎますな。一般兵がクローンの使い捨てというのもあるのでしょうが。しかし純粋な意味でのウルガル人はどの程度いるんでしょうね。ほとんどがクローン兵で実質人口はかなり少なそうですな。

ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
確かに主人公と戦う事そのものが目的で、しかも本人にその自覚があるのは珍しいですね。
テレビシリーズは25話までかな。するとあと二話あるので、ウルガル側のお家騒動もありそれで自滅という所まで描けるかな。

nisiさん、コメントありがとうございます。
まああの状況では他に現実的な選択肢はありませんでしたからね。りんりん艦長の背中を押したのかも知れません。ジュリアーノさんはタマキへの発言といい、どうも進んで憎まれ役を買って出てる感じもありますし。
地球側があれこれ仕掛けていくのに、ウルガルが片っ端からはねのけていく。技術差、戦力差はそう簡単には覆せないというが分かります。
皇帝ガルキエ自身の考えがまだ分からないのも不気味ですね。