関東も梅雨入りですなあ(;´Д`)。これからしばらくは鬱陶しい天候が続きそうです。
さて編集部の方から了承が取れたので、近いうちにＨＪ文庫『ルミナス☆アイドル』の、本編中では公開されていない設定や元ネタなどを公開していこうと思います( =゜ω゜)ノ。こちらのブログとはまた別でやりたいと考えております。
まずは一部書店向け特典用に設定してあった各キャラのプロフィールとスリーサイズ、各キャラのスリーサイズを公開していきたいと思います。大事なことなので二度、以下略（＾＾；。
さてコメントの返答ですが、まだ『クロムクロ』『仮面ライダーゴースト』の最新話は見ておりませんので、この点はご了承下さい。
xさん、コメントありがとうございます。
そういえば私が見た豪華客船の番組でも、食事の際に飲料水として提供するのは別に積み込んだミネラルウォーターと紹介されていましたが、やはり蒸留水はまずいんですなあ。
nisiさん、コメントありがとうございます。
赤城くんのお父さんも研究所で働いているようですし、茅野くんの親御さんも研究所関係の仕事をしているんですかね。ひょっとして家に帰らないのも、何か家庭の事情があるのでしょうか。
ラストシーンの人、その正体によっては大きく話が動きそうですが、さてどうなるか。
グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
上にも書いたように茅原くんの行動には何か原因があるのかも知れませんね。実はガウスのパイロット候補だったのに、素行が悪いために外されたとか。
後半でクロムクロのテクノロジーを生かしてガウス参号機が建造されて、赤城くんと茅原くんがパイロットになるといったら、これも『エヴァンゲリオン』ですなあ（＾＾；。
>エフィドルグの鎧ですが宇宙服としての機能があるとしたら見た目が違いすぎますな
鎧のデザインが階級差を現しているんでしょうかね。画面に出てこないだけで、宇宙船には他にも沢山の兵士が乗ってていて、そちらはもっとシンプルな鎧なのかも知れません。
>戦場で乗り回す乗り物＝馬って思考じゃないかと思いますよ
まあ私の『銀河女子中学生ダイアリー』でも、超小型恒星間宇宙船を「馬（エクゥイッド）」と呼んでますから（＾＾；。それほど不自然な思考ではないのかも知れませんな。そういえば『コンクリートレボルティオ』のエクウスも「馬」ですね。
xさん、コメントありがとうございます。
エフィドルクの皆さんが、妙に世間ずれしてるのも気になりますね。やはり中身は地球人で鎧が本体説は捨てきれませんなあ。
クロムクロの刀で敵ジオフレームを斬れるのは、構成しているナノマシンにアポトーシス（自死）命令を出すからと、由希奈のお母さんが説明してましたが、そうだとすると実はこれ結構重要な設定なのかも知れません。
nisiさん、コメントありがとうございます。
あの辺の台詞はカットされるかと思ったのでびっくりでした（＾＾；。しかし由花子はまだ出番があるんだよんあ。まぁ少しは大人しくなっているのですが。
そしてトニオさん回！ いやぁ堪能させていただきました（＾＾；。億泰の肩については、いつも通りの表現でしたねえ。
ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
クレイジーダイヤモンドとザ・ハンドは共に近距離パワー型ですからねえ。近寄らないといけませんが、あの状態の由花子には近寄れそうにありません。スタープラチナとザ・ワールドは別格としても、他に対抗できそうなのはエンペラーやセックスピストルズ、フーファイターズのような銃撃系じゃないと無理っぽいですねえ。クヌム神のオインゴが康一くんに化けても見破りそうです（＾＾；。
nisiさん、コメントありがとうございます。
教官が乗っていた猿島にも同様の飛行甲板がありましたねえ。ヘリもなさそうなので、あれは飛行船か気球用の甲板なんでしょうねえ。しかしあの世界ホバークラフト＝エアクッション艇はあるんですかね。
通信に関しては出来たり出来なかったりとはっきりしませんねえ。
私も艦のバラストについてはああいうものだとは知りませんでした。
Silaさん、コメントありがとうございます。
どうやら現実の地理とは随分違いが出ているようですねえ。今のところ作中や公式サイトの設定では、沿岸部が水没したのは日本だけのようなのですが、他にも影響が出ているのかも知れません。
あの島嶼群ももっと大きな島が沈んだものか、逆に海底火山の影響で浮かび上がってきたのかも知れませんな。
xさん、コメントありがとうございます。
手長足長ですな。『女神転生』にも出ていた妖怪ですね。合体して全長（ぜんなが）になったりして（＾＾；。
霧原さん、コメントありがとうございます。
今回、フェルスタッペンは序盤でリタイアしてましたからね。ここ二戦のレッドブルを見てると「一体なにと戦っているんだ(;´Д`)？」と思いたくなります。
これでは確かに作戦で揺さぶりを掛けようとしても、他チームは「ああ、また始まったよ」くらいにしか思ってくれないでしょうな。
バトンはここに来てウィリアムズへの移籍が囁かれるようになってきましたな。来シーズンマッサんのシートは如何に(;´Д`)。
comingsさん、コメントありがとうございます。
確かに赤城くんと茅原くんの二人は今ひとつ立ち位置が不明瞭ですなあ。単なる賑やかしキャラというわけでもないし。作劇的には情報を世界に流すという役割なのも知れませんが。
国連軍の警備が付いてないことには、私も首を傾げました。むしろ事態は切迫してるのですから、警備はむしろ厳重になりそうなんですがねえ。由希奈が裏をかいて抜け出したという風でもありませんし。
comingsさん、コメントありがとうございます。
飛行甲板の他にも、形状そのものがステルス性を考慮しているように見えるんですよね。あの世界のレーダー技術はどうなってるんでしょうなあ。
さて編集部の方から了承が取れたので、近いうちにＨＪ文庫『ルミナス☆アイドル』の、本編中では公開されていない設定や元ネタなどを公開していこうと思います( =゜ω゜)ノ。こちらのブログとはまた別でやりたいと考えております。
まずは一部書店向け特典用に設定してあった各キャラのプロフィールとスリーサイズ、各キャラのスリーサイズを公開していきたいと思います。大事なことなので二度、以下略（＾＾；。
さてコメントの返答ですが、まだ『クロムクロ』『仮面ライダーゴースト』の最新話は見ておりませんので、この点はご了承下さい。
xさん、コメントありがとうございます。
そういえば私が見た豪華客船の番組でも、食事の際に飲料水として提供するのは別に積み込んだミネラルウォーターと紹介されていましたが、やはり蒸留水はまずいんですなあ。
nisiさん、コメントありがとうございます。
赤城くんのお父さんも研究所で働いているようですし、茅野くんの親御さんも研究所関係の仕事をしているんですかね。ひょっとして家に帰らないのも、何か家庭の事情があるのでしょうか。
ラストシーンの人、その正体によっては大きく話が動きそうですが、さてどうなるか。
グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
上にも書いたように茅原くんの行動には何か原因があるのかも知れませんね。実はガウスのパイロット候補だったのに、素行が悪いために外されたとか。
後半でクロムクロのテクノロジーを生かしてガウス参号機が建造されて、赤城くんと茅原くんがパイロットになるといったら、これも『エヴァンゲリオン』ですなあ（＾＾；。
>エフィドルグの鎧ですが宇宙服としての機能があるとしたら見た目が違いすぎますな
鎧のデザインが階級差を現しているんでしょうかね。画面に出てこないだけで、宇宙船には他にも沢山の兵士が乗ってていて、そちらはもっとシンプルな鎧なのかも知れません。
>戦場で乗り回す乗り物＝馬って思考じゃないかと思いますよ
まあ私の『銀河女子中学生ダイアリー』でも、超小型恒星間宇宙船を「馬（エクゥイッド）」と呼んでますから（＾＾；。それほど不自然な思考ではないのかも知れませんな。そういえば『コンクリートレボルティオ』のエクウスも「馬」ですね。
xさん、コメントありがとうございます。
エフィドルクの皆さんが、妙に世間ずれしてるのも気になりますね。やはり中身は地球人で鎧が本体説は捨てきれませんなあ。
クロムクロの刀で敵ジオフレームを斬れるのは、構成しているナノマシンにアポトーシス（自死）命令を出すからと、由希奈のお母さんが説明してましたが、そうだとすると実はこれ結構重要な設定なのかも知れません。
nisiさん、コメントありがとうございます。
あの辺の台詞はカットされるかと思ったのでびっくりでした（＾＾；。しかし由花子はまだ出番があるんだよんあ。まぁ少しは大人しくなっているのですが。
そしてトニオさん回！ いやぁ堪能させていただきました（＾＾；。億泰の肩については、いつも通りの表現でしたねえ。
ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
クレイジーダイヤモンドとザ・ハンドは共に近距離パワー型ですからねえ。近寄らないといけませんが、あの状態の由花子には近寄れそうにありません。スタープラチナとザ・ワールドは別格としても、他に対抗できそうなのはエンペラーやセックスピストルズ、フーファイターズのような銃撃系じゃないと無理っぽいですねえ。クヌム神のオインゴが康一くんに化けても見破りそうです（＾＾；。
nisiさん、コメントありがとうございます。
教官が乗っていた猿島にも同様の飛行甲板がありましたねえ。ヘリもなさそうなので、あれは飛行船か気球用の甲板なんでしょうねえ。しかしあの世界ホバークラフト＝エアクッション艇はあるんですかね。
通信に関しては出来たり出来なかったりとはっきりしませんねえ。
私も艦のバラストについてはああいうものだとは知りませんでした。
Silaさん、コメントありがとうございます。
どうやら現実の地理とは随分違いが出ているようですねえ。今のところ作中や公式サイトの設定では、沿岸部が水没したのは日本だけのようなのですが、他にも影響が出ているのかも知れません。
あの島嶼群ももっと大きな島が沈んだものか、逆に海底火山の影響で浮かび上がってきたのかも知れませんな。
xさん、コメントありがとうございます。
手長足長ですな。『女神転生』にも出ていた妖怪ですね。合体して全長（ぜんなが）になったりして（＾＾；。
霧原さん、コメントありがとうございます。
今回、フェルスタッペンは序盤でリタイアしてましたからね。ここ二戦のレッドブルを見てると「一体なにと戦っているんだ(;´Д`)？」と思いたくなります。
これでは確かに作戦で揺さぶりを掛けようとしても、他チームは「ああ、また始まったよ」くらいにしか思ってくれないでしょうな。
バトンはここに来てウィリアムズへの移籍が囁かれるようになってきましたな。来シーズンマッサんのシートは如何に(;´Д`)。
comingsさん、コメントありがとうございます。
確かに赤城くんと茅原くんの二人は今ひとつ立ち位置が不明瞭ですなあ。単なる賑やかしキャラというわけでもないし。作劇的には情報を世界に流すという役割なのも知れませんが。
国連軍の警備が付いてないことには、私も首を傾げました。むしろ事態は切迫してるのですから、警備はむしろ厳重になりそうなんですがねえ。由希奈が裏をかいて抜け出したという風でもありませんし。
comingsさん、コメントありがとうございます。
飛行甲板の他にも、形状そのものがステルス性を考慮しているように見えるんですよね。あの世界のレーダー技術はどうなってるんでしょうなあ。